ヨーロッパ旅行情報

 

2005年4月(春号)147号
【中央ヨーロッパ情報】04.7〜9月情報

ブルガリア情報(04.7)※1US$=1.58Lv(レヴァ)、1E=1.95Lv
●ソフィアの安宿Hotel Bikiは駅から徒歩15分ほどで、情報ノートあり。ケンタッキーフライドチキンが目印で、そのひとつ東側のブロックにある。宿は老朽化した建物の2階にあるが、中は小ぎれい。3人部屋のドミが10Lv。計4室。チェックアウトが12:00なので、早朝はベッドが空いていない場合がある。
 駅やバスターミナルと反対方向へマリア・ルイザ通り沿いを歩くと、レートのいい両替所がある。

●国境越え ソフィア→スコピエ(マケドニア)
 ソフィアからマケドニア行きのバスが出ている。ソフィア駅前にはバス会社がたくさんあり、地元の人たちはこのエリアをトラフィック・マーケットと呼んでいた。
*Matpu社…スコピエまで6時間足らず。1日3本で、8:00 、16:00、19:00発、片道20Lv(学割18Lv)、往復34Lv(学割32Lv)。
 両サイドの国境でバスに役人が乗り込んできて、パスポートを回収。スタンプを押されて戻ってくる。荷物チェックもなく、問題なし。国境周辺にデューティーフリーショップあり。バスは国際バスターミナルに着き、そこで両替ができる。国内バスターミナルまで徒歩20分くらい。

マケドニア情報(04.7) ※1US$=49.5Den(ディナリ)、1E=61.5Den
●スコピエに安宿はなく、プライベートルームも期待できない。国内バスターミナルからオールドバザールに行く途中に、安宿が何軒かあったが、1部屋10Eが最安値。オールドバザール手前にあったHotel Denisはツインルーム(トイレ、シャワー共同)が10E。現在は、ホテルに宿泊しても、パスポートをポリスに預ける必要がなくなった。

●スコピエからオフリドまで、バスで3.5時間、340Den。オフリドの宿はプライベートルームで、1泊20Eだった。1人の場合14E(ハイシーズン料金)。オフシーズンは半額程度。バスターミナルにプライベートルームの客引きがいる。
 町中に両替所がたくさんあり、ネットカフェもあり、60Den/h(日本語は読みのみ可能)。

●国境越え オフリド→ティラナ(アルバニア)
 オフリドのバスターミナルから国境行きのバスは1日6本(6:30、9:00、11:00、13:15、15:30、18:30)、約1時間、90Den。アルバニアでは入国税を払う。日本人は10E。国籍によって入国税が違う。
 アルバニア側国境から最寄りの町ポグラデッツPogradecまでは公共の交通機関はないので、有料ヒッチ(4人で2E)した。約20分。ポグラデッツからティラナTiranaまで乗合ミニバンで500Lek、約4時間。この間の景観はアルバニアのハイライトかも。

アルバニア情報(04.7)※1US$=101Lek(レク)、1E=124Lek
●ティラナにも安宿はなく、中心部にある中央郵便局から西南方向へ5分ほど歩いたところにあったHotel Kiodianaは、トイレ、シャワー付で2ベッドルームが20US$。1階がバー(営業していない)で、その2階。

●国境越え ティラナ→コトル(モンテネグロ)
 ティラナ中心部から北へ30分ほど歩いたところにスコドラShokodora行きの乗合バーン(タクシー)が出ている。2.5時間、300Lek。スコドラで国境行きの車を探す。約1時間、200Lek。両国間のイミグレは歩いて通過し、簡単。国境からポドゴリツァPodgoricaまでは公共の交通機関がないのでヒッチ。0.5時間で2人で2E払った。

モンテネグロ情報(04.7)※モンテネグロでは現在ユーロが使われている。
●ポドゴリツァからコトルKotorまでバスで2時間、6.5E。

●コトルはとても居心地のいい小さな街。旧市街のHotel Vardarは朝食付き、2人で38E。プライベートルームもあるが、ハイシーズン中は宿を早めに確保。

クロアチア情報(04.7)※1US$=6Kn(クーナ)、1E=7.4Kn
●国境越え コトル→ドブロヴニク(クロアチア)
 コトルのバスターミナルからドブロヴニク行きの直行バスが、1日1本、13:15発。両国間のイミグレは歩いて通過、荷物のチェックもなく、出国スタンプも押されなかった。
 ドブロヴニクのバスターミナルにはプライベートルームの客引きがたくさんいて、旧市街に近くなるほど宿泊料金は高くなるようだ。マンションの1室を2人でシェアして2泊で400Kn。ドブロヴニクは中央ヨーロッパの中で最も物価が高い観光地。

●国境越えドブロヴニク→サラエボ(ボスニアヘルツェゴビナ)
 ドブロヴニクのバスターミナルからサラエボ行き直行バスが1日2本(8:00、22:30)、157Kn、5.5時間。国境越えで、バスに役人が乗り込んできてパスポートにスタンプを押すだけ。ドブロヴニクのバスターミナルに荷物預かり所(5:00〜22:00営業)があり、10Kn。また、バスに荷物を預けると5Kn。

ボスニア・ヘルツェゴビナ情報
(04.7)※1US$=1.6KM(コンベルティビルナ・マルカ)、1E=1.96KM。1KM=1DMの固定レート(兌換マルク)。
●サラエボのプライベートルームで有名なのがイワナハウス。1人5〜10E。イワナハウスは汚く、同じ料金できれいな宿は他にもある。旧市街の中心にあるバシチャルシァのバックパッカーの溜まり場Hostel Ljubicicaは、ドミが10E。キッチンがあり、観光に便利なロケーションだった。
 街に両替屋はなく、銀行で両替。キャッシュでもT/Cでも手数料を取られる。
 日本大使館があり、日本の新聞が読める。月〜金、9:30〜12:30、14:00〜17:00。

ハンガリー情報(04.8)※1US$=200Ft(フォリント)、1E=250Ft
●ブタペストBudapestの安宿はヘレナハウス(Budapest Nyar ut 7 3 emelet door 1 106-30-312-61-67)。メトロ Blaha Lujza Ter下車し、ユースホステルMarco Poloの前の建物の3階。ドミで1,500Ft(5泊以上は1,200Ft)、情報ノート、日本語書籍あり、昼食付き。マリアハウスは東駅近くに移転。ドミが1泊8E。
 Hostel Martosは2人でシェアして1泊2500Ft/人。トイレ、シャワーは汚いが、無料インターネットがあり、レセプションで英語が通じ、観光に便利なロケーション。

●モンゴル大使館は火・木曜9:00〜12:00、13:00〜15:00の週に2日のみ営業。メトロBatthyany terで下車、11番のバスで10コ目(約15分)のバス停Pusztaszeriを下車、徒歩10分。
 ビザ申請にはパスポートと写真1枚必要。即日発給(午前に申請、午後受け取り)は55US$、翌営業日発給は30US$。入国指定日から30日有効のシングルビザ。

●バラトン湖Balaton
 シオーフォクSio Fokに滞在した。駅を出て目の前の大通りを右方向に行くと、プライベートルームが何軒か見つかる。途中にツーリストインフォメーションがある。駅から徒歩10分のJakab Ferenc宅(8600 Siofok Fou. 120 100-36-84-310-898)は2人で1泊20E。トイレ、シャワー、キッチン付きでとてもきれいだった。プライベートルームは「Zimmer Frei(ドイツ語で空き部屋ありの意味)」という看板が出ているので、見つけやすい。

ルーマニア情報(04.8)※1US$=33,500Lei(レイ) 1E=40,200Lei
●ルーマニア中央部の町シギショアラSighisoaraはルーマニアの沈没地。駅の近くに数軒の安宿がある。駅を出て右手に徒歩1分のGia Hostelはとてもきれいで、ドミ6E。その先のElen-Villa Hostelもきれいで、朝食付きのドミ10E。その隣りがHathan’s Villa Hostel、ここもきれいで、朝食付きのドミ8E。
 駅を出て左に行くとキャンプ場がある。60,000Leiと格安。おすすめはGia Hostelの隣りの緑の扉の敷地を入っていちばん手前にあるFlorin宅。テレビ付きの広い部屋でバスタブ付きのトイレ、シャワールームに台所もあり、連泊するということで1泊8Eを6Eにしてもらった。この町にもプライベートルームがたくさんあり、駅に客引きがいる。

●ブラショフBrasovの安宿は駅に客引きがいる。1泊10Eを、3泊するからと800,000Leiまで値切った。連泊する場合、たいていディスカウントが可能。ネットカフェは町中に数軒あったが、日本語環境は整っていなかった。中心部に両替商や銀行がたくさんあるが、一部で手数料を取る。

●ブラショフからシナイアSinaiaまで普通列車で1時間ちょっと。30,000Lei。シナイアはブチェジ山の中腹にあるリゾート地なので宿代が高め。駅にいるプライベートルームの客引きが頼りになる。5連泊するということで、1泊200,000Lei。

●ルーマニア観光のハイライトは、シナイアの森の中にあるペレシュ城。火曜は11:00〜17:00、水〜日曜9:00〜17:00、月曜休み。入場料は大人100,000Lei、学生・子供50,000Lei、英語ガイド付き。同じ敷地内にあるペリショール城の営業日はペレシュ城と同じ。入場料は大人80,000Lei、学生・子供30,000Lei、英語ガイド付き。
 ブチェジ山はCota 1400までロープウェイで10分弱。片道70,000Lei。ロープウェイ乗り場からバスも出ている。40,000Lei。Hotel Internationalの1階にネットカフェがあり、日本語で読み書きできる。毎日営業10:00〜22:00、料金は月〜木曜26,000Lei /h、金〜日曜30,000Lei/h。

●ルーマニアは列車が安い。特に普通列車は格安。だが、本数は少ない。

●シナイアからブカレストBucharestまで普通列車で2.5時間、78,000Lei。駅にプライベートルームの客引きがいるが、他の街に比べて高い。安くても1泊10E以上。ブカレスト・ノルド駅から徒歩15分のThe Funky Chicken G.H.(Str. Gen Berthelot 63 10040-21-3121425)はドミ8E。キッチン、テレビルーム、情報ノートあり。きれいで居心地が良かった。
※ブカレストには現在モンゴル大使館はありません。

セルビア情報(04.8)※1US$=59Din(ノビディナール)、1E=73Din
●ブカレストからベオグラードBeogradまで列車で13時間、820,000Lei。駅の荷物預かりは60Dinで、24時間営業。
 ベオグラード駅でプライベートルームの客引きを捜したがいなかった。日本人旅行者の間で有名なマリアノビッチMarianovic宅に行ってみたが、現在は旅行者を受け入れてないとのことだった。駅のインフォメーションで安宿の紹介をしている。
 ベオグラードからザグレブ(クロアチア)まで列車で約7時間、1,298Din。ザグレブ駅は治安がいいので、ここで夜明かしができた。ザグレブからリュブリャーナLibljana(スロヴェニア)まで列車で2.5時間、83.25Kn(逆ルートは2,781SIT)。
 ベオグラードは安宿が少なく、10E以上。

スロヴェニア情報(04.8)※1US$=192.52SIT(トラル)、1E=239.19SIT
●リュブリャーナの安宿、Hostel Celica(Metelkova st. 8 138614301890)は駅から徒歩5分くらい。建物のユニークなデザインも必見で、ドミ3,700SIT。居心地もいい。Dijaski dom Tabor(ユースホステル)は4人部屋のドミが3,700SIT(非会員4,200SIT)。ここは夏のみで、コンピュータが無料で使える(朝食付き)。

オーストリア情報(04.8)
●ブタペストからウイーンまで、列車で2.5時間、40E。抜群におすすめ宿は、韓国人宿キムチハウス。ウイーン西駅から徒歩5分、1泊2食(朝・夕)付きで20E。インターネットも使い放題。2泊目以降は1泊19E。

スロヴァキア情報(04.8)※1US$=32.5Sk(コルナ)、1E=39.5Sk
●ブラチスラヴァBratislava駅のインフォメーションで教えてもらった宿は大学の寮のようだった。Slovenska Zdravotnicka Univerzitaはトイレ、シャワー付で365Sk。駅から212番のバスで、5つ目のバス停で下車。すぐ右側に見える緑色の建物。ただし、宿周辺に店がない。

チェコ情報(04.9)※1US$=25.8Kc(コルナ)、 1E=31.5Kc
●ブラチスラヴァからブルノBrno(チェコ)までバスで1.5時間、160+15Sk(荷物代)。ブルノからオロモウツOlomoucまで1.5時間、78Kc。
 オロモウツの安宿Ubytovna Cd Olomouc(英語名The Czech Railway Hostel)はトイレ、シャワー共同で183Kc。駅を出て右に行き、小さな橋を渡ると見えてくる4階建ての建物。駅から約500m。入口にDHLの表札がある。ホルニー広場から徒歩3分のHanackaは地元の人でにぎわうリーズナブルな値段のレストラン。

●オロモウツからブルノまでバスで1.5時間、84+10Kc(荷物代)。ブルノからチェスケー・ブディェヨヴィツェCeske Budejoviceまで4時間ちょっと、180+8Kc。チェスケー・ブディェヨヴィツェからチェスキー・クルムロフCesky Krumlovまで40分、26+4Kc。
 旅行者でにぎわう宿はMerlinとHostel 99。おすすめはMerlin近くのHostel Ryba。川を渡って右に向かいすぐ。ドミが250Kcでキッチン使用可。情報ノートあり。

●チェスキー・クルムロフからプラハまで、バスで3時間、125+10Kc。旅行者の溜まり場はフローレンツ・バスターミナルのそばにあるHostel Elf、ドミが290Kc。サンドイッチとコーヒーの朝食付き。キッチンの使用可、情報ノートあり。

ドイツ情報(04.9)
●プラハからベルリンまで列車で5時間、50ユーロ。旅行者に人気の宿はBerlin Zoo駅から徒歩1分、A&O Hostel。ドミが10E〜。国際学生証で学割10%オフ。5Eで朝食バイキング。

●ベルリンからクラコウKrakow行きの列車が毎日2本、10時間で52.6E。安宿はユースホステルがあるが、プライベートルームが1泊10Eくらい。駅に客引きがいる。1泊10E前後の安宿も増えつつある。

ポーランド情報(04.9)※1US$=3.6Zl(ズウォティ)、1E=4.3Zl
●クラコウからワルシャワへのバスが、1日4本(9:00、11:00、16:15、18:30)、所要5〜6時間、40Zl。列車は2時間おきくらいで出ている。2等76.5Zl、1等105.25Zl、所要2時間45分。
 リトアニアのヴィリニュスまで奇数日の21:30に列車が出ていて、9時間、140Zl。ヴィリニュス行きのバスは1日3本(9:30、12:50、19:30)、135Zl。バス代が値上がりしているので、列車の方が快適な旅になるだろう。ポーランドのお金はバスターミナルの両替所で、リトアニアの通貨に両替できる。コインまで受け取ってくれる。


2003年9+10月号情報(138号)

【ブルガリア情報】ドイツ語が強く、特にネセバルはドイツ人だらけ。ホテルではセーフティーボックスを頼んだとか、バウチャーを渡したのにチェックアウト時に宿泊料金を請求されたり、身に覚えのない請求をされた。抗議したら英語がわからないなどと言われた。(2003年7月情報・大川辰仁)

【ルーマニア情報1】<ブカレスト>中心部では生活に不便は感じない。アムゼイのスーパーでは一通りはそろい、郊外には巨大スーパーもある。物価は食品は日本の五分の一くらいだが、冷凍食品は高級品で日本より高い。雑貨も物によっては日本より高く、スリッパが1,000円以上した。

【ルーマニア情報2】<犯罪情報1>ニセ警官は休日のほうが出没しやすい。出遭っても絶対に貴重品を渡さないこと。立ち止まらずに「オフィスに行って話そう」と近くの店やホテルに入ろう。正規の警官が通りでいきなりパスポートの提示を求めたり、財布の中身を調べることはあり得ない。

【ルーマニア情報3】<犯罪情報2>同じ航空券を倍の値段で売り付けられるところだった。旅行代理店やホテルでも信用は禁物。2、3軒回って料金を確認したほうがいい。(2003年7月情報・大川辰仁)

【ロシア、ウクライナビザ情報1】<ラトビア・リガで取るロシアビザ>西側諸国から向かうなら、リガで取るのがもっとも安い。駅からすぐのオーロラホテル2階にある旅行代理店にて取得の場合は2日待ちUS$30、一週間待ちUS$25。ただし、保険加入が別途必要(10日有効US$3、15日有効US$5、30日有効US$10。ビザはその保険の有効日数分しか発給してくれない。
<ワルシャワで取るロシアビザ>6日待ちUS$50〜、同日受領US$150など、様々な料金設定がある(要ホテルバウチャー、1泊US$50前後プラス手数料US$15)。

【ロシア、ウクライナビザ情報2】<リトアニア・ビリニュスで取るロシアビザ>駅にある旅行代理店で取れるが、高い。<ウクライナビザ>ビリニュス、リガとも旅行代理店で取れるが、US$50〜100と高い。ウクライナ大使館へ直接申請すれば無料。在リガ・ウクライナ大使館:Kalpaka Blv.3 旧市街から歩いてすぐ。3日後受領といわれたが、お願いしたら翌日発給してくれた。ワルシャワのウクライナ大使館でもビザは無料だったが、ホテルバウチャーが必要(1泊US$32〜)。(2003年7月情報・長谷川仁美)。


2003年6月号情報(135号)

【パリのゲストハウス情報】RESIDENCE SABINE(レジデンス・サビーン)
58 Rue du GARDE CHASSE 93260 LES LILAS(メトロ11番線終点 MAIRIE DES LILAS下車、徒歩3分)
TEL:01 41 83 22 00(英語、仏語、日本語)、FAX:01 41 83 22 10(英語、仏語のみ)。
男女別ドミトリーは4人部屋(TV、電話付き)で1泊13ユーロ、長期滞在割引(30日以上)は11ユーロ。ファミリールームは4〜5人宿泊可能で1泊1部屋80ユーロ(トイレ、シャワー、TV、電話付き)です。共同キッチン、リビング、駐車場、庭があり、新しくてとてもきれいです。(2003年5月情報・伊藤三香)


2002年7月号(126号)

【ロシア情報1】<ロシアルーブル(以下Pにて表記)の対米ドルレート>モスクワシェレメチェボ空港内:1ドル=30.5P、
モスクワ市内:1ドル=31.0P、サンクトペテルブルク市内:1ドル=30.8P。両替所では場所によって一度の両替で2P程度の手数料を取ります。
<物価状況>床屋でのカット:130P(シャンプーすると+30P)、国際テレホンカード:500P、屋台での切り売りのピザ:40P、ピザハットの切り売りピザとペプシセット:70P、地下鉄料金:1回につき5P、36枚撮りフィルム(コニカ・ISO400):95P、モスクワ〜サンクトペテスブルクの「赤い矢号」の2等寝台料金:870P、マルボロ1箱:40P、ミネラルウオーター(600ml):10.2P、生ビール(500ml):30〜70P、映画館入場料:70P、KFCのチキンセット:99P、マクドナルドのバリューセット:94P、ロシア国旗(小サイズ):20P、コカコーラ、ペプシ(600ml):20〜25P、ホットドック:16P、アイスクリーム:9P、有料トイレ:5ペイカ、ピロシキ:20P

【ロシア情報3】<ビザの手配>富山にあるミーラスにて代行取得。30日観光ビザのインビテーション、ビザ申請代行全てやってもらって15,500円。この会社ではロシア、CIS各国のビザアレンジ等が簡単に安く出来ます。必要書類はビザ種類などで異なるので直接問合せを。
*ミーラス株式会社 http://www.2.odn.ne.jp/miras/ e-mail:miras@nejl.com TEL:076-437-1343 FAX:076-437-1457 担当:織田氏
<航空券の手配>韓国ソウルからモスクワ往復のチケットを購入。アエロフロート航空ソウル〜モスクワ往復、60日FIX、820000ウォン。

【ロシア情報4】<モスクワ・シェレメチェボ空港での入国>以前空港で72hトランジットビザが取れるとの情報がありましたがトランジットカウンターのビザコーナーには人がおらず恐らく取得不能。入国審査は40分ほどかかりました。出入国カードはパスポートに挟んだままです(あとで外国人登録の際に必要となります)。税関申告も必須です。ゲートを出て右に銀行がありルーブルに両替できます。市内には正面出てすぐキオスク前に地下鉄レチノイバザール行きのミニバス亭(1人20P)があるのでそれが一番便利。尚モスクワ地下鉄は一律5Pです。

【ロシア情報5】<オヴィール(外国人登録について)>ロシア入国後3日以内に登録を宿泊ホテルですることということですが、サンクトペテルブルクのユースホステル2カ所およびモスクワのTGHでは、それぞれのホステルでインビテーションを出して取得したビザ以外の登録は
してくれません。ただしどのホテルでも登録代行が出来る国営ホテルを教えてくれます(宿泊は不要)。サンクトペテルブルクではネヴァホテルで登録できました。フロントでその旨を伝えると出国カードにスタンプを2カ所押すだけ。これで620Pもしますが必ず登録しましょう。

【ロシア情報6】<安宿>選択肢が少ないがお勧めはモスクワ「トラベラーズゲストハウス」129041,50 Bolshaya Pereyaslavskaya 10th Floor E-mail:tgh@startravel.ru URL:www.infinity.ru/tgh Tel:7(095)971-40-59。地下鉄リーシスカヤ駅下車徒歩10分ぐらい。
同じく5号線プロスペクトミーラからは徒歩20分くらい。かなり解りにくい場所なので初めてだと迷う。(不味い)朝食付きドミ1泊510P(US$18)。ユースホステルカードで$12に割引。ロシアの公団住宅の1つのフロアを改造してホステルに使ってます。情報ノートあり。

【ロシア情報7】<安宿>サンクトペテルブルク「ロシアユースホステル」。「歩き方」にも出ているので住所などは省略しますが、場所はモスクワ駅から5分ぐらいの所。入り口やフロア毎にセキュリティゲートがあり安全に気を使ってます(ドアは全て暗証番号を入れ開ける形)。
ドミで朝食付きでUS$17(544P)。ユースカードで5%引き。なおネヴァ川の対岸にも同じようなホステルがあります。宿泊費も同様。モスクワもサンクトペテルブルクも安宿はあまりないのですが、上記二つともインターネット(有料1分1P)があるなど旅行者の便宜に努めています。

【ロシア情報8】<博物館など>ロシアでは学生料金の適用がかなり甘く。童顔であれば窓口で学生料金適用となってしまいます(私は日本の運転免許を見せていた)。ただしエルミタージュだけは厳しく国際学生証が必要です。それにしても切符売りのおばちゃんから
「学生でしょ?」と言って安い切符売ってくれるのには感動しました。<警官のたかり>以前クレムリン近くなどでの警察官のたかりが酷かったようですが全く何も起こりませんでした。ただ地下鉄などでは身分証明のチェックが頻繁に行われているようですのでパスポートは忘れずに。

【ロシア情報9】<シェレメチェボ空港出発フロアのレストラン>ぼったくりです(笑)。値段表記無く、まあ値切れます。トルコ料理のバイキングスタイルの店ですが安心できません。ちょっと食べてビール飲むと500Pぐらいかかってしまいます。(伊藤道大・2002年5月情報)

2002年5月号(124号)

【スロバキアがビザ免除に】2002年1月22日、スロバキアの首都ブラチスラバに日本大使館が開設されました。その時に締結されたビザ免除協定が3月22日から実施されました。商用や観光で3カ月以内の滞在を希望する両国民は、相手国を訪問する際のビザが不要となります。
いままでは通過するだけでもビザが必要だったのですが、今回のビザ免除協定発効によって、中欧の移動が大幅にスムーズになります。
在ブラチスラバ日本大使館 Hlavn nestie 2, 811 01 Bratislava 1 ,Solovak Republic  TEL.421-2-5443-3124 FAX.421-2-5443-2771(編集部)

2000年12月号(104号)

【CIS諸国ビザ情報1】<ロシアビザ>エストニアのタリンにて。ユースホステル協会で、1カ月以内のツーリストビザが、翌日発給$75、3日待ち$63。要写真2枚。タリンの旅行代理店でも代行している模様。リトアニアのヴィリニュスの旅行代理店で、翌日発給$60、3日待ち$40。要写真2枚。(1カ月)または、市内のYHでバウチャーを発行してもらい、自分でロシア大使館に行って発給してもらう。費用はそれほど変わらないので、代理店に代行してもらったほうが楽。ラトビアのリガでも、同じような条件で発給。ヘルシンキでは3日待ちで$100くらいと聞いた。

【CIS諸国情報2】<ウクライナビザ>リトアニアのヴィリニュスの旅行代理店で、1カ月ツーリストビザが、翌日発給約$100、3日待ち約$80、5日待ち約$60。要写真二枚。イスタンブールの旅行代理店「BENTE」で、10日ツーリストビザ$100、20日$110、30日$120。
それぞれ3日待ち、要写真2枚。ST.ペテルブルクでは取得不可。<ラトビアビザ> 今年の4月からビザがいらなくなりました。よって、バルト三国は全てビザ不要となった。 <モルドバビザ>情報ノートによると、ルーマニア側から入国すると、国境にてタダでビザがもらえるらしい。

【CIS諸国ビザ情報3】<ベラルーシビザ>以前は、CIS諸国の相互協定があり、ロシアビザを持っていればトランジットできたが、今年から協定が廃止されたためできなくなった。よって、通過の場合もトランジットビザが必要。ロシア、ウクライナなどの目的地のビザを持って
いるか、列車のチケットを持っていれば大使館で発給してくれるはず。代理店に代行してもらったほうが楽だとは思う。リトアニアのヴィリニュスの旅行代理店で、ツーリストビザ(2週間)$70、30日間有効の2日トランジットビザ(2回入国可能)$75、即日発給。

【CIS諸国ビザ情報4】<ヴィリニュス、イスタンブールの旅行代理店>ヴィリニュス GEDIMINO tour Email:red.turas@tdd.lt
イスタンブール BENTE Email:bente@ixir.com
上記二店は、対応もよく、勧められる代理店です。
イスタンブールの「BENTE」では、そのほか、ロシア、中央アジア諸国、アゼルバイジャンのビザの代行も行っているようです。詳しくはメールで問い合わせてみてください。(城内良文・岩手県・2000年7〜8月情報)

2000年3+4月号(103号)

【シェレメチェボII利用方法1】
ヨーロッパや中東、アフリカになるべく安く行きたい、という旅行者の強い味方、アエロフロート・ロシア国際航空。東京=モスクワ間は毎日運行。しかし問題がひとつ。ロンドン、パリ、ローマ、マドリッドへの乗り継ぎは、モスクワ・シェレメチェボII空港での同日乗り継ぎが可能だが、その他大部分の都市は翌日便。普通は航空券を予約した旅行代理店でトランジット・ホテルを予約するが、これがけっこう高い(空港近くのノボテル・ホテルでシングル1泊1万円)。しかもノボテルではトランジット客専用フロアに軟禁されます。

【シェレメチェボII利用方法2】
ノボテル・ホテルでは1階のフロントにも行けないし、非常階段には鍵がかけられているので、火事になったら間違いなく死にます。モスクワで1泊しなければならないがこんな危険は避けたい、という人の為のシェレメチェボII利用術です。<空港に泊まる>書いといてなんですが、おすすめしません。*夏は暑く、冬はかなり寒い(空調をケチっている?)。*トランジットエリア内に野宿している人々に問題あり。*レストラン・バーの値段が高い。*特に変わったものがなく面白くない。お金を節約したい人むけ。

【シェレメチェボII利用方法3】
<食べる>アエロフロートは同社の利用者に限り、朝昼夜の食事を提供している(以下日本からの便が多い夜の場合)。
1.トランジットエリア中央、IRISH BARの近くにトランジットカウンターがある。夕方18時になるとオープンするので、チケットを提示してDINNERと書かれたカードを受け取る。
2.トランジットエリア中2階に食堂があるので、テーブルについて気長に待つ。給仕が来たらカードを示して「食事をくれ」と強くアピールすること。
3.やっと出て来た食事だが犯罪的にマズイ。貧乏旅行者の悲哀がしみじみと味わえる。

【シェレメチェボII利用方法4】
<空港内の店>トランジットエリア内には軽食スタンドやバーが数軒あるがけっこう高い。席について食事をするならIRISH BARがおすすめ。値ははるが、ビール1杯で粘っても文句ひとついわれない。スタンドではハムサンドがUS$2から売っている。
<泊まる>ずばり「どこがより安全か」につきる。空港内で比較的明るくて深夜でも時々人通りのあるところとなると、2〜3と19〜20ゲートの2カ所にある免税店そばのベンチしかないと思う。空港は24時間営業なので夜中でも放送がガンガンあり、乗り継ぎ客の往来もある。

【シェレメチェボII利用方法5】
<トランジット・ホテルに泊まる>1泊1万円もするホテルを日本で予約しなくても、トランジット・ホテルは利用出来る。料金はUS$36なので、日本で予約するのと比べて格安。
1.トランジットエリア中央のアエロフロートのカウンターが、18時にオープンするので、早めにいって並んでおく。
2.18時になりカウンターが開くと大勢の人が殺到する(食事券&トランジット・ホテル目当て)。順番をキープしつつ航空券を提示してトランジット・ホテルの利用を申し込む。ただし部屋数に限りがあるようで早い者順。

【シェレメチェボII利用方法6】
トランジット・ホテル申し込みの際、宿泊費US$36相当のルーブル提示を要求される。あらかじめ両替しておくこと(ドル払い不可)。
3.ホテルへの出発は21時頃、21番ゲートに集合後バスで移動。
4.利用するのは空港近くの「ホテル・シェレメチェボII」。1階のフロントで支払いを済ませると鍵が渡される。どうやら6階がトランジット客専用フロアのようだ。
5.部屋はトイレ、シャワー、テレビ、暖房付き。部屋は少々古いが清潔。
6.水や食事は同じフロアの雑貨屋で買えるがメニューに乏しい(ルーブル払い)。宿泊費に食事は含まれていない。

【シェレメチェボII利用方法7】
7.エレベーター・ホールには、昔懐かしい共産主義時代の遺物であるジェルジュールナヤがいるため、ホテル内を自由にうろうろすることはできません。
8.翌朝は7時頃ジェルジュールナヤがドアをノックして起こしてくれます。この時、飛行機の出発時間を彼女に告げると、フライトに合わせたホテルからの出発時間を教えてくれます。
9.空港に戻ると、自分の乗り継ぎ便のカウンターで航空券を提示し、搭乗券を受け取る。(増子仁・千葉市・1999年7月情報) ※情報コピーサービスにアップしました。

99年11月号(99号)

【サラエボ情報1】
<両替>一部ガイドブックに「T/Cはそのままでは使用不可、両替も難しい」とあるが、問題なく両替できます。Central Profit Banka(Bascarsija 地区 Zelenih Beretki 24)ではUS$ T/Cを3%の手数料でDMの現金に両替可能。なお、クロアチア通貨Kn(クーナ)からDMへの両替はGospopariska Banka(Marsala Tita 56)で可能。サラエボの鉄道駅と2つのバスターミナル(FD《ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦》側および、RS《セルビア人共和国》側)共に荷物預かり所などはない。RS側バスターミナルには両替所がないので、DMを必ず用意しておくこと。

【ベオグラード情報2】
<ベオグラード行きバス>サラエボ発:11:00、15:00、22:00発。15+1DM(荷物代)。ザグレブ発:8:30、185Kn(約3000円)。
<経済>半年前DM1=DIN7.6ぐらいだったのが、99年8月現在DM1=DIN10.0以下まで下落。NATO空爆以来、ユーゴスラビア経済は→)悪化の一途をたどっているようす。<市内>ベオグラードの街の雰囲気は全く普通で拍子抜けするほどですが、市民の反米感情はものすごかったです。スタリサブスキ橋は現在車輌のみ通行止め。トラムは復旧工事が続いています。(児島タクシー・99年8月情報)

【ザグレブ、サラエボ、ベオグラード情報1】
<ブダペスト発の移動>ザグレブ行き鉄道(Keleti発):片道、往復とも同料金6682Ft、26歳以下は4677Ft(1Ft=0.505円)。IC200(Deli発)6:54→11:55(+650Ft)、10:00→16:05、1510→22:10、17:35→23:26。ベオグラード行きバス(ネプスタディオン・ターミナル発)3:00、16:00発。<ザグレブ発>ベオグラード行き鉄道:5:50→12:14、11:45→17:52、16:35→22:22。サラエボ(連邦側)行きバス:片道60DM+4.6Kn(予約料)、往復100DM+予約料。6:30→17:45、12:30→20:50、14:00→22:30、19:00→6:00

【ザグレブ、サラエボ、ベオグラード情報2】
<ザグレブのホテル>駅前のユースホテル(男女別ドミ):72kunaだが、何も言わないと75kunaとられる。レシートをもらうこと。場所は駅前の道を郵便局方向へ100mほど歩き、セントラルホテルの角を曲がり100〜200mほど右手。
<サラエボのホテル>Hotel konak:30DM/人(ダブル、シングルとも)Sarajevo M.M. Baseskiji br.108 バスターミナルに隣接するサラエボ駅前からBaseskije(旧市街)方面行きのトラムに乗り、国立図書館のあたりで大きく曲がったら次の停留所で降りる。200〜300m歩くと左手に看板がある。

【ザグレブ、サラエボ、ベオグラード情報3】
<ベオグラードのホテル>Hotel Beograd:シングル250DIN、ツイン460DIN ベオグラードの駅(バスターミナルに隣接)正面出口からまっすぐ歩いて2〜3分、公園の前右手にある。その他、プライベートルームの客引きも少ないがいる。
<お金>ザグレブ:US$1=6.8kuna。サラエボ:連邦側(FD)ではFD側通貨KMがドイツマルクDMと等価で連動。セルビア側(RS)では1KM(DM)=10DIN(新ユーゴディナール)で、どちらも使用可能。(神鳥勝則&北村朋子・99年8月情報)

99年9+10月号(98号)

【バルト3国情報1】
<ビザ>バルト3国でビザが必要な国はラトビアだけ。ラトビアビザはフィンランドで簡単に取得可能。ヘルシンキのラトビア大使館で即日発給。120マルカ(約2500円)、3日後発給が60マルカ。要写真1枚。<タリン(エストニア)で取るラトビアビザ>要写真1枚、30日有効。エクスプレス:即日〜翌日発給60US$、オーディナリー:3〜7日後15US$。トランジットビザ(72時間)は45US$と10US$。ビザは申請した日数のみ有効(最大30日)。大使館は月〜金の10:00〜12:00のみオープン。

【バルト3国情報2】
<エストニア情報>タリン→サンクトペテルブルグ(ロシア)間の電車:タリン発21:35→サンクト着7:20、サンクト発22:25→タリン着6:35。タリン→モスクワ間の電車:タリン発16:51→モスクワ着9:30、タリン発15:20→モスクワ着13:08。モスクワ発18:20→タリン着9:07、モスクワ発9:27→タリン着16:00。タリン→リーガ→ワルシャワを結んでいたバルティ・エクスプレスは現在運行されていない。<両替>エストニアとラトビアの国境(アイナジ)では、レートは悪いが深夜でも開いている。

【バルト3国情報3】
<ラトビア情報>リーガ→サンクトペテルブルグのバスは毎日18:30発、翌7:30着。8ラット(約1600円)。リーガ→モスクワのバスは毎日16:00発、翌8:30着。12ラット(約2400円)。<リトアニア情報>クライペダ旧市街に新しいYHあり。8ベッド32リタ(約300円)、非会員は34リタ。Turgaus 3-4 ツーリストインフォメーションの近くで、入口は裏手にあります。ラトビア大使館の隣に日本大使館が移転、10日ほど前の新聞や本、ビデオなどが見られます。(児島タクシー・旅行中・99年7月情報)

98年9+10月号(88号)

【ラトビア情報1】
<ビザ>ワルシャワでul Rejtana15ビルの10階19号室、ヴィリュニスでCiurlionio76、タリンでTonismagi10。一次入国30日有効のビザ15US$(翌日発給)、60US$(即日発給)。
<出入国>入国はスタンプを押すだけ、出国はパスポートチェックのみ。税関などの検査はない。<通貨>Ls(ラッツ)、1US$=0.59Ls、1Ls≒234円(98年6月)。T/CからLsへの両替は一回につき5US$相当の手数料を取る。旧市街には休日でも21:00まで開いている銀行あり。ATMはいたるところにある。<言語>リトアニアより英語(若者)、ドイツ語(老人)が通じる。ロシア語は完璧に通じる。

【ラトビア情報2】
<宿>Arena(アレーナ)Palasta ielasta5。看板は出ていない。シングル3Ls、トイレ・シャワー共同(シャワーの最初の5分しか水が出ない)。4月から10月まで営業。扉はたいてい閉まっているので、ブザーを押して開けてもらう。受付のおばちゃんに英語はまず通じない。ドイツ語は若干、ロシア語はOK。
<食事>中央市場の食肉棟に安いセルフスタンドあり(10:00〜17:00)、リガ駅国内線駅舎内にもある(6:00〜24:00)。一皿0.4〜0.8Ls。
<ガイドブック>現地で英文の「In your pocket」という都市別の小冊子を買おう。約1US$で最新情報が手に入る。

【エストニア情報1】
<ビザ>不要。
<出入国>それぞれ(バスや列車の)車内でスタンプを押して終わり。税関などの検査はない。
<通貨>Kroon(クローン、EEK)、1US$=12.5(バスターミナル)〜14.3(銀行)EEK、1DM=7.65〜8.05EEK(98年7月)。エストニアを旅行する場合DM(ドイツマルク)の現金がお得。DMとEEKのレートは連動しているため安定しているからだ。再両替時の損失もUS$と比べて少ない。ロシアは現金が絶対有利なので、この後ロシアに行く人は、タリンで滞在費をDM、ビザ代をUS$の現金に両替しておこう。

【エストニア情報2】
<移動>バルト三国以外の、ロシアとCIS諸国間の鉄道運賃は2割り増しの外国人料金があるが、タリン駅ではCIS諸国間の鉄道切符が現地人料金で買える(エストニア発着でなくてもOK)。ちなみに合法。買い方はタリン駅(国際線)2階へ行き、窓口で購入用紙を買いたい区間の枚数だけ取る。上の欄から順に名前、区間、出発日、列車番号、枚数、成人/子供(左が成人のスペル)、車両の種類(一等・二等、寝台、雑居寝台など)を書いて(7行目以下は往復切符用)窓口に並ぶ。8番にいるタチアナさんは英語可。切符一枚につき20EEK手数料がかかる。(園田裕朗・旅行中)

98年7月号(86号)

【園田裕朗のルーマニア情報1】
<ビザ>空港・国境駅・港の入国審査で簡単に降りる。ブカレストのオトペニ空港では無料だった。入国カードの半券は出国時まで大切にすること。
<通貨>1US$=7500Lei(銀行)、=6300Lei(空港の入国審査手前の両替所)。街中の闇両替屋は相手にしないこと。
<入国>アテネ→ブカレスト:オリンピック航空6:30発、67,000ドラクマ(1ドラクマ=0.4円)。TAROM(ルーマニア航空)19:30発、68,000ドラクマ。オトペニ空港からブカレスト市内へは783番のバスで、料金は6000Lei。北駅に行くならPiata Victorieiで降り、地下鉄3号線に乗る。

【園田裕朗のルーマニア情報2】
<宿泊事情>ルーマニアに限ったことではないが、午前中に目的地について宿を確保すること。先のTAROMでブカレストに来た場合、北駅周辺には23時頃着く。シーズン中は午後以降、安宿は常に満室であることが多く、夜中にチェックインはまず無理。市内中心部の高いホテルを目指そうにもバス・トラム・地下鉄は既に終了。公園のベンチに寝ようとしても野犬がうろつき、人がエキサイトしているので危険。治安も悪く、とり囲まれることもある。*ホテル チェルナ:シングル(シャワーなし)48,000Lei、(シャワー付き)150,000Lei。

【園田裕朗のルーマニア情報3】
<市内交通>地下鉄が便利。朝の地下鉄北駅は混雑しているので、空いている時間に切符を買いだめしておこう。2回乗車券1900Lei、10回券7500Lei、一日券3500Lei。
<郵便>ブカレスト北駅には郵便局はおろかポストもない。切手の購入、手紙の投函は中央郵便局へ行った方がスムーズ。日本への絵はがき3900Lei(2000Leiを2枚張ることもある)。<言葉>英語は観光客相手の連中しか通じない。ドイツ語はシギショアラかシビウしか通じないらしい。ロシア語は全くダメ。イタリア語は完全に通じる。フランス語もまあまあ通じるようだ。

【園田裕朗のルーマニア情報4】
<物価>北駅でソーセージ・サンド2000Lei。コカコーラ0.5L 4000Lei。
<トイレ>街中には全く存在しない。大きなホテルで済ませよう。
<ブラショフ>ブカレストから列車で所要約3時間、2等25,300Lei。シビウやシナイアへ行く人はこの街に宿をとって、日帰りで行くことをすすめる。ブラショフ駅に着きコンコースへ出ると、有名なマリアおばさんがいる。彼女の紹介するプライベートルームは1泊10ドル相当。両替も彼女とすればいいだろう。「私がマリアだ」としつこい客引きオヤジもいる。(97年9月情報)

【園田裕朗のポーランド情報1】
<ベルリンでのビザ取得>場所:UNTER DEN LINEN 72 ブランデンブルク門からみて左手。行き方:S-bahn Unter den Linden駅からすぐ。申請:月火木金の9:00〜13:00。混雑するので開館と同時に申請用紙を書いて並ぼう。受付まで約2時間並ぶ。申請書はドイツ語のみ。写真2枚。30日有効の1次入国ビザは、翌日発給92DM、即日14:00発給135DM。なお翌日が水曜日の場合は翌日発給が135DM翌々日が92DM。通過ビザは70DM。ベルリンで取るより日本などの別の国で取ろう。VISA代は学生証を見せると若干安くなる。

【園田裕朗のポーランド情報2】
<ベルリン→ワルシャワを安く安全に行く>1.出発地点からFriedrich str駅へ行き、S-bahnの5号線でStrausbergへ(3.9DM)。19時までに着くこと。 2.StrausbergでDB(ドイツ国鉄)窓口でKostrzyn(ポーランド)までの切符を買う(15.6DM)。列車は19:15発。出国審査は国境駅を出てから車内で行う。 3.20:18ポーランド国鉄駅Kostrzynに到着。入国審査をすませ、地階の両替窓口で両替。23時発ワルシャワ行き列車の切符をポーランド国鉄窓口で買う(32.56Z)。ワルシャワ中央駅には翌朝7:55に到着。合計約2900円。

【園田裕朗のポーランド情報3】
ドイツ国内でワルシャワまで通しで買うと、2等でも160DM(約12800円)もする。このKostrzyn駅の両替は平日は21:00まで、土日は15:00までしか開いていないので、土日は避けること。必ず駅で出発時間、発着ホームを確認すること。列車のサボも要確認。
<ワルシャワ・アラカルト>ワルシャワ駅に到着したら、175のバスで旧市街のインフォメーションへ向かおう(1.4Z)。自分の足で安宿を探すのは時間の無駄。ここでY.H.かスチューデントホステルの予約を取ってもらう(5Z)。ついでに市内地図も買うといい。

【園田裕朗のポーランド情報4】
*スチューデントホステルの事務所は9:00〜15:00までやっている。それを過ぎると直接カギ番の人に交渉するしかない。1泊18Z。Y.H.は6〜8月の間、なかなか空きがない。*バス・トラム・地下鉄利用料金:1回利用1.4Z(バックパック持ち込みは2倍)、24時間市内4.0Z、24時間全域6.0Z。*スピード写真は中央駅内、地階コンコースのそれを利用。使い方は日本のものと全く同じ。4枚5Z。*旧市街のAmex窓口ではT/Cを手数料なしで換えてくれる。AmexにてT/C US$1=3.38Z。市内のkontorにてUS$1=3.4Z。(園田裕朗・高槻市・98年6月情報)

98年2月号(82号)

【ユーゴ〜クロアチア国境越え情報】
ユーゴ〜クロアチアを鉄道で越えてきました。 昨年の11月に運転再開し、現在両国間をまたがる唯一の交通機関です。ベオグラード〜シド間はバス1日2便、15:00発、所要時間約80分。シド(Sid)〜ビンコブツィ(Vinkovci)は9:15発10:50着・17:42発19:15着。運賃:14.60ディナール(約220円)。旅客車両:2両。 国境を越えた乗客は我々の他に10名程度。いきなりシド駅で出国審査です。15分ほどでクロアチア側のトヴァルニク駅に到着。入国審査。入国審査官は隣の席に座ってVinkovciまで帰っていきました。(小出 淳二 ・豊島区)

98年1月号(81号)

【スペイン安宿情報】
Sevillaの宿。Hostal Suiza、住:c/Mendez Nunez,16(プラザ ヌエバのすぐ近く)、電話:(95)4220811。ツインで2000円くらい。建物は古くて趣があります。入り口にはアラビアタイルのきれいなBarがあり、人がたくさんいて楽しい。バス・トイレ付きの広い部屋です。Rondaの宿。Hostal VIRGEN DEL ROCIO、住:c/Nueva,18(プラザ デ エスパーニャから徒歩30秒)、電話:(95)2877425。ツインで3500ptas(約3000円)。通りをバルコニーから見下ろすかわいい部屋。バス・トイレ付き。のんびりした街ののんびりできる宿です。(伊勢田理恵・熊本市)

戻る