季刊旅行人07春号(No.155)のお知らせ

2007《春号》No.155
定価980円(税込価格1058円)

「春号」(2007年年4月25日発売)の特集は

カトマンズの春
平和が訪れたネパールの首都へ

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夜のアソン・チョーク
 この4月1日にネパールでは暫定政権が発足し、6月には選挙も行われる。日本の自衛隊が、選挙監視員として派遣されることは読者もご存知だろう。
 そんな状態のネパールだが、ガソリンの補給が止まったり、国王が親王政派をかき集めて気勢を上げたりと、まだ多少の混乱は続いている。それでもカトマンズの人々は、ようやく訪れようとしている平和に喜びを隠せない。
 意外にもカトマンズは経済的にバブル状態だと地元の人はいう。いったいそれはなぜだろうか。さあ、そんなカトマンズをさっそく歩いてみよう。

カトマンズの少女たち 堀田あきお&かよ

ネパール人のカトマンズ生活地図
田中雅子
 カトマンズの玄関口カランキ・・民主化をリードした新住民
 私立学校の乱立・・過熱する英語教育
 建売分譲住宅の出現
 民族衣装離れ・・ブティックとビューティー・パーラー
 スーパーマーケットの増加・・値段交渉は時間のある者の贅沢?
 移住願望・・将来への不安
 取り残される旧市街、入れ替わる住民

停電、水不足、大気汚染
〜環境問題から見える都市の格差
 田中雅子

カトマンズの35年 平尾和雄
カトマンズ散歩 
蔵前仁一
平尾和雄インタビュー
ネパールのポピュラー音楽 
スンダリミカ
「ニュー・ネパール」のゆくえ 
定松栄一

コラム
「さま×5」の王制は終わるか? 
平尾和雄
ネワール人の住居 いまむかし 
平尾和雄


タメル

前川健一のアジアレポート
バンコク2006
 フーフーを食べた店・・バンコクのアフリカ人街
 熱帯の温室・・バンコク新空港
 カフェー・ボーラーン
 地下鉄には乗ったけど
 韓流と焼き肉とイサーン
 コンビニとドリアン風味のあれ
 2006年音楽事情
 あれは大型書店なのか
 ラーメンとタイ人
 北京飯店への道

●巻頭グラフ
世界標識図鑑 ◆浦田浩志

●取材日記 ◆伊藤伸平
晩夏のオーストラリア南部を巡る
ドライブ&サファリツアー取材

●読切エッセイ
間違いだらけのツアー選び ◆松尾マコト

●連載
書評 前川健一が読む「今季の本」
漫画 コンパス奇譚(11)◆グレゴリ青山
エッセイ 笛を吹いていたゲオルグ◆田中真知
エッセイ 加齢なる日々◆小川京子



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