季刊旅行人06夏号No.152)のお知らせ

2006《夏号》No.152
定価980円(税込価格1058円)
残部僅少(表紙傷みあり)

「夏号」(7月25日発売)の特集は

ラサの21世紀
チベットの聖都ラサが迎えた新時代

 天上の国チベットの聖なる都市ラサ。われわれはこの聖地に対して、篤い信仰の息づく、はるか天空の地として、あるいは理想のシャングリラとして、ずっと憧れや夢を抱き続けてきた。
 だが、そのラサにも、容赦なく近代化が押し寄せている。中国政府の号令で大開発が押し進められ、多くの漢人が移住してきて、着々とインフラも整えられつつあるという。
 そして、ついにあの「青蔵鉄道」が開通したことが報じられた。
 21世紀はまだ始まったばかりだが、はるかなる聖地ラサは、この激動の世紀をどう受けとめているのだろうか。はたしてラサはまだ無事なのか。長田幸康が最新のレポートをお送りする。

旅行人で買う
Amazonで買う
購入方法を読む

現代のラサ市街

巡礼者がコルラするバルコル


アメリカ資本のファストフード店が建つ広場
Photo column
長田幸康
 天空の都ラサには2つのコアがある
 旅人を惑わす迷路。バルコルの裏通り
 走り続けるラサ。足りないのは酸素だけ?
 ぶらり途中下車、してみますか?
 マニ車は回り続ける。それを回す人がいる限り

旅人を幻惑する都市ラサ
長田幸康

千年の都ラサ
石濱裕美子

ラサの50年
長田幸康

時空を超えた聖地ポタラ宮
石濱裕美子

インドのチベット世界ラダック2006年のレー
前原利行

ラサに行くための10冊
長田幸康


建設中のラサ駅

●建築紀行
エイゼンシュテインのアールヌーボー◆蔵前仁一

●読み切りレポート
格安航空会社が変える航空業界◆橋賀秀紀

●緊急アピール
カテンベの命を救いたい◆早川千晶

●書評
前川健一が読む「今季の本」

●連載漫画 コンパス奇譚8
一九二九〜三〇年 上海篇◆グレゴリ青山

●連載エッセイ
失われた足跡◆田中真知

●連載エッセイ 旅するようにできている9
半世紀分の塵の行方◆小川京子

エイゼンシュテインのアールヌーボー建築

バックナンバー一覧に戻る

〒178-0063 東京都練馬区東大泉3-3-10 きのえビル501
TEL.03-5933-2771/FAX.03-5933-2778