『メコンの国』旅行情報
『旅行人ノート3 メコンの国改訂版』刊行後に寄せられた情報を掲載しています。

『旅行人ノート3 メコンの国改訂版』の解説
メコンの国見どころマップ

 

2005年4月「春号」情報(147号)
【メコン情報】
植草町夫・千葉市・04.8〜05.1月情報

カンボジア
●カンボジアビザ
 バンコクでのカンボジアのビザ申請方法が少し変わった。新しい様式の申請用紙(顔写真付き)、パスポートのコピー。これを2組と20US$とパスポート。申請書(写真付)はコピーしても大丈夫。9:00〜12:00に申請し、2日後の17:00〜18:00受け取り。

●シェムリアプから
アンロンウェンAn Long Veng
 シェムリアプ郊外のタクシーターミナル(プサー・レウ市場の先)からセダンタクシーの乗合。1人、20,000R(200B)。8:30に出発し、車はすぐにアンコール・トムに。プレループ、バンテアイ・スライ(10:00)、クバール・スピエン(10:40)入口辺りを通る。この辺りは道が狭く、雨でぬかるんでいた。大雨直後はリスク大。食事休憩をとって、アンロンウェンには14:45に到着した。
 湖畔の村にはゲストハウスが9軒くらいあった。4,000(1US$)〜10,000R程度。ポル・ポトの基地だった村。タクシーの運転手に勧められた「23 Tora G.H.(23 October G.H.)」は、共同シャワーで10,000R、蚊帳付き。ODAの日本人が泊まっていた。マラリア、デング熱に注意。地雷の表示もある。花咲き乱れていても、道を外すべからず。

●アンロンウェンから
オ・スマイッチO SMACH
 車の便はない。オートバイタクシーを雇う。ODAの彼に「道はいい」と言われたが、雨季の土道はやはり水はけの悪いところはぬかるみ、水たまりができる。約70km、片道400B(40,000R)〜。雨季は朝から雨ということもあるが、旅行者もビニール合羽くらいは用意した方がいいだろう。途中、地雷処理班が仕事中だった。
 早い出発、早い到着にこしたことはない。8:00に出発し、8:50にT字路に到着。左へ行けばサムラオン(シソポン、シェムリアプ方面)、右はオ・スマイッチまで23km。ここから道は狭く、荒れていて、いくつもの小さな橋は枕木を4本程度渡したようなものだった。壊れている物もあり、小さく、迂回もした。山道を登り、10:00、ボーダーの坂下の村オ・スマイッチに到着。途中食堂なし。T字路の修理屋で20分の修理休憩。
 村のゲストハウスは100〜200B。カラオケ店の壁はビニールシートで、隣家ではテレビの音声が聞こえぬほど。ゲストハウスを選ぶ時、要注意。
 チェックポイントを通り、500m坂上、左右にはプール付きのカジノホテルがある。道端露店の冷えたタイ製の缶ビールが15B。ボーダーから500m坂下のチェックポイント(市場あり)まで、タイ人およびカジノ客は来られる。タイの大型観光バスもここまで。
Pheng Mean Chey G.H.…部屋の窓からカジノが見える(夜はイルミネーションがチカチカ)。蚊帳の部屋、またはバスルーム付き、窓、網戸付きの部屋など、100〜200B。
※地図は2004夏号参照。

●オ・スマイッチから
サムラオン経由、シェムリアプ
※2004.夏号のオ・スマイッチ〜シソポンとは別ルート。
 某雑誌の投稿に「オートバイに乗ってシェムリアプに行った」というのがあったが、安宿に1泊して、朝、ボーダーから坂下に500m、チェックポイントの外のタクシー乗り場でシソポン行き、あるいはシェムリアプ行きのセダンタクシーなりピックアップトラックなりに乗車したいものだ。
 また、「タイのスリンSurinからシェムリアプまでバスが通っている」というのもあったが、バスが通れる道ではない。軍用トラックがオ・スマイッチへ向かうのを見たが、修理機材が用意されていて、ぶっ壊れた小木橋を直しながら走行しているようだった。オ・スマイッチは山を登ったどん詰まりの村。
 オ・スマイッチから6号線への分岐点までは、雨季の間は壊れた小橋辺りで、車が立ち往生する可能性あり。凹凸とぬかるみの道で、同乗者のおばちゃんが何度も嘔吐。タクシーで7:30発、9:00サムラオンの町。ここで食事休憩。ゲストハウスは4軒、100〜150B。シソポンへの分かれ道。〜11:30、6号線に合流。スロック・クロライン村、ゲストハウスは1軒程度。食堂は多数あり、バスやタクシーなどが食事休憩する。〜12:00、シェムリアプ着。さらに、プノンペンに向かう客もいた。
 〜サムラオン〜バンテアイ・チュマール〜シソポンの方が、未舗装だが道路整備がなされていて、40〜50km/hで走行可能。
 オ・スマイッチ〜シェムリアプのタクシーは250B(25,000R)、ピックアップトラック内席は200B(20,000R)。 04.9情報

●パイリンPailinのボーダー、オープン
「バンコクのカオサンからツアーで、パイリンを通ってシェムリアプへ来た」という旅行者に会ったので、行ってみた。開いた地点はカジノのあるところで、タイ人カジノ客を迎え入れている場所。2004年9月12、13日11:00頃から14:00くらいまで見ていたが、外国人旅行者は、日本人青年1人がタイへ入国したのみだった。タイ側の交通手段は、ピックアップトラックらしい。乗り継ぐなりして、チャンタブリー、アランヤプラテートへ行くようだ。40kmほど先にポーンナムローン(温泉)がある。
 パイリンでの宝石の原石拾いは、農業の方が楽だと、河原辺りで拾っている人の姿はなかった。
※ビザの発給あり1,000B。

●パイリンの市場前のタクシーターミナルからボーダー(カジノ)まで、乗合タクシー1人40B、オートバイタクシー1人50B〜、要交渉。
 道路は未舗装、橋もオンボロ。パイリン〜ボーダー間も未舗装だが、整備されて広くなり、吊り橋も石橋になっていた。そしてスクラップ戦車の姿もなくなっていた。
 カジノ周辺、「地雷は大丈夫だ」と言われたが、注意表示は以前のまま残されている。パイリン→プノンペン行き乗合タクシーもあったが、朝、1台程度だろう。

●バッタボーンBattambangからパイリン
 レウ市場Phsa LeuのPich Pailinホテル脇のタクシーターミナルからタクシー1人150B(15,000R)、約3時間。ピックアップトラックの内席は100B。

●ポーサットPursatに新しい宿
*Vimean Tip Hotel…ファン、テレビ、2ベッドは5US$。エアコン付きは10US$。
 キャピタルツアーバスの切符売り場(国道沿い)の斜め前の道を200mほど行ったところにあり、静かで広い。

●プノンペン〜クロッチェKratieの船便は港に行くたびに確認したが、運行していないまま。ホーワージュンティンバスが走りはじめた。また、外国人相手の船が、ストントレインStung Trengから出ていて、ラオスからきた日本人は、乗客がひとりだったため数十ドル払った、と。

●シェムリアプ→プノンペンは船便もバスも、到着時間はほとんど同じ。現在バスは、日本橋を渡ってプノンペン市街へ入っている。プノンペン市街から日本橋を渡った約1km先に大型ホテルWashington Hotelが建ちつつある。チャイホンChhayhong Hotel同様、トンレサップ河、メコン河が望める景色。チャイホンは金持ち男性用、という感じのホテルだ。

●ベトナムとの国境Ba Vetに新しいゲストハウスが2軒できた。カンボジアのイミグレから150mくらい手前。その間にレストランが2軒ある。
*Ba Vet Boder G.H.…7US$、12US$、レストラン付き。
*Hotel 388…5US$(ファン)、12US$(エアコン)。
 ボーダーから2km先に市場、その先4〜500m。市場対面のゲストハウスは一部改装中で、名もSok Thai G.H.(宿泰旅店)に変わっていた。

●乗合タクシーでBa Vetからプノンペンへ。客は前に1人、後ろに私の1人で出発。メコン河の渡しで客が1人増えた。割り増し料金なしの20,000R。7:30出発、9:50プノンペンのオリンピックマーケット着。
 前日、ホーチミン7:20発、アンスーン行きバスCにてアンスーンバスターミナル前8:05下車。道端でB・X Cuchi行きバスLを待つ。8:18発、クチCuchiターミナル8:37着。8:42発B・X Go Dau行きバス(701)に。モクバイの分岐点で下車9:30。

ベトナム
●カンボジア国境のモクバイからゴーヤオGo Dauまで、オートバイは運転手、同乗者ともヘルメット着用義務になった。オートバイタクシーも客用のヘルメットを用意している。ゴーヤオの橋の隣りの工事中の橋、まだ中央部がつながっていない。モクバイでオートバイタクシーが見つからなくても、歩いて行こう。オートバイの方で見つけてくれ、料金を言ってくる。

●ホーチミンからクチ・バスターミナルBen Xe「Cuchi」まで、エアコンバス(2,000ドン均一料金)が走るようになった。そしてさらに、クチからゴーヤオ・バスターミナルBen Xe「Go Dau」間の路線ができた(2,000ドン均一)。本数も多い。
 クチ・バスターミナルからはベンタイン・バスターミナル、ホーチミン行き、チョロンCholon行きとある。
 これで、わざわざツアーに参加して、バス1台全員が国境越えを待つ、ということもなくなり、早い到着ができる。
 ホーチミン行きははファングーラオ通りの公園を挟んだLe Lai st.を通る。欠点は遠回りになること。ホーチミン行き、またはチョロン行きバスに乗り、アンスーン・バスターミナルBen Xe「An Suong」で古い感じの黄色のホーチミン行きバスC(サイゴンスターバス)に乗り換えれば、遠回りせずにベンタイン・バスターミナルへ行ける。禁煙・禁アヒル(鶏)持ち込み。

●ホーチミン〜ブンタウVung Tauのバスが25,000ドンから30,000ドンに値上がった。ブンタウのKach San 「Hoang Hoa 174」ホテルは天井扇風機、バスルーム、3ベッド、蚊帳、バルコニー付き、飲み水サービス(熱湯もある)で60,000ドン。海岸まで200m、眺望良、建物は古くてボロボロだが、エアコン室ができた。

●ホーチミンからカオダイ教寺に行くなら、アンスーン・バスターミナルからKa Tum行きバスで境内脇下車がいい。分寺があちこちにあるので確認のこと。タイニン・バスターミナルへ行きたいのか、カオダイ教寺へ行きたいのかで、バスが違う。
 小型バス(ワゴン車)のタイニン行きは、タイニンに入ってからのコースがまちまち。ロンホア市場Cho Long Hoa(ロータリー中央)を通ったり、カオダイ寺の正面門手前を通ったり。乗客のリクエストによるものもある。
 寺からバーデン山(公園入口)まで、オートバイタクシーは交渉10,000ドンから。
※『メコンの国』第3版p.211のタイニンの地図にある「ロンホア市場」は「Cho Tay Ninh」で、ロンホア市場Cho Long Hoaは少し手前、ロータリー内と外周にあり、規模は大きい。
●ホーチミンのタンソニャット空港近くにミニ韓国人横丁ができた。空港1km手前、ショッピングモール(Saigon Super Bowl)の角を左折したところ。韓国レストラン、貸本屋などハングル文字が目立つ。


2004年10月「秋号」情報(145号)

【ベトナム北部】
ウィークリーマーケット情報
北村浩志・杉並区・04.4月情報

*サパ(Sapa)で行われる黒モン族のマーケットは本来日曜日だが、常設市場なのでいつでも人がいる。見物は土曜日でも十分。近くの少数民族の村にトレッキングが可能。泊まっている宿で頼むと良い。
*バクハ(Bac Ha)の花モン族は日曜日。サパから日帰りツアーがあるが、できれば1泊をおすすめしたい。近郊の村にもトレッキング可能。
*コックリーCoc Lyは火曜日
*カンカウCan Cauは土曜日
*Bao Nhaiは木曜日
*Lung Phinは日曜日
*Sin Chengは金曜日
*Si Ma Caiは日曜日
*Cao Sonは水曜日
*Hong Thoは木曜日と日曜日…サパから80km。周囲には長さ5kmのTien Son洞窟や高さ100mのThac Bac滝もある。

 今回はバクハにあるHoang Vu Hotelのツアーを利用した。以下はそのパンフより。
*バクハからジープでコックリーへ行き、花モン族のマーケットを見る。市場でフォーを食べてから、船でChay川を下る。途中でタイ族のチュンドー(Trung Do)村に寄り、Bao Nhaiで下船して同じジープでラオカイ駅へ。同料金でバクハへ戻ることも可能。夜行列車でハノイへも戻れ、サパへ向かう時間もある。ツアー料金は15$/人で4名から。我々は2人の貸し切りだったので、50$払った。

*バクハから1泊2日で歩いてコックリーへ行き、船とジープでラオカイへ行くコースは20$/人

*バクハから歩いてTa Van Chuを経由してLung Phingへの1泊2日は15$/人(3名)、12$/人(4名)

*バクハ発でLung Sui経由のカンカウへ行くジープツアーは、金曜日と土曜日の出発で1泊2日の20$/人

*バクハからジープを使い、徒歩でChay川に向かい2時間の川下りでコックリーの火曜市へ。翌日ジープでCao Sonの水曜市へ向かい、今度はKau Nhinの木曜市を巡り、ラオカイへ行く2泊3日の強力ツアーもある。35$/人(4名)。ツアーはガイド・車・船・食事付で、宿泊の場合は宿代込み。
 コックリーの村は山間の小さな川沿いに位置している。サパから来たと思われるツアーの欧米人以外は、旅行者に会わなかった。近隣の村々から馬を連れて市に集まってくる花モン族は、バクハよりも更に素朴でした。

2004年7月「夏号」情報(144号)

【ベトナム】
陸路でもビザが不要に
植草町夫・千葉市・04.3月情報

●日本人は出国航空券があれば、ビザなしで15日以内のベトナム滞在OKということだったが、プノンペンのキャピトルG.H.で代理申請を頼んだら、「日本人は陸路でも出国航空券がなくてもビザなしでOK。30日間なら、15日で滞在延長手続きをすればいい」とのこと。タクシーでBAVETへ、モクバイから入国したが、問題はなかった。
●ホーチミンの市内バスは1,000ドン均一から2,000ドン均一に。

【カンボジア】
03年にオープンしたタイ国境
植草町夫・千葉市・04.3月情報

●2003年にオープンしたタイとの国境の町O smach、現地での発音は「オ、スマイッ」と言っているように聞こえた。
*シソポン(10:00)→食事休憩(11:20)→O smach(14:30)…バンテアイ・チュマール遺跡を通るが、村は寒村という感じだった。トラックの内席で250B払った。前日には200Bと聞いていたのだが、要確認。
 Osmach(7:45)→シソポン(11:30)Osmachからシェムリアプまでの道は、3月の時点では未舗装だったが整地されていた。
 Osmachの端、ゲート(要旅券)を入ると右に市場があり、夜8時ころまで営業。
*Osmach〜シェムリアプはトラック内で200B。トヨタのカムリで250Bとのこと。
●バッタンバンのCHHAYAホテル…以前は穴蔵のように暗く黒く汚かったが、明るくなっていた。テレビ・網戸付きは5US$。308号室は窓を開けておくと鉄格子から手を入れ、ドアノブのロックを開けることができてしまうので要注意。
●コ・コン→シアヌークビル…高速船の乗船券を当日購入。15US$または600Bと言われた。シアヌークビルのソッカービーチにホテルがオープン。プールからプライベートビーチに出られる。プールのビジター使用料は4US$。S/65US$〜、W/70US$〜。
●シアヌークビル→コ・コン…道路は水田、池、湿地ありのシアヌークビル(Sreambel寄り)側は土道でもまあまあだが、コ・コン寄りの山道は、土道の坂に筋が入ったり穴ぼこ、キャタピラーの跡で乗り心地悪い。私はSreambelの分岐点から民間人のトラックに乗車。タクシーは客の集まりが悪く、トラックの運転手席横への乗車をすすめられた。料金は250Bのところを300Bだったが、ゆったり座れた。
●コ・コン側のイミグレは延長されて7:00〜20:00と書かれてあった。
●ホーチミンで取るカンボジアビザ代は、カンボジア領事館で23US$が25US$に。Bavetでは以前と同じ25US$、シンカフェ代理で26US$。


2004年1月情報(141号)

【メコン情報1】<カンボジア>タイ側のカオプラヴィハーン遺跡近くの町、カンタララックまではシーサケット、ウボン・ラチャタニーからバスで25B/2.5h。バスターミナルから町へは約200m。1km程度のまっすぐなメインロードがあり、2軒のホテル(カンタララックパレスは300B〜500、HOTELのみ英語表記の安宿は100〜150B)がある。遺跡へは、バイクタクシー(市場近くに溜っている)で往復200B/片道約1h。道は舗装されているので移動は楽だが、日差しが強いので、帽子、サングラス、飲料水を携行しよう。

【メコン情報2】<カンボジア・カオプラヴィハーン遺跡・続き>途中、ナショナルパークの看板のあるタイ側(検問所のような遮断機がある)で200B払い、約20分でカンボジアに入る。駐車場に着いたらここでバイクタクシーとお別れ。徒歩で先へ進み、カンボジア側のイミグレでUS$5を払う(パスポートは預けなくてよい)。かなりの坂で遺跡のコンディションは良くないので足元には注意。遺跡では観光客が襲撃されて死傷者が出る事件もあったそうなので、観光は午前中から昼間がいいと思われる。

【メコン情報3】<ミャンマー>ラノーン−コータウン日帰り旅行の行き方は、まずラノーン市内のイミグレでパスポートにスタンプをもらい、サパンパーン行きの乗合ソンテウ(7B)で運転手にミャンマー行きを告げる。下車するとガソリンスタンドがあり、そこに船頭が客引きに来る。船は1人200B。約30分で海上のミャンマー側イミグレに到着、船頭にパスポートとUS$5を渡して手続きしてもらう。その後、桟橋のイミグレへ寄る(パスポートは預けなくてよい)。帰路はタイ側イミグレに再出頭し、スタンプと写真のページをコピー(3B)、出入国カードを記入、提出する。

【メコン情報4】<タイ>バーンパアオはラオスからの移民が、真鑄の仏具を昔ながらの製法で造る工房がある。ウボン・ラチャタニーの北バスターミナル(町中より白ソンテウ、青ソンテウ、ピンクミニバス、グレーミニバスで5B)で、ウドンターニー行きバスに乗って約30分、途中で下車する(1等エアコンバスは25B)。そこから工房の村まで2kmほどあるので、バイタクかガイドを紹介してもらおう。ガイドは30Bだった。仏具は50Bからある。帰路のバスはトラックに荷台を付けただけのボロだったが、行きと同じ25Bだった。(2003年11月情報・大阪市・河合克治)

2003年12月情報(140号)

【タイ〜ラオス国境越え情報1】<バンコクからウボンラチャタニーへ>列車は10時間以上かかるので寝台車をすすめる(ファン付き上段B381)。朝から行動できるので同日中にパクセーに到着できる。
<ウボンラチャタニーからチョーンメックへ>ウボンラチャタニー駅から2番バス(B5)かバイクタクシー(B20/5分)でオーリン市場へ行く。オーリン市場からピブーンへバス(小型トラックの荷台を改造したもの・B20/1h弱)で行き、チョーンメック行きのバスに乗り換える(B25/1h弱)。途中で検問があるので、パスポートをすぐ取りだせるように準備しておこう。

【タイ〜ラオス国境越え情報2】<チョーンメックから国境へ1>バスを降りて進行方向に歩くと、右側にタイのイミグレがある(店の陰になって見えづらいので、国旗を目印に探す)。タイ入国時のパスポート添付カードをはがし、スタンプを押されて出国手続き完了(無料)。次にラオスのイミグレに向かう。踏み切りのような遮断機の脇とそのそばにある小さな建物(警備用)を通り過ぎ、約100m先にあるラオス国旗のひるがえる建物を目指す。この建物の側面は、左側はラオス出国用、正面はアライバルビザ発行所、右側がラオス入国用、背面は有料トイレ(1,000キップ)。

【タイ〜ラオス国境越え情報3】<チョーンメックから国境へ2>アライバルビザは取れるが(要写真1枚、申請料US$30、休日はUS$31。領収書あり)、職員が不在で待たされることもある。この隣に両替所あり(日曜も営業)。ラオス通貨であるキップは、ドルもしくはバーツのおつりで十分足りるとの見解もあるが不利な条件となるので、ここで両替しておく方がよい。ちなみに、4泊した間の食費、交通費等に支払ったキップは約1,000バーツ、3,000円分だった(ホテル代とツアー料金US$42は別途)。

【タイ〜ラオス国境越え情報4】<国境からパクセーへ>イミグレを過ぎゆるい坂を下りると、広場にバスが待っている。そこでパクセー行きバス(7,000キップ/1h弱)に乗る。バスはメコンの大きな橋を渡ってすぐのラクソーン市場に着く。町の中心まではトゥクトゥクで2,000キップ/約5分。

【タイ〜ラオス国境越え情報5】<パクセーの旅行会社>各種ツアーがUS$10前後で実施されている。旅行代理店の中には悪質なところもあるがラオス人経営の代理店もできているので、宿の主人などに尋ねてみよう。なお、パクセのホテルは料金設定がいい加減。

【タイ〜ラオス国境越え情報6】<パクセーの町>ワットプーへは市場近くの港から荷物運搬用の大型船(1日1便・朝8時発)やバスで行ける。料金は船長と交渉し、船長に払う。船はチャンパセックにある軍駐屯地の真下の岸(パクセから約1h)に着く。なお、船着き場の近くに両替所が
ある。バスで行く場合は途中、フェリーでメコンを渡る(約1h/8,000キップ)。町からワットプーはトゥクトゥクが往復30,000キップ(ワットプーで2時間滞在)。バスでも行けるが、バスの到着、出発まで待つことになるうえ、バス停から入口まで500m歩く。(2003年8月情報・大津栄太)

【メコン情報・タイ1】<バンコクエアポートバス>ファランポーン駅行きのA-4バスが運航を再開した。1時間に1本の割合。
<100円ショップオープン>日本の100円ショップダイソーがサイアムスクエアにできた。全品B60。

【メコン情報・タイ2】<バンコクで取るカンボジアビザ>朝早く申請すれば当日中に取得できるようで、最近は申請者の行列が見られなくなった。また、カオサンで受け付けている激安シェムリアプツアーにビザを持たずに参加すると、添乗員が国境で申請してくれるが高い料金を取られるらしい。

【メコン情報・カンボジア1】<プノンペン1>US$1.5ショップ「生活良品Japan Shop Nobu」が2店できた。小物類、炒飯の素、お茶漬け海苔、醤油、カレールウなどがあるが、クメール語の表記はない。950ml入りのミネラルウォーターが値上げされていたが、再びR500で買えるようになった。

【メコン情報・カンボジア2】<プノンペン2>ホーワージェン・バスターミナルに食堂ができた。焼肉弁当(R1,500)もある。<プノンペン〜カンポット>ダンコー市場から乗合タクシーでR10,000/3h。<カンポット〜シアヌークビル>直通の乗合タクシーができた。R10,000/2.5h。

【メコン情報・カンボジア3】<プノンペンからベトナム国境の村へ>KOH THOM経由CHREY THOM行きの乗合バス(R5,000/2.5h)を利用すると、ベトナム国境の村へ日帰りで行ける。バスは1〜2時間おきに出ている。途中で警官が車内のチェックをするので、ベトナムに入国しないことを知らせる。地元民はバイクで行き来しており、ベトナム人の経営するカフェやヌードル店があり、ベトナム・ドンも通用している。なお、この村に宿はない。

【メコン情報・カンボジア4】<プノンペン〜KRATIE>メコン川の航路は間引き運行になり、ついに7月でなくなってしまった。陸路は、中央市場脇のタクシー乗り場からセダンタクシーでR15,000。<プノンペン〜MEMOT>ワゴン車に詰め込みでR12,000。

【メコン情報・カンボジア5】<コ・コン〜シアヌークビル>スピードボートの乗客は陸路ができて以来乗客が減り、1日1便になった。陸路の移動は山道が整備されたものの、雨水が流れるので深い溝ができたり水たまりができたりして、快適とはいえない。

【メコン情報・ベトナム】<ホーチミンのエアポートバス>152番エアポートバスは、タンソンニャット空港建物のすぐ前から、ファングーラオ通り、シンカフェを通り、ベンタイン・ターミナルまで出ている。早朝から20時まで運行、片道VND1,000。また、ショッピングモールやボウリング場前からタンソンニャット空港行きのバスもあるが、これは空港手前2kmが終点。<VUNG TAU>ホーチミンのBEN XE MIEN TAYからの片道バス料金がVND25,000に上がった(飲料水、おしぼり付き)。(2003年7〜8月情報・植草町夫・千葉市)

2003年8月情報(137号)

【メコン情報1】<ベトナム(カオチェオ)〜ラオス(ケオヌア)>ビン市場裏手のバスステーションから、カオチェオ方面のバスに乗る(料金は交渉)。時間が遅いと国境の手前1時間くらい(ビンから約3時間)の村で降ろされてしまい、そこで一泊することになる(宿は2、3軒ある)。翌朝、その村から乗り合いジープで国境へ。料金は要交渉。ベトナム出国の際、スタンプ料としてUS$1またはD15,000を徴収される。
<タイ〜カンボジア国境>アランヤプラテートから国境に行くソンテウ(5B)乗り場。マーケットにジープが止まっている。人が集まり次第出発。

【メコン情報2】<ホーチミン→ハノイ>キムカフェ、シンカフェとも、US$25前後でオープンチケットを販売している。経路:ホーチミン→ニャチャン→ホイアン→フエ→ハノイ。<ハノイの水上人形劇場>ファーストD40,000、セカンドD20,000、カメラ1台D5,000。

【メコン情報3】<タイ>ゴールデントライアングルのオピウム博物館の入場料B20。チェンコン→チェンセーンの乗り合いバスB50、途中乗り換えあり。チェンコン→フェイサイの渡し船B20。<ラオス・ワンウィエン>バス乗り場が、米軍飛行場跡に移動。(2003年5月情報・浜松市・鈴木希巳江)

【メコン情報4】<ハートレックからカンボジアに入国>イミグレからココン市場までのタクシーはB80(橋の通行料込み)。このあたりは山がちなためか雨が多く、乾期なのに途中で大雨が降った。

【メコン情報5】<プノンペン〜シアヌークビルのバス>キャピトルツアーを除く3社のバスの運賃は、R12,000で統一。談合か? ROTA(ロイヤル・トランス)社はシアヌークビルでの乗り場を、プリンスホテルの斜め前に移動。紙おしぼりのサービス付き。

【メコン情報6】<バッタンバン〜シェムリアプのボート>日本大使館に「安全運航に問題あり」との注意書きあり。外国人旅行者が好んで利用するために定員オーバー、屋根なし(水位が減るたびに船外モーターの小型船になる)、雨期は湖北に大波が立つので乗客も波と船の上下動に対応しないと飛ばされることもあり得、衣服がズブ濡れになることも何度かあった。業者に注意しても改善は見られないとのこと。外国人料金を取っても、エンジン不調などによる乗り換えの際の優先もない。

【メコン情報7】<スラウーンバルの宿>「璧嶺旅店」以前はUS$5で泊まったが、再度訪ねたらUS$10と言われた。外国人が来るようになって外国人料金を設定したのかもしれない。レッドローズゲストハウスはUS$5だが、午前3時までカラオケをやる。

【メコン情報8】<シアヌークビル>プサーレウ市場近くのROYAL HOTELは、ファン付きUS$5〜6(TV、冷蔵庫付き)。NHKが見られる。エアコン付きはUS$10。朝日、夕陽などの屋上からの眺めが良い。

【メコン情報9】<ココンの安宿>「POY SIAM G.H.」B80(浴室共同、2階部屋、網戸・蚊帳なし)。ココン市場の裏、道路からやや中に入っているので騒音なし、英語不可。
<バンコク〜東京の航空券>ユナイテッド航空60日OPEN。旅行代理店でB16,300。(2003年1月情報・植草町夫・千葉市)

2003年6月情報(135号)

【カンボジア情報1】<ココンからダッターイ観光>バイクタクシー往復でB200。峠を登ると後方に、大きく蛇行した川が森林の中に見える(大看板の絵にもなっている)。4号線分岐点から135km地点を左折すると、1.5kmで滝に。岩盤のいくつかの小さい段差の滝がダッターイへ流れている。川にはクラゲの大群(日本のタコクラゲによく似ている)。ココンは4号線分岐点から152km。<ココンからプノンペン>クメール人青年が乗合タクシーは350バーツだと教えてくれた。4号線分岐点で下車して300B払ったが、値引きの余地がありそう。

【カンボジア情報2】<プノンペンからバベット・バス>スバイリエンの町を通らずに町の手前から建設中のバイパスを通るようになり、キャピトル・ツアーのマイクロバスもバイパスを通っていた。しかし、大型バスはまだ通れない。<プノンペンからバベット・乗合タクシー>オリンピックマーケットからの乗合タクシーは「ソンクラーンだから」と、30,000リエルに値上げ。バベットからプノンペンへ行くときも「車が少ないから」と30,000リエルに。地元民の同乗者も同料金だった。<カジノ>バベットにあるが、その向かいにもう一軒が建設中(2003年4月19日現在)。

【カンボジア情報3】<バッタンバン−パイリンの道路>舗装は進んでいないが、整地はされている。切り通しもなくなり、広くなった。<タクシー料金>ホテルなどのバイクタクシーでタクシーターミナルに行くとコミッションを上乗せされ、B150からB200になってしまうので要注意。

【カンボジア情報4】<パイリンの宿>金榮興大旅店(KIM YOUNG HENG G.H.)TV付き1ベッドB150〜、エアコン・TV付きB450〜。市場前のタクシーターミナル前の坂を上って左側。新築のゲストハウスで、レストランの裏なのでバイクの騒音もなく静かだろう。

【カンボジア情報5】<パイリンのカジノ>タクシーターミナルからカジノ前まで乗合タクシー1人B40。カジノの食堂は無料。メニューはタイ料理とヌードル・スープ。<バッタンバンの宿>網戸の付いた宿がまずない。あるのは格式のあるTe-o Hotel($10と$13、エアコン、ファン、冷蔵庫、TV、飲料水付き。窓なしの部屋もある)と、PICH PAILIN G.H.($5、TV付き。Te-o Hotelから500m先、パイリン行きタクシーターミナル前)くらい。川沿いのアンコール・インターナショナル・ホテル($10、エアコン付き)は網戸なし、T字路にあるので騒音大。

【カンボジア情報6】<コンポントムの宿>VIMEAN SOUR G.H. シングル$3、ツイン$5(ファン、TV、バスルーム付き)、$8(エアコン付き)。屋上からヤシの木越しに地平線も見えるが、$3の部屋は西日が当たって外が涼しくなっても暑い。

【カンボジア情報7】<シェムリアプ−コンポントムの道路>穴だらけだった道路は整地され、バスが走るようになった。整備、拡張のため巨木の並木は無惨に切り倒され、味気ない景色となってしまった。大きな橋の工事は終わったようだが、小さい橋はまだ工事中。

【カンボジア情報5】<日本の放置自転車の行方>プノンペンのPailin Hotel近くで、トラックから大量の自転車を降ろしていた。プルサットでも日本の中古自転車が使われていて、それらには「都立○○高校」とか「××市」とか書かれていたり、ステッカーが貼ってあったりする。
<ホーチミンのカンボジア大使館>4/14はソンクラーンのために休館だったが、10分間でビザを発給してくれた。しかし、料金は通常$23のところが、$30かかってしまった。バベットのイミグレ手前では、まだ$25で発給している。(2003年4月情報・植草町夫・旅行中)

2003年3+4月情報(133号)

【ラオス情報1】<両替>1$=10,600K〜10,710K/1B=248B(1,000K=4B=12円)02年12月1日現在。02年1月は1$=9,500Kだったから1年で12.6%の下落。そのわりに庶民物価は上がっていない。
<タケク>ビエンチャン行きBTはもっと北に移転した。南部行きBT(Sook Som Boon Bus Station)からサワンナケートへは小型トラックバスで2.5h、13,000K。助手席も同料金。空港は滑走路をつぶして官庁街になっている。その真ん中あたりにBCEL銀行が移転した。

【ラオス情報2】<タケクの宿>NONG BOUGANG GH・S/W30,000K(トイレ・シャワー付)全4室。Captain Bounkeut Rd.の真ん中あたり。ラオス語看板のみ。BPには充分のレベル。中庭があり、おすすめ。MOUTHONG GH・S50,000K/W60,000K(トイレ・シャワー付、A/C)。
THAKHEK MAY HOTEL(改修休業中)の角からNongbuakham Rd.を南下して150m左側。英語看板あり。フロントは英語可。
<サワンナケート>バスターミナルから中心部へのトゥクトゥクは、5,000Kと言うが3,000KでOK。市場はバスターミナルの近くに移転。

【ラオス情報3】<サワンナケート続き>インターネットは30分/5,000K。<サワンナケートの宿>SANTYPHAB HOTEL S/W25,000K(トイレ・シャワー付)。ボロくて暗く、設備が悪い。MEKONG HOTEL S/W40,000K(トイレ・シャワー共同)70,000K(A/C、冷蔵庫付)。見かけほど高くない、目の前がメコン川。SAVANBANHAO HOTEL・S/W25,000(トイレ・シャワー共同)/S/W45,000K(ホットシャワー付)きれい、BPには充分のレベル。SAYAMUNGKHUN GH ラオス人34,000K、外国人250B(62,500K相当)または5$の外貨払い。

【ラオス情報4】<サワンナケートの宿続き>料金設定がおかしい(ドル払いが得)。メコン川から離れるが、南北の大通りSisavangvong Rd.のベトナム領事館と空港の間にゲストハウスが6軒あり、すべての宿に英語の看板がある。LEENA GH S/W35,000K(トイレ・シャワー付)
S55,000?、(A/Cのみ)W65,000K(トイレ・シャワー付、A/C)。ベトナム領事館の南ふたつ目の交差点を西に入る、新しくてきれい。SOMCHAY GH 前記の交差点を東へ100m、高級レストランが併設されている。SAVAN SOUKCHAI GH S/W35,000K(トイレ・シャワー付)

【ラオス情報5】<サワンナケートの宿続き>45,000K(A/C付)。やや古い旅社スタイル。庭なし、前記交差点の1本南。ANOUSONE GH 前記GHの少し南。VILAYSAK GH 前記GHさらに南の角を東へ100m。KOONTALY LUCK GH 全6室 S/W40,000K(トイレ・シャワー付)
55,000K(トイレ・シャワー付、A/C)きれい。バンガロー(55,000Kと70,000K)もある。空港北のガソリンスタンドの西側向かい、2階の部屋が良い。(2002年12月情報・寺充夫)

2003年2月情報(132号)

【メーサイで取得するミャンマービザ1】ビザ代は18ドル、期間は14日間。個人でも取得可能。両替はチャィントンまで$100、マインラー(国境)まで$120。注意事項:パスポートは国境の入管に預ける。申請時に行き先を明記する。観光署の手数料は約200バーツ。入国、出国ともにタチレクからとなり、チャイントン、マインラーまで行ける。在外ミャンマー大使館で観光ビザを取得してきた場合も、国境から入国できる。ヤンゴン入国−タチレック出国と、タチレック入国−ヤンゴン出国ができる。観光署の手数料は約200バーツ。期間は28日間、両替は$200。個人でも取得可能。

【メーサイで取得するミャンマービザ2】パッケージビザの場合は両替の必要なし(ヤンゴン国際空港から入国する場合も同様)。乗用車を乗り入れる場合は、車の入国料としてスズキミニジープ30ドル、パジェロ4WDのジープ車50ドルをミャンマー観光署に払う。タイから乗り入れる場合は車検証のコピーが必要(車検が切れていないかを確認すること)。タチレックからは運転手付の車もレンタルできる。なお、タチレクからの航空便は、ヤンゴン、ヘーホ(インレー湖)、チャィントン、タチレックと運航している。(2002年12月情報・ミユキ・ジャクスマン)

2002年12月情報(130号)

【北タイ情報1】『メコンの国』最新版に「チェンセンからのメコン川スピードボート、1人50バーツ」とありましたが正確にはプライベートボートになりますので1艘400バーツです。これは、チェンセンを出発、ラオス領の島に上陸(ラオス入国料20バーツ)、
中州にあるミャンマー見学、ゴールデントライアングルで下船というコースが一般的です。ゴールデントライアングルから乗船→ラオス→ゴールデントライアングルだと300バーツです。スピードボートは6人乗りですのでチェンセンスタートでの6人50バーツは無理です。

【北タイ情報2】<北部タイ・バススケジュール>チェンライ→メーサイ:1時間半、06:00→1800 15分毎に出発、25B ※すべてノーエアコン チェンライ→チェンコン:3時間半、05:00→1745、45分毎に出発(som・在チェンライ・2002年11月情報)

【メコン情報1】<タイ・チェンマイ情報>チェンマイ空港の仮眠室:ターミナル1と2の間。2時間で147バーツ。夜遅く空港について仮眠をとりたいときにおすすめ。フードセンター:ターミナル2の2階のはし。空港内のレストランはどこも高いが、ここならば30バーツでお腹いっぱい。

【メコン情報2】<チェンマイ現代美術館>入場無料。ステープ通り、トンパヨン市場の向かい。1〜2週間で展示が入れ替わる。カフェやアートショップもありくつろげる。緑が多い広い庭で、いろいろな催しをしている。週4日屋外で古典人形劇の公演あり。夜7時から150バーツ。
<チェンマイ市芸術文化センター>2001年オープン。8時30分〜17時、日曜休み。入場料:外国人90バーツ。プラ・ポッカオ通りの三人の王の像から南へ1本の通り。ランナー王国の文化や歴史山岳少数民族のことがわかる。常設展、特別展とセンスのいいカフェがある。

【メコン情報3】<チェンマイでとる各国ビザ>ベトナム:1カ月ビザ。所要5日2500バーツ、所要4日2800バーツ、所要3日3250バーツ。カンボジア:1カ月ビザ。所要4日1400バーツ。ミャンマー:1カ月ビザ。所要3日1400バーツ。インド:6カ月マルチ。所要6日2750バーツ。(全て旅行会社に依頼した場合の日数と料金)
<バンコクで取るラオスビザ>15日ビザ。月〜木、所要2日700バーツ、月〜水、所要1日1000バーツ。要写真1枚。
<ノンカイで取るラオスビザ>15日ビザ。月〜金、30US$、土・日、31US$。要写真1枚。

【メコン情報4】<ノンカイ国境〜ビエンチャン市内>乗り合いバスで20バーツ/人。<ビエンチャンビザ情報>タイビザ:申請8:30〜12:00 受け取り翌日13:00〜16:30 料金シングル300バーツ、ダブル600バーツ(自分でタイ大使館に取りに行った場合)。
ベトナム55US$、カンボジア35US$、中国45US$(旅行会社に依頼した場合)。
<ビエンチャン発、ベトナム行き長距離バス>ハノイ行き25US$、所要20時間。サイゴン行き50US$。フエ行き35US$。(北代るり・2002年11月情報)

【カンボジア情報1】<バタンバン〜シェムレアップ>ボート15US$。高いが船旅としては非常に面白い。最初は蛇行するサンカー川を右に左に船体を傾けてふっとばし、途中から水路幅が船体幅くらいしかない葦原を、両側から延びる葦や灌木をびしびしと弾きながらふっとばす。最後はのんびりとトンレサップ湖を行く。3時間くらい。途中の水上家屋で休憩あり。一番後ろの席がオープンで良いが、葦原では危険だし相当飛ばすので風当たりが強く、船内の最前部が席としては良いかも。

【カンボジア情報2】<ポイペト〜バタンバン>車内2人分の席を取って5US$(但しシソホン乗り換え)。
<バタンバンの宿>アンコールホテル10US$。バタンバンで一番高いが、川沿いの眺めの良い3階建ての広い部屋。ホットシャワー、衛星放送テレビあり。
*プノムサンポー、ワットバナン バイク(ガイドあり)5US$。
<ポイペト国境で取るカンボジアビザ>1000Bでした。ドル払い不可。(柳 雄・横浜市・2002年8月情報)

2002年8月情報(128号)

【メコンの国追加情報1】<メーサイからミヤンマーへ1日入国情報>タイ側での手続きは国境の2km手前にイミグレーションオフィスがあるので、そこで手続きをしてから国境ゲートを渡ります。国境まで行ってしまうと、戻らなければいけないので注意が必要。イミグレーションオフィスで、出国手続きをしてタイバーツで250バーツ払えば手続きOKでした。ミヤンマー側の手続きは一切お金の支払いはありませんでした。ミヤンマーのイミグレでパスポートを預けて、帰りに同じ所で受け取ってからタイへ。1日入国の場合は、国境から2kmの範囲までです。

【メコンの国追加情報2】<チェンセーンゲストハウス>CHIANG SAEN GUEST HOUSE:2ベット 200バーツ(シャワー、トイレ付)、1ベット 180バーツ(シャワー、トイレ付)、1ベット(シャワー、トイレなし)100バーツ。シャワーは水のみ。
<チェンセーンメコン川クルーズ>30分小さなボートでラオス周辺をまわってもらって1人50バーツ。メコン川沿いにいくつかクルーズを行ってるところがある。チェンセーンからチェンライバスステーションへは、マイクロバスで25バーツ。(1.5時間)

【メコンの国追加情報3】<チェンマイ>チェンライからエアンコンバスで約3時間で到着(139バーツ)。チェンマイ→ワット・プラタート・ドイ・ステープはトラムで往復20バーツ。ソンテウを2人で貸し切って、往復で300バーツ(往き約1時間、帰り約30分)。
チェンマイからバンコク(北バスターミナル)エアコンバス403バーツ。料金は情報よりだいぶ値上がりしていた。(渡辺千秋・東京都・02年4月情報)

2002年7月情報(127号)

【タイ情報】ウボン国立博物館は10月末まで建物改装工事中の予定ですが、残った1/3のスペースで展示は続行中。工事期間中は入場料は無料。休館日は月火祝、OPENは9:00〜16:00。クメール様式の遺物やイサーンの生活道具の展示が面白い。(大阪市・河合克治)

【「メコンの国」追加情報】<ワンウィエン→ルアンプラバン>9時発、40,000キープ。途中13時ごろ昼食休憩をとる。16時ごろ到着。
<ワンウィエン→シェンクアン(ポーンサワン)>7時半発。45,000キープ。2002年2月1日から営業開始。
<ルアンプラバン〜シェンクアン(ポーンサワン)>バスはないと書いてあったが、そのバスを見た。つまり現在、国道7号のポークーン〜ポーンサワンの陸路移動が可能になった。ポーンサワンからのバスの乗客と話したので、まず間違いない。(塩原俊・02年5月情報)

【ラオス情報】2002年4月にビエンチャンの北部方面行きバスターミナルが、従来の場所から郊外へ2km(噴水の辺りからだと4km・トゥクトゥクで1人5,000kip)の場所へ移転しました。
*ルアンパバーン 40,000kip(外国人50,000kip)10h 7:00,9:30,11:30,14:00,17:00、
*ウドムサイ 60,000kip 14h 6:00
*ルアンナムター 75,000kip 22h 8:00
*シェンクアン 58,000kip 16h 7:00 8:30
*サムヌア 90,000kip 26h 7:00 9:00
*サイニャブリ 65,000kip 16h 17:30。
なお、タラート・サオのバスターミナル(南部・近郊)は、従来通りです。(Santos・02年06月情報)

【カンボジア→ラオス空路情報】プノンペン→ビエンチャン 月曜日発QV521便(15:55→18:30)、水曜日発QV525便(17:05→19:15)、火木金日曜日発QV(ラオス航空)840便(13:25→15:10)です。840と841便はAB3という機材になってます(2002年3月末の時刻表)。
シェムリアップ→ビエンチャン 火金曜日の週2便QV522(13:10→15:35)で、機材はATRとなっています。ビエンチャン発の国際線はあとタイ航空とベトナム航空がありました。チケット代などは旅行会社にお問い合わせ下さい。(MEG)

2002年6月情報(126号)

【中国=ベトナム国境情報】<河口〜元陽間のバス>1日1本のみ。河口6:00発→元陽13:00着。35元+保険料2元。元陽7:30発→緑春11:30着、緑春12:00発→江城17:30着。40元。緑春ではうまく乗りつがないとバスがない。また、元陽の棚田は現在世界遺産申請中。かなり見応えあり。

【ラオス情報1】ルアンナムターでのLane Xane Bank、1元=1160K(中国ボーダー闇チェンでは1元=1100Kだった)、1B=217.5K。
<バス料金>ボーテン→ルアンナムター 10000K。ボーテン→ムアンサイ(ウドムサイ)15000K。ルアンナムター→ムアンシン 10000K。ムアンシン→シエンコック 15000K。

【ラオス情報2】<シエンコック>定期市は14日、28日にあるらしいが、村にある市場で開かれるくらいで規模は大きくない。ただ、市に来る人たちは少数民族で観光客ずれしていない人が多く、自然な生活感を感じることができる。
<シエンコック→フェイサイの船>白人6人/1ボート、アジア人7〜8人/1ボート。1000B/1人と言われ、前金で払うが、ボート乗り継ぎの際、ボートのパーミットの件で降ろされそうになるトラブルにあう。1人あたりのボート代もどんどん高くなっているようだし要注意。

【ラオス情報3】<フェイサイ-チェンコン>ラオスのイミグレ、タイのイミグレは日曜日のみ特別料金をとる。ラオス側 2500Kまたは15B。タイ側 20B。
<チェンライの山岳民族博物館>開館9:00-18:00。土日開館10:00-18:00。入場料はショーも含め、20Bです。(P.D.Aの.主催)

【タイ情報】<チェンライの食堂>バスステーションより南に下った「Wiang Inn」では月-金の11:00-14:00、100BDビュッフェが食べられます。
<バンコクの国立博物館>50Bに値上げされていた。(吉村幸子・豊中市・02年2月情報)

【カンボジア情報1】<キャピトルホテルの落書き帳>内容がひどいからとオーナーの判断で撤去されたもよう。
<ザックカバー>トラックにザック、カバンを載せる時は市場で大型のビニール袋を買い、袋に入れるようにするといい。砂ぼこりでも安心、泥棒よけにもなる。200〜300リエル。
<STUNG TRENG>港前のAMATA G.H(パパはイミグレーションポリス)一家はプノンペンへ。G.Hは別の人が経営、料金関わらず1泊10,000ルピー。

【カンボジア情報2】<行きと帰りで乗り合い車の料金がちがう>プノンペン→シェムリアップはトラック内で1人あたり20,000リエル。シェムリアップ→プノンペンは同じトラック内で1人あたり30,000リエル。(他の日本人女性も同じ経験をしていた。)
バベットからプノンペン。乗り合い乗用車1人あたり20,000リエル。プノンペンからバベット15,000リエル。SVAY RIENGからプノンペン。乗り合い乗用車1人あたり15,000リエル。プノンペンからSVAY RIENG10,000リエル。

【プノンペン〜キリロム情報1】<KIRIROM HILL STATION キリロム>コンポン・スプー州にあり、プノンペンとシアヌークビルのだいたい中間にある。<分岐点の村>プノンペンから100キロぐらい。プノンペンからシアヌークビルに行くなら、午前中のバスを利用して、途中下車観光するのもいい。3差路にある「PREAH SURAMRITH KOSSMAK NATIONAL PARK」の石碑が目印。オートバイタクシーで4時間。
<分岐点の村からプノンペン>国道4号線からトラックに乗った(13:30→15:20)。バスを使うと10,000リエルだが、トラックでは車内6,000ルピーで行けた。
<分岐点の村からキリロム>オートバイを使って50分ぐらい。料金は往復12,000リエル(6,000×2)。道はいい。分岐点からキロムまで約40キロ。ゲストハウスは1軒あるが、オートバイタクシーを返してしまうと、動きがとれなくなる。

【クメール時代の石橋KOMPONG KDEY】シェムリアップから国道6号線を62キロ。乗り合いピックアップトラック、中4,000リエル、荷台3,000リエル。KOMPONG KDEY始発のシェムリアップ行きは午後1時頃にも発車していた。約1時間50分間。
<トラックでの注意>この区間でザックのポケットからAIWAの通勤ラジオを盗まれ、シェムリアップへ戻る日は煙草の火で意図的にザックに穴を開けられた。シェムリアップからKOMPONG KDEYへのトラック荷台に乗車、ぼられて5000リエルとられた。
<ゲストハウス>NORA G.H (1ベット)(2ベット)共に5ドル。NGAV PEANG G.H 4ドル。夕方に行くと、前の家のディーゼルエンジンがうるさかった。TA・YORN G.H 60,000リエル。自動車修理工場内。きれいではない。

【コンポンチャム情報1】現在は砂ぼこりのひどいところ。増水期にはプレイベンからプノンペン行きの高速船が運航される。プレイベンからNEAK LEUNG(国道1号線 メコン川フェリー乗り場)1月に高速船が運航されていたので、行く人は確認してみるといい。
<きずな橋(スピエンキズナ)>メコン川に架橋工事がされていたが、現在は車が通行していた。橋の上からは小高い山のパゴタ、メコン川の島、船の様子などを見ることができる。橋のたもとあたりに食堂や休憩所などが数軒作られている。フェリーボートの姿は見られなくなった。
<コンポンチャムへの乗り合い車>以前はないと報告したが、15キロくらい離れた所のSUONGから乗り合いトラック(荷台に席付き)が出ていた。SUONGからには大きい市場と町外れにはゲストハウス1軒。

【Kratieクロチェ情報1】プノンペンから出ている高速船に外国人料金ができた。1人8ドル(1ドル=3,900リエル)。
<クロチェからストントレン>(12:40→19:15)1月おいては水位低下で木造船のみだった。外国人料金8ドルもしくは30,000リエル。

【Kratieクロチェ情報2】<イルカの生息地カンピー>クロチェからカンピーあたりへイルカウォッチングの小舟が、出るようになった。個人で貸し切り。(増水期には散開してみられなくなるので注意)イラワジイルカ体調2メートル前後。(NHK ラジオより)
<ストントレンからクロチェ>トラック内で25,000リエル。5時間30分。(01年3月にクロチェから35,000リエルと報告したが、あれは高かったようです。その時は満席ではありませんでした。)

【シアヌークビル情報】<滝KBAL CHHAYクバールチャーイ>国道4号線を8キロくらい、坂を上りきったところに鉄塔がある。その手前の道を左折(表示有り)土道を7キロくらい下る。入場料1,000リエル。岩盤を2つの清流が流れ、滝となって1つに。小魚も見られる。休憩所にもある滝のあたりで会食するので、ゴミが多い。(棚もロープも張ってない)レンタルオートバイで行くのがいいが、国道4号線はトラックも多く、砂ぼこりで目をやられる。バンコクのサングラス店で台湾製ゴーグルを買おう。マスクはベトナム製。
<砂浜の虫>シアヌークビルの海岸には「ランモア」という虫がいることがある。この虫、刺すのか喰うのか、痒くなって腫れあがるので、特にボートで沖の島に行く人には地元の人に「ランモア」がいないか確認した方がいい。一般の海水浴場は大丈夫なようだ。

【ココン情報1】<SRE UMBELからココンへ>小型高速艇に乗り13:15に終点に到着。14:30にタイ入国スタンプをもらいました。少しでも早くバンコクに着きたいときは、プノンペンからでも、シアヌークからでも利用可能(乗り合いは直行便もある)。満席だったら30分後のロイヤル号に。

【ココン情報2】<ココンからタイ国境>小モーターボートで河の対岸へ渡ると、オートバイやタクシーが国境へ載せるべく待っていますが、乗車賃が切符制になりました。オートバイタクシー(3,000リエル)、乗用車タクシー(3,500リエル)。しかし乗用車は1人だけでは走らないので、要交渉。<PAK KLONGから国境までの料金>シアヌークビルから船に乗ると船内アナウンスで、パックロンで下船してタイに行くようにいわれる。その時はガソリン値上げを理由に1人50バーツから100バーツにされた。船はやはり小モーターボート。(植草町夫・千葉県在住01年12月〜02年1月情報)

【ラオス〜タイ陸路国境情報1】ムアンガ―ン(ラオスのサイニャブリ県)からバーンフェイコーン(タイのナーン県)を結ぶ新ルートができた。ラオ側の陸路の交通が不便なので、旅慣れた人向きのルート。未舗装の道路で、定期バスはなく、ピックアップの運転手とその都度交渉しなければならない。ラオスのビザは国境では取得できないので注意。<行き方>ルアンプラバン→タースアン(船着場)→ホンサー→ムアンガ―ン→国境→バーンフェイコーン→ポーン→ナーン(県庁所在地)。

【ラオス〜タイ陸路情報2】<ラオ側>まずルアンプラバンから、国境越えの起点のタースアンまでは船でメコン川を遡る。月、水、金には8時半出発予定のFast Slow Boatがある。外国人料金はラオ人の5割増しで43,000キープ。タースワンには夕方着く(ゲストハウスあり)。そこからピックアップで27km南のホンサーへ。料金は15,000キープぐらい。この県では、外国人はラオ人の2倍は請求されがちだから要注意。ホンサーの宿は、市場の向かいのPheng Savat Guest Houseと少し離れたHong Kham Hotel。いずれも30,000キープと言うが、交渉次第で値切れる。

【ラオス〜タイ陸路情報3】市場の前がピックアップの発着場になっているものの、ムアンガ―ン行きがいつ出るかはその時次第。ホンサーとムアンガ―ン間は40km、さらに国境まで3km。料金は20,000キープ払った。イミグレーションはラオ語の看板も英語の看板もないただの小屋。国境付近で再両替はできない。国境の標示はなく、15分程歩くとタイのイミグレーションに着く。<タイ側>イミグレーションの前から、ポーン行きのトラックバスが出る。約30kmの険しい道のりで50バーツ。終点で普通バスに乗り換え、ナーンまでは約100km、40バーツ。

【ナーン情報1】<ナーンNan>ラオスとタイの国境エリアに位置し、かつては辺境県と呼ばれていた。共産ゲリラが潜伏するなど治安上の問題を抱えていたが、現在では解決済み。国際空港としてルアンプラバンと空路で結ばれている。
<歴史>約200年前に雲南のシプソンパーンナーから移住してきたタイルー族の文化伝統をしのばせる仏教寺院とその集落が目を引く。ナーンは地理的に孤立した位置にあるので、1931年にラタナコシン王朝(バンコク王朝)に正式に吸収されるまで、外部の勢力の影響を受けながらも半ば独立の立場を維持し続けてきた。

【ナーン情報2】<バス>バンコク行きは市街の東。チェンマイ、チェンライ、パヤオ、プレー、デンチャイ行きは市街の西。近郊行きのソンテウ乗り場は市場の向かい。
<列車>最寄りの鉄道駅は隣のプレー県デンチャイ。チェンマイからの列車のほか、デンチャイ始発もある。チェンマイ(6:25発)→デンチャイ(10:50 着)→バンコク(20:45着)
<ナーン国立博物館>ナーン県に住んでいるモン、ヤオ、タイルー族など少数民族の生活文化や仏教美術を紹介。重さ17kgもある黒象牙をガルーダが支える像は見もの。開館時間は毎日9時から16時まで。30バーツ。

【ナーン情報3】<Wat Phumin>市街の西南にあるタイルー様式を代表する仏教寺院。東西南北に入り口があり、上から眺めれば十字型をなす他に例を見ない建築。四面四体の本尊が中心に安置され、内部に残る壁画には当時の庶民生活がかいま見られて楽しい。
<Wat Nong Bua>ナーンの北。ポーン行きのバスまたはプア行きのソンテウに乗り、途中のターワンパーで下車。そこから川を渡り西へ約3km。Wat Phuminと同じくタイルー様式の寺院。ただし内部の壁画の保存状態は良くない。近くにタイルー族の集落があり、機織が見られる。

【ナーン情報4】<宿>Nan Fah Hotelは390バーツ〜。市街の真中。テレビ、冷房、冷蔵庫、温水器付き。Doi Phukha G.H.はシングル70バーツ。市街の目抜き通り、スモンテワラート通りを10分ほど北へ。テクニカルカレッジをすぎ、次の十字路(角に食堂)を左折する。(ナーン県北部からの場合は、キリスト教の学校を過ぎた次の十字路を右折)。木造の2階が客室。静かでくつろげる。トイレ、温水器つきの水浴び場は共同。Nan G.H.は博物館の近く。タイ航空の向かいの路地を入って行き止まり。場所は便利。シングルの部屋は狭い。(塩原俊・02年5月情報)

2002年5月情報(124号)

【ベトナム情報1】<ハノイの空港から市内へ>ミニバンがあり2ドルでした。途中のゲストハウスの勧誘があります。最終的にはベトナム航空のオフィスまで行きます。列車の外国人料金はなくなり、ベトナム人と同一料金となっています。ハノイ〜ラオカイ・Hard sleeperの上段で87000ドン。
<ベトコムバンク>トーマスクックのT/Cがコミッションなしで両替可能。
<水上人形劇>午後6時半〜、8時〜、9時半〜と、一日三回公演になっていました。売り切れの回もあったので、当日開演前にチケットがあるか確認した方がいいでしょう。

【ベトナム情報2】<ハノイで取るラオスビザ>7日間トランジットビザ→US$36(540000ドン)、1カ月観光ビザ→US$60(900000ドン)。午前申請、午後二時受領。写真二枚。場所がThien Quang Lakeの前の道、Tran Binh Trongの所に変わっています。
<ラオカイ駅→サパへ>35000ドンでミニバスなどが運行している。列車の到着に合わせて出ているが、乗れなくてもその後サパから戻ってきてまたサパに行く便がある。

【ベトナム情報3】<ラオカイのイミグレ>イミグレ、銀行の場所は『メコンの国 改訂版』から変更。河口(中国)との間に新しい橋(前の橋の南西方向)がかかり、それとともに橋の手前にイミグレ、銀行が移動。が、同じようなカバンを持ったおばちゃんたちが闇(?)両替もしている。1000ドン=0.5元。
<サパ・バクハ>ホテルが増え、シーズンオフだったためホットシャワー・ツインの部屋を4US$(2人)で泊まれた。サパではバイクが増えたためかレンタルバイクもある。7US$/1日、ガソリン別。国際免許は不要らしい。(吉村幸子・02年2月情報)

2002年3+4月号(123号)

【メコンの国追加情報1】p130カンボジア:<お金と両替>1$=3900〜4000リエル(02年1月現在)。<郵便>ハガキ1700R→2200R、封書20gまで2500R 日本まで約10日。<インターネット&電話>インターネットはシェムリアップならオールドマーケットの近辺に数軒ある。1時間3$くらい。日本語環境の所も多い。プノンペンだと1分100R位。ネットを利用して国際電話をかけることも可能だが、シェムリアップで使ってみると音が非常に悪く、つながるまでも時間がかかる。やっとつながった!と思っても、保留にしたとたん切れてしまうこともある。

【メコンの国追加情報2】p144シェムリアップのゲストハウス:NO.286 ANGKOR WAT GUEST HOUSE アンコールワットゲストハウス S2$〜(トイレ・シャワー共同)、4$〜(トイレ・シャワー付)、W6$〜(トイレ・シャワー付)。静かで清潔な宿。毎朝、バター付のパンとコーヒーのサービスもあって、チェックアウト時にはボトルの水もくれる。宿の人は皆感じがいい。ゆったりした雰囲気なので騒がしいのは落ち着かない人にピッタリ。CALTEX(コンビニ)にも近く、ちょっとした買物などに便利。

【メコンの国追加情報3】p184 ベトナム・ニャチャン:<交通>ツーリストバス:ホーチミン市〜ニャチャン8$、ニャチャン〜ホイアン8$、ニャチャン〜フエ12$。
<インターネット>Biet Thu St(シンカフェのある通り沿いにある)ネットカフェで1分1000D 1$=15,000D p196フエ<交通>ツーリストバス:ホイアン行き4$(T.M BROTHER'S)、3$(シンカフェ)、ハノイ行き9$(T.M/シンカフェ)p199<DMZツアー>15$→10$に値下げ(シンカフェ)。(長谷川美香・2002年1月情報)

【ミャンマー情報】<ヤンゴンでの両替>さくらタワー1階の旅行代理店SUN FAR TRABERSでは、ドル現金でもFECでも闇両替以上のレートで両替してくれます。したがって、強制両替の時にUS$00全額を替え、ここで半分をチャットに替えるのが得策です。闇で
1FEC=680K/US$1=700K。上記の店は1FEC=US$1=710K。<マンダレー>ナイロンホテルの100mほど南に日本語の看板が出ている両替商があります。レートはいいのですが、1時間も待たされたので文句を言ったら「もう来るな!」と言われました。(はとうゆきお・2002年2月情報)

2002年2月号(122号)

【ミャンマービザ情報】200112年月1日よりミャンマー観光省日本事務所でアライバルビザの申請が出来るようになりました。
手続きはまずパスポートのコピーと現在の職業(英文)、住所をFAXします。
東京のミャンマー観光省日本事務所まで直接受け取りに行ける場合は、代金6000円と引き替えに「アライバルビザ申請済み」の証明書とビザフォームがもらえます。

東京の事務所に直接受け取りに行けない場合は、銀行振り込みなどで入金確認後、郵送またはFAXにて送ることを検討中とのことです。いずれも、ヤンゴン空港到着時に「申請済み証明書」、写真3枚、ビザフォームの提出が必要です。
詳しくは下記事務所までお尋ねください。ミャンマー連邦国観光省日本事務所 
〒104-0045 東京都中央区築地2-12-14 フェニックス東銀座第3ビル TEL.03-3546-0410 FAX.03-5550-2174

【タイ情報1】<プーケット航空登場>バンコク〜ラノ−ン、ラノ−ン〜プーケット、バンコク〜プーケット間にてタイの新規航空会社として就航しました。使用機材はボーイング737-200。2002年3月末まで特別料金のオファーが出ています。(下記いずれも往復)
バンコク〜ラノ−ン3500バーツ、ラノ−ン〜プーケット1500バーツ、バンコク〜プーケット4540バーツ。尚使用機材が1機しかないのでスケジュールの方はかなり頻繁に変更されているようです。手元のスケジュールではバンコク〜ハジャイ間も飛んでいるようです。

【タイ情報2】<プーケット航空>問合せは1168/71 25th−A FLOOR,LUMPINI TOWER BUILDING,RAMA4 ROAD., SATHORN,BANGKOK
10120 TEL.0-2679-9395 FAX.0-2679-8236 http://www.phuketairlines.com

【タイ情報3】<メーサイ〜タチレク国境情報>ミャンマー1日入国タイ側国境ゲートでミャンマーに行く事を告げると、タイ側に国境から2km戻った所にあるタイのイミグレーションまで戻る様に言われ、JOJOレストランの更に先にある事務所まで行き、タイの出国手続きをする。

【タイ情報4】<メーサイ〜タチレク国境>オフィスの営業時間は午前8時半〜12時、13時〜16時半。土日、祝日は休みと出ていたが、パスポートコントロールは毎日開いている。再度国境ゲートに戻り、タイ側のパスポートチェックを受けた後、ミャンマーに橋を歩いて渡る。
ミャンマー側イミグレでパスポートを預け、US$で5ドル支払い、許可証をもらう。バイクの持ち込みはさらに5ドル追加など、色々なメニューあり。

【タイ情報5】<メーサイ〜タチレク国境>タチレクの物価はセンミーナーム一杯20バーツ、ミャンマービール1ジョッキ25バーツ、マルボロ1カートン100バーツ、海賊版VCD20バーツ、カンボジアの軍服(上着のみ)140バーツ。タイに帰国する際はミャンマー側のイミグレでパスポートを受け取り(1日入国のスタンプが押されています)タイ側に歩いて渡ると今度はタイのゲート(工事中)の前にタイのイミグレがあり、その場でタイ入国のスタンプをくれます。入国税が一人30バーツでタイ人も皆払ってました。(伊藤道大・2002年1月14日情報)

2002年1月号(121号)

【バンコクのバス情報】現在、バンコクの路線バス、ポーオー(エアコンの意味)路線のバス番号が大幅に変更されてきています。3.5バーツでのれる赤色の普通バスは今までどうりですが、エアコンバスは注意が必要です。例えば、カオサン周辺を走るバスとして、エアコン11番(伊勢丹からスクムビット方面)12番(プラトゥーナムからニューペッブリー方面)は、それぞれ、11番が511番に、12番が512番に変更されています。一応バスに小さくタイ語で11番と同じ路線です。とは書いてありますが、見づらいし、書いてないバスもあります。(吉村周作・在バンコク)

【カンボジア情報1】<カンボジア鉄道料金>BATTAMBANG駅窓口の貼り紙による外国人料金。BATTAMBANG→PUNOM PENH 12,330R BATTAMBANG→PURSAT 4,800R BATTAMBANG→MAUNG 2,250R BATTAMBANG→SI SOPHON 3,900R
<コ・オクニャータイ>プノンペンから近いメコン川の島コ・オクニャータイ、チョンコー村へ行くには日本橋を渡り、数キロ右側にCHHAY HONG HOTEL MASSAGE KARAOKE 財豊旅店があり、その裏手の木造フェリーで到着したところ。フェリー代1人500R(車・オートバイは別料金)。

【カンボジア情報2】農業の村で増水期は島の裏側は浸水する。フェリーはすぐ近くの島へも寄って、元のところへ戻る。西洋人のグループの姿を見た。メコンアイランドには動物園もあるということだが、当然ここにはない。メコンアイランドは個人でも船を雇って行けるし、新しいOKAY G.H.(ソフィテル・カンボジアーナHOTEL前)の青年が「バイクで案内しようか?」と声をかけてきた。メコン川沿いに走って、フェリーで渡るのであろう。CHHAY HONG HOTEL裏手あたりをプライリェプ呼んでいる。(植草町夫・千葉市・2001年11月情報)

2001年11月号(119号)

【ミャンマー情報】<ピィ(PYAY)のタイエーキタヤ遺跡>ピィからの自転車は事故があったため禁止された。サイカーで行くと800K。博物館にサイカーを待たせ、ボーボージーと王妃の墓を往復して3時間。コンパスを持って道を村の人に聞きながら行けば1人でも行ける。夏期は泥水の悪路。『メコンの国』p243の写真はボーボージーではなくパヤマーです。ニャウンシュエからピィへの船は週3便、US$9。デッキは蚊取り線香、シュラフカバーでなんとか蚊を防げた。途中2泊し、2泊3日でピィに到着した。(井田紀子・吹田市・2001年8月情報)

【カンボジア、ベトナム情報】<コッコン〜シアヌークビルの船>雨季が深くなってくると雨で海が荒れるためたまに欠航になります。数日間G.Hから出られないくらい雨が降り続くこともよくある。<カンボジア・シアヌークビルで取るベトナムビザ>費用US$35、写真も書類も不要。申請は月〜土(土は午前のみ、日祝休み)。10分ぐらいでもらえた。
<ベトナム領事館の場所>市内のバス会社のある通りを海(ビクトリー・ビーチやマリーチェンダG.H)方向に行き、坂道を下って上った所にあるKAMPUCHIA HOTELの隣。(植草町夫・千葉市・2001年9月情報)

2001年9+10月号(118号)

【メコンの国旅行情報1】<ビエンチャンのホテル>Mixay Guest House:部屋は6畳、トイレ・シャワー共同、ファン、ダブルベッド、物置台それに役に立たない洋服タンスがある。ベッドはまあまあ清潔でタオルと石鹸も用意されている。部屋代は4$/170B/33,000Kとなっており、どの通貨で払ってもよい。1階では日本語対応のインターネット可。
<ビエンチャン→タケク移動>タケク行きは新しいバス、出発は06:00、所要時間は約5時間半、料金は15,000K。道路は全線舗装されている。

【メコンの国旅行情報2】<タケクのホテル>Khammouan hotel:全室A/C付。部屋代はシングルで80,000K(10$) Sooksomboon Hotel:このホテルの旧館はまるで博物館である。しかし、その内部は立派な木製のドア、廊下の調度品を備えたコロニアル風のホテルになっている。新館の部屋は12畳、トイレ・シャワー、A/C付、キングサイズのダブルベッド、机、イス、洋服タンスがある。部屋代はシングルで9$。
<タケク→サワンナケート移動>サワンナケート行きは小型トラックバス。出発は10:00、所要時間は2時間、13,000K。道路は全線舗装されている。

【メコンの国旅行情報3】<サワンナケートのホテル>Sayamungkhun Guest house:ゲストハウスの部屋は6畳、トイレ・シャワー付。小さ目のダブルベッド、洋服ダンス、洗濯物のハンガーがある。ベッドのシーツやシャワー室も清潔でとても居心地はよい。チェックインのときのご主人の対応もとても丁寧。部屋代は4$/32,000K。
<サワンナケート→パクセ移動>パクセ行きは年代物のバス、出発は06:45、所要時間は6時間、料金は20,000K。道路は工事中のため7割がダート。土埃がひどいのでバスは前の座席に座ること。

【メコンの国旅行情報4】<パクセのホテル>Vannapha Guest House:外観は立派で庭もあり静か。しかし、一番安い30,000Kの部屋はコンクリートのたたきに高さ30cmのベッドがあるだけ。
<パクセ→ムアンコーン移動>バン・ナカサン行きは新しいバス。出発は08:00、ハッサイクンまでの所要時間は3時間半、15,000K。道路は全線舗装されている。ハッサイクンからドン・コーンまでは渡し舟が出ている。
<ムアンコーンのホテル>Don Khong Guest House:部屋は9畳、トイレ・シャワー付。セミダブルベッド、机といすがある。料金は30,000K(要交渉)。

【メコンの国旅行情報5】<ムアンコーン発滝巡りツアー>ムアンコーンからソンパミットの滝とコーン・パペーンの滝を巡るツアーが出ている。Pon's Restaurantや何人かが旅行者に声をかけている。コースはムアンコーン→バン・コン(ソンパミットの滝)→バン・ナカサン→コーン・パペーンの滝→バン・ナカサン→ムアンコーンとなる。バン・ナカサン/コーン・パペーンの滝間の往復はトクトクかバイクタクシーになる。ツアー料金を交渉するときはどこまでが料金に含まれているかを確認すること。陸上交通を含めて20$前後であれば妥当なところである。

【メコンの国旅行情報6】<ムアンコーン→パクセ移動>Pon's Restaurantの主人がときどきパクセまでトラックバスを出す。出発は06:00、所要時間は3時間、料金は20,000K。道路は全線舗装されている。<パクセ→ウボンラチャタニ国境越え>09:30 パクセ→ワンタオ:ワンタオ行きのバスターミナルは町の中心にあり、たくさんのトラックバスが並んでいる。乗客を満載した小型トラックバスはメコンにかかる新しい橋を渡り、舗装道路を飛ばして行く。乗客がここがワンタオと教えてくれたが辺りにはそれらしいものは何もない。実際の国境はもっと先にある。

【メコンの国旅行情報7】10:30 ワンタオ→国境:大きなバスステーションに到着。ここからラオス側のイミグレーションまではバイクタクシーを利用。運転手は1kmもあると言っていたが実際はその半分で、バイクは3分でイミグレーションの建物に到着した。建物は新しく立派で、係官の対応もスムーズであった。国境→ピブン:ここらから歩いて国境ゲートにあたる鉄柵の間をくぐり抜けタイに入る。タイ側のイミグレーションはゲートから50mほどのところにある。EDカードを記入し窓口に出して手続きは終了である。このとき11時15分。

【メコンの国旅行情報8】イミグレのすぐ前には中型のトッラクバスが停まっており、ビブン行きは5分後に出発するという。このトラックの荷台は小型のものより50cmほど巾が広いため、中央にベンチがあっても十分楽に座れる。
乗客はタイ人ばかりでビブンに着くころには数人に減っていた。ピブン→ウボン:ビブンのバスターミナルに到着すると、運転手が動き出したウボン行きのバスに合図を送る。すぐにバスの車掌が駆けつけ自分の荷物を持ってバスに案内してくる。12時30分ウボンに到着。
<ウボン・ラチャタニのホテル>Tokyo Hotel:新館と旧館に分かれ、部屋代は180Bから800Bまでいろいろある。170Bの部屋は、広さが8畳、トイレ・シャワー付き、ファン、ダブルベッドがある。

【メコンの国旅行情報9】<ポイペット→シェムリアプ移動>09:00:イミグレーションの手続きを終え、ロータリーの手前でピックアップを探していると胸に身分証を付けた旅行社のスタッフが現われ、次のような話をする。「シェムリアプに旅行者を運ぶにはライセンスが必要だ。ライセンス無しの車はシェムリアプの手前のチェックポイントで追い返される。また、それぞれのチェックポイントでは係官に金を支払わなければならない。我々の車はインサイドが15$、アウトサイドが10$であり、安全で安く行ける」。

【メコンの国旅行情報10】彼らの言い分は信じられないし、言い方もぞんざいなので何とか他の車にしようと努力してみたが、彼らにじゃまされうまくいかない。自分一人だけではなく若い女性が3人いるので安全を優先して14$で手を打った。
10:30を過ぎても11:00を過ぎても1台も車は現われない。あきれ返ってスタッフに聞く気にもなれない。12時になって荷物を持って移動させられた。そこでもさんざん待たされ結局15人乗りのミニバスに待ち人全員が乗り込んだのは1時過ぎであった。

【メコンの国旅行情報11】後で分かったことだが、このミニバスはポイペット〜シェムリアプ間を往復しており、シェムリアプからの料金は8$とのことであった。彼らを無視してロータリー周辺のピックアップに乗れば、インサイドでも6$でシェムリアプに行けるはず。
<シェムリアプのホテル>アプサラGH:部屋は8畳、トイレ・シャワー付。部屋代は2人で4$。1階にはレストランあり。<バイクタクシー>アンコールの遺跡見学で1日チャーターして6$。バンテアイスレイ、朝日、夕陽を含む1日チャーターは15$。西バライ往復は2時間で3$。

【メコンの国旅行情報12】<プノンペンのホテル>Lux Orissey Guest House:部屋は4畳半の広さでトイレ・シャワー付。ダブルベッド、物置き台がついている。ベッドもシャワー室も清潔。部屋代は5$。<クラテェのホテル>Star Guest House:道路を挟み市場の西側の角にあり、部屋は8畳、トイレ・シャワー付。2つのベッド、物干し台がある。床はきれいなタイル張りで、シーツやシャワー室も清潔である。部屋代は3$。 Heng Heng Hotel:S/Wの部屋代A/C付は12$、A/C無しは5$。「30 December」および「Vimean Thney」は閉鎖されていた。

【メコンの国旅行情報13】<クラテェの見どころ>メコン川を15km上流に行ったところに「イルカ公園」がある。バイクタクシーで片道3,000R程度。ここではあっけないほど簡単に川イルカが見られる。ボート乗り場の向かいにイルカの看板があるので、それを示せば行ってくれる。
<プノンペン→バッタンバン移動>セントラル・マーケットからピックアップが出ている。トクトクの運転手にバッタンボンと言うとちゃんと乗合のピックアップトラックのところに連れて行ってくれる。料金はインサイドで6ドル。出発は06:30、所要時間は7時間半。

【メコンの国旅行情報14】<バッタンバンのホテル>Royal Hotel:名前の通り立派なホテル。安いAC無しの部屋は4$である。部屋は8畳、トイレ・シャワー付。ファン、きれいなシーツの敷かれた2つのベッド、物干し台がある。シャワー室も清潔。
<バッタンバン→ポイペット移動>ポイペット行きのピックアップはローヤルホテルの前からも出ている。出発は06:00、所要時間は3時間、料金はインサイドで6ドル。道路は穴だらけの舗装道路かダートのためよく揺れる。(桜小路光紀・所沢市・2001年2〜5月情報)

「旅行人ノート3 メコンの国〔改訂版〕」追加情報
【タイ情報】
P45
タイ国鉄トンブリー駅は、駅周辺再開発工事のため西へ0.85km移転した。旧駅との間はバス連絡になっている。(2000年7月情報)

P65
タイ国鉄ノンカイ駅は南に数km移転した。これは計画中のラオスとの連絡鉄道(友好橋を渡る)への接続のためである。このため、もともと離れていた街までの距離がさらに遠くなってしまった。(2000年7月情報)

P65  列車時刻
バンコク → ノンカイ
  6:15 18:00
 19:00  7:10
 20:30  8:40
ノンカイ → バンコク
 18:35  6:10
 19:25  9:10
  8:10 20:50
(2000年3月情報)

P69  列車時刻
 バンコク → アランヤプラテート
  5:55    11:40
 13:05    18:30
アランヤプラテート → バンコク
  6:30      11:50
 13:35      19:15
(2000年3月情報)

【ラオス情報】
P78
ラオスキープは、公定レートが闇レート並に引き下げられた。そのため、闇レートは事実上消滅した。(2000年3月情報)

P97
ルアンパバーンの王宮博物館の入場料が10,000Kに上がっていた。 (2000年3月情報)

【カンボジア情報】
P129/134/141/152
列車は、プノンペン〜シアヌークビル間は2日に1往復であるが、プノンペン 〜バッタンバン間・バッタンバン〜シソポン間は1日1往復に増発されていた。
地雷対策列車(機関車の前に砂利を載せた貨車を連結)の運転もなくなった模様。なお、外国人からは運賃を徴収しようとしない。(2000年2月情報)

P152
 バッタンバン〜シェムリアップ間のボートの運賃はUS$15(外国人料金)。ただのモーターボートのため、後部に乗ると波をまともにかぶりずぶ濡れとなる。(2000年2月情報)

【ベトナム情報】
P22、P161
ベトナムのビザは、あらかじめ出入国地点を決めておかなければならないのが 悩みのタネである。しかし、北京で取得したところ、申請した出入国地点が記入
されていないので抗議したら、「どこから出入国しても構わない」と言われ、実際に何も問題は発生しなかった。(2000年1月情報)

P164
ベトナムの列車の切符には外国人料金がある。割増率は等級によって違い、 1.9〜2.6倍(概ね、等級が上になるほど割増率は低くなる)である。ソフトシートでも食事(席まで届けてくれる)が付いている。ただし、厨房車に近い車両に乗っていると16:00頃に夕食ということになる。勿論、腹が減った人のために、ちゃんと夜食を「売り」に廻る。(2000年2月情報)

P171
サイゴン(ホーチミン)戦争証跡博物館の沢田教一氏の常設展はなくなっていた。(2000年2月情報)

P184
ニャチャン駅では、構造上すべての列車が(ハノイ行きもサイゴン行きも)進行方向が同じになるので、乗り間違いに注意が必要。

P188
ダラットにある観光鉄道の運賃は往復55,000ドン(当時US$1=14,000ドン)であった(ベトナム人なら15,000ドン)。乗客が少ないため、機関車だけ(乗客も機関車に乗る)で運転していた。日本製のSLもいたが運転していない模様。(2000年2月情報)

P206
ハノイB駅はハノイと別の駅ではなく、ハノイ駅の西口(裏口)のことである。なお、ラオカイ行きは西側(B駅寄り)のホームに発着し、切符は原則としてB駅(西口)で買うことになっているようである。 (2000年2月情報) (糸原 健)

2001年8月(117号)

【メコンの国旅行情報1】<バンコクで取るビザ>ラオス、カンボジア共に旅行代理店で代行を依頼するのが便利。ラオス:30日ビザ料金は所要3日で1630B。有効期間は60日。即日発行あり。カンボジア:30日ビザ料金は所要2日で1000B。有効期間は40日なので要注意。即日発行あり。
<ポイペットのカンボジア・アライバルビザ1>国境ゲートを超えカンボジアに入る。アンコールワットを模した巨大なゲートの横にビザの発給所がある。係官に申請書類をもらい必要事項を記入する。写真1枚と1000B。米ドルでは受け取れないという。規則が変わったようだ。

【メコンの国旅行情報2】<ポイペットのアライバルビザ2>イミグレーションの少し先に検疫所があり、係官は「国際伝染病の予防接種は済んでいるか? 入国に際して証明書類が必要であり、書類作成費用として一人50Bを払え」と言うがこの要求は無視しても差し支えない。
<チェンライの見どころ>バスステーション西側のナイトマーケットがお勧め。夕方6時頃から露店の準備が始まる。山岳少数民族の民芸品や土産物店,屋台が多数集まっており、観光客の人気が高い。山岳民族博物館は入場料50B。スライドショーは英語と日本語の両方がある。

【メコンの国旅行情報3】<チェンライのホテル>Prima House:バスステーションの北側。建物は古い、改装中、トイレ・シャワー付き、ファン、ベッドもシャワー室も清潔。シングル150B。<チェンコーン→フェイサイ国境>バスステーションは町の南の外れにあり、フェーサイ
行きのボート乗り場までは距離がある言われトクトクで行くことにする。運転手は最初50Bなどと言っていたが、実際の距離はせいぜい1kmだったので20Bを手渡す。坂をメコン川の方に下っていくとイミグレーションがある。

【メコンの国旅行情報4】<チェンコーン→フェイサイ国境>出国の方には係官がいなかったので入国の方にパスポートを差し出す。係官は「go to Laos ?」とだけ聞いてイエスと答えるとスタンプを押してくれた。これで出国の手続きは完了。「Gate to Indo-China」と書かれたおかしな
門がある。川岸まで下りるとボートハウスがあり、おばさんに20Bを払うと対岸まで行ってくれる。ラオス側に着き坂道を登っていくと坂の右側にイミグレーションがある。EDカードを記入しパスポートと一緒に提出する。イミグレーションの隣には両替のための銀行がある。

【メコンの国旅行情報5】<フェイサイ→ルアンナムター>市場にチケット売場があるのでそこで300Bのチケットを買う。乗り物はトラックの荷台にベンチシートを取り付けた屋根付きのトラックバス。09:00発車、所要時間は約9時間。道路状態は乾期でも相当ひどい。短いトイレ休憩と昼食の休憩あり。<ルアンナムターのホテル>Kikham Guest House:建物は立派、部屋は4畳半、シャワー・トイレは共同、ベッド2つと机がある。部屋もシャワー室も清潔で部屋代は25,000K(125B)。トイレ・シャワー付きの部屋は35,000か40,000と記憶している。

【メコンの国旅行情報6】<ルアンナムター→ムアンシン>ミニバスもしくはトラックバスが運行している。トラックバスの料金は10、000K。10:00発車、所要時間2時間半。乾期の道路状態はそれほど悪くない。
<ムアンシンのホテル>Dang Neua Guest house:ビエンフォンGHの左隣り。コンクリート製の新しい建物、部屋の広さは12畳、トイレ・シャワー付き、大きなダブルベッド、机とイスがついている。宿代は20,000K。自家発電設備あり。1階にはレストランあり。

【メコンの国旅行情報7】<ムアンシン発トレッキング>Mr. Sengkeo's Totur:橋のすぐ北側の家でトレッキングツアーを扱っている。しかし1日30$と高い。少数民族マップを入手すれば自分でも集落に行ける。
<ムアンシン→ウドムサイ移動>ムアンシン→ルアンナムターはトラックバス。08:00発、所要時間は2時間半。料金は10,000K。ルアンナムターのバスターミナルではウドムサイ行きのミニバスに接続している。満席になるとプラスチック製の補助イスが出される。11時半出発、所要時間は4時間、料金は18,000K。

【メコンの国旅行情報8】<ウドムサイのホテル>Linda Guest House:部屋は広く、トイレ・シャワー付き、ツインベッド、部屋もベッドも清潔。料金はシングルで50,000K。近くには中国旅社がいくつかあるがお勧めできない。私が泊まった右隣の中国旅社の部屋は、広さは12畳、トイレ・シャワー付き、3つのベッドがある。ベッドにはいちおうシーツが敷かれているが下の綿入れが汚く、ダニや南京虫が心配。トイレも清潔とは言いがたく何とかがまんできる程度。しかも隣のトイレと壁を隔ててつながっており、水を使う音がやけにうるさい。これが20,000K。

【メコンの国旅行情報9】<ウドムサイ→ルアンパバン移動>ルアンパバーン行きは小型トラックバス、出発は08:30、所要時間は5時間、料金は20,000K。道路は全線舗装されているが山間部は傷みがひどい。
<ルアンパバン→ワンウィエン移動>ワンウィエン行きは年代物のバス、出発は10:00、所要時間は6時間、料金は40,000K。道路状態はそれほど悪くない。
<ワンウィエンのバスターミナル>長距離バスは国道13号線沿い、イミグレーションの東側にある。ルアンパバンからのバスはここに止まるし、ビエンチャン行きのバスもここから出る。

【メコンの国旅行情報10】<ワンウィエンのホテル>Phoukham Guest House:ゲストハウスの建物は新しく、現在も3階を増築中である。部屋は6畳、トイレ・シャワー付き、ファン、ダブルベッドが置かれている。清潔で居心地が良い。部屋代はシングルで30,000K。
<ワンウィエン→ビエンチャン移動>ビエンチャン行きは小型トラックバス、出発は08:10、所要時間は3時間半、料金は8,000K。道路は全線舗装されている。(桜小路光紀・所沢市・2001年2〜5月情報)

【カンボジア宿情報】CHOUK TEP G.H.:S・5US$、W・US$6
共にファン、シャワー、トイレ付。Phsar Krom Street TEL.012-894-827。一年ほど前にオープンした、こぢんまりとしたきれいなゲストハウスです。オールドマーケットに近くて便利です。ママさんはクメール語のみですが、英語を話せるスタッフがいます。アットホームな雰囲気で、静かで落ち着きます。場所はシェムリアップの中心からトンレサップ湖方面(南)へ向かい、Bakhengを過ぎた道を西へ。POPULAR G.H.の隣です。(植野直美・新潟市・2001年3月情報)

2001年7月(116号)

【関西空港発・新空路情報】6月22日からタイのエンジェル航空が
関空−バンコク−プーケット線を開設。毎日運行。機材はA300-600R。
予約に関するお問い合わせは日本地区販売総代理店・CBFエアサービスへ 
TEL.06-6534-9061 FAX.06-4391-9010 大阪府大阪市西区阿波座1-5-2
8G442便 大阪(関西)1:00→バンコク5:00/バンコク7:00→プーケット8:20
8G441便 プーケット9:20→バンコク10:40/バンコク12:10→大阪(関西)19:30

【カンボジア情報1】<プノンペン>3月8日から日本人食堂がオープンしています。店名はツーちゃん食堂。経営者は日本人のようです。場所はキャピトルG.H.、ハッピーG.H.の通り、ハッピーG.H.の先約100メートルくらい行った左側。

【カンボジア情報2】<カンボジアからラオスへ?>ストントレン(ストゥン・トーン)に到着した旅行者の話では、最近メコン川からラオスへ正式に国境が開いたとのこと。ストントレンの港前にあるAMATA G.H.のパパはイミグレーションポリスなので、話を聞いてみたところ、「書類は必要なくなったが、US$20をストントレンのイミグレーションポリスに支払ってから出国するのだ」という話。もちろん事前にラオスビザの取得が必要。これらの話について、事実確認はしていません。

【カンボジア情報3】<クロッテェ〜ストントレン(ストゥントレン)>この区間は乾季メコン川の水位が下がって船の航行が危険になるが、3月26日に訪問したところ、木造船も出ておらず、乗り合いピックアップを利用することになった。上空から川を見ると、河床が遠浅の海岸のようになっているのが分かる。運が良ければやや小型の船、SEAN LEL(成利)号に乗ることができるが、これも水深次第。ピックアップは車内で35,000R(前日の話では車内25,000R、外20,000Rだった)、所要6時間。

【カンボジア情報3】<バッタンバン〜シェムリアップ>水路利用。外国人US$15。3月に利用したが、乾季で水位低下のため、木造船にイスを並べての航行。スピードは遅く小回りも効かず、船首でオールを補助として操舵。川が大きく深くなったところでモーターボートに乗り換える。バッタンバン7:25→乗換10:10→シェムリアップ12:25。<クロッチェ(クラッチェ)>港前にSANTEPHAP HOTEL(US$15、2ベッド、クーラー、テレビ)がある。その裏の建物は2ベッド、クーラー、テレビでUS$5。ただし、窓が大きく網戸がなく、日当たりがよすぎる。

【カンボジア情報4】<KAMPOTカムポート>ボコール・ヒル・ステーション(山上)にカジノがあると聞いていたが、それは昔の話で、現在は廃墟。G.H.はUS$5/人とのこと。<PAILINパイリン>あいまい宿ばかりでHANG MEAS HOTELも夜はディスコの音楽がうるさい。
一軒まともな宿を見つけた。PAILIN HOTEL:200B、2ベッド、シャワー、トイレ、網戸つきの窓。高台の寺から近い脇道に入った静かなところ。3〜4階は部屋を全部壊してあり、再建の様子はない。1階は集会ホール。夕方から自家発電。庭が広く、屋上からの長めもよい。

【カンボジア情報5】<プノンペンからPREY VENGプレイベン>プノンペンバサック川のモニボン橋を渡ったところの市場前から乗合車が出る。ワゴン車で4時間、7000R。宿は4軒ほど、US$5くらいから。<SRAY RIENGからプノンペン>ホテル、ゲスハウスは数軒ある。市場からプノンペン側へ戻るように300メートルほど歩いたところに、感じがいいG.H.がある。2ベッド、ファンUS$5、クーラーUS$10。フェリー乗り場あたりから始発の乗用車が出る。プノンペンのプサー・カンダー(市場)まで乗合乗用車15,000R/人。(植草町夫・2001年3〜4月情報)

2001年5月(114号)

【メーサイ〜タチレク国境情報】タイからミャンマーへの日帰り入国ができる観光ポイントとして知られる、メーサイ〜タチレクの国境ゲートが突如閉鎖された。2月11日未明、ミャンマー側からの砲撃がタイ側の民家に着弾し、民間人の死者が発生。これに対しミャンマー軍事政権からの公式な謝罪がないことから、タイは国境ゲートを閉鎖した。現地での聞き込みによると、ミャンマー軍はカレンゲリラ掃討のために出撃したようだが、交戦の際に流れ弾が誤ってタイ側へ到達したらしい。(町井譲) ※5月中旬現在、まだ国境は閉鎖されています。(編集部)

【ベトナム情報1】<ハノイの宿>ANH SINHに泊まる日本人が多いようで、『メコンの国』にも最初に紹介されていますが、ここは要注意宿です。私は何度かANH SINHに泊まっていますが、その度にトラブルの話を聞きます。それだけでは、従業員の不注意か、言葉の問題か分からないのですが、先日ついに、チェックアウト時「あの部屋は本当はもっと高い部屋だから追加料金を払え。払わないとイミグレーションカードを返さない」というのを目の当たりにしました。奥さんは確かにいい人ですが、悪質な従業員が何人かいるようです。

【ベトナム情報2】<ラクサオ(ラオス)>ラクサオ(LAL20)はラオスにしては驚くほどの都会でした。ゲストハウスは3軒あるようでした。銀行の向かいのSUKI G.H.はシングル6ドル。とても清潔でした。この町はベトナム・ドンをほとんど受け取りませんが、銀行ではドン、ドル、バーツが両替可能でした。
<ラオス〜ベトナム国境越え>ベトナムに抜ける場合、国境から麓の街まで30km近くあるようでした。外国人専用(?)のVINH行き乗り合いバスが法外な料金(私は50ドルといわれた)で待ち受けているので、朝早くに国境を越えた方がいいでしょう。

【ベトナム情報3】<ラオス〜ベトナム国境越え>私の時は、歩き出したところ、そのバスが2〜3km伴走してきましたが、しぶとく歩いたら諦めました。あとは、怪しくなさそうな車に乗せてもらうしかないでしょう。VINHからハノイ、フエ方面へは、Ben Xe VINH(バスステーション)から、昼過ぎ頃までバスがけっこう出ていました。
<ホーチミンのバイタク価格>バイクタクシー(XE OM)でタンソンニャット空港からPHAN NGU LAOまで2ドル、鉄道駅(サイゴン駅)からは1ドルです。

【ベトナム情報4】<ぼったくりについて>ベトナム人はとんでもない値段をふっかけてくる、というのがすっかり定着しているようですが、これはバイクタクシー、シクロ、田舎のバス、自転車・バイクの修理屋、旅行者相手の店や物売りなど限られた人たちだけです。普通はふっかけられても5000D(約50円)のところを、外国人だから6000D(約60円)程度です。値段を聞かずに飲み食いしてもほとんどOKです。ただし、ベトナム人の反感を買うような、いかにも「金持ちの日本人です」という格好をしていると話は別ですが。(在ホーチミン・越 充則)

2001年2月(112号)

インドシナ各国(特にベトナム)ではUS$の高額紙幣の方がレートがいいです。小額紙幣が必要になればどこでも喜んでくずしてくれるので100ドル札で持っていったほうがいいでしょう。香港から列車で深せんに入る場合、九龍から国境の羅湖までよりも、ひとつ手前の上水で降りて切符買いなおした方が4HK$安くなり、浮いたお金で深せんで「ほか弁」食べられます。(高木一祥・堺市)

【タイ北部国境情報】最近までタイのチェンコンでは、ラオスビザは11時までなら即日、それ以降なら翌日ビザが取れましたが、2001年から取れなくなりました。役人の汚職が横行しているので廃止したとのことです。ビザは近くのチェンライで申請して3日かかりますので注意してください。またメーサイからミャンマーのタチレクへの1日ビザは、橋から4kmほど南のイミグレでしか取れなくなりました。バスでチェンライ、チェンマイなどから来る人は、バスターミナルで「イミグレまで」と告げてください。(koji・2001年1月情報)

【ミャンマー情報】<宿>ティボーのNan Khag Maoが時計塔の道を挟んで東側に移動している(P.272)。経営者が替わり1泊6ドルになった。小鳥のさえずりと物売りの声で目覚め、庭で水浴びをしたかつての面影はない。ヤンゴンで推薦したいのがPIYIN Oo LWIN 2(1は現地人用)。市の中心スーレーパゴタのすぐ近くにあって、どこへ行くにも便利。風格のある清潔なゲストハウスで、そこらの安普請の宿とは違う落ち着きがある。エアコン・シャワー付S10ドル、W15ドル。No.184 Mahabandoola Garden St. Kyauktada Tsp(井田誠夫・吹田市)

2000年12月(110号)

【カンボジア情報】今年のインドシナ半島一帯の豪雨のため、カンボジア国内でも各地で道路が水没したり、橋が流失したりしています。プノンペン〜モクバイ国境〜ホーチミン間も、途中何度もバスや渡し船を乗り継ぐため、料金が高騰しているようです。(編集部・2000年11月情報)

【メコン情報1】カオサン→シェムリアップバスは、10/12現在では200Bだったが、27日には、800バーツに変わっていた。私はカオサンからのバスではなく、モーチットからのバス(AC 164B)でアランヤプラテートまで行き、一泊して、翌日国境を越えてシェムリアプに行ったのだが、亜蘭花園大酒店(S150B)の前で客待ちしていたトゥクトゥクに連れて行かれた所は偽のイミグレだった。既に白人を含む6人のツーリストが、ポイペット→シェムリアプのトラック代として30ドル(車内)、を支払っていたので、私も騙されてしまった。

【メコン情報2】更にカンボジア側のイミグレでは、「イエローカードを持ってない」と言う理由で50Bの賄賂を要求された(払う必要はない)。ポイペット→シェムリアプ間の移動に約8hかかった。シェムリアプ→ポイペットはトラックの相場が決まっているので、車内6$、荷台3$だが、車内に乗っても小さな手荷物以外は、荷台に載せる事になってしまう。因みに車内前列に3人、後列に4人、荷台には、乗れるだけ詰め込む。
★チェンラGHには、バックナンバーは勿論、9/10合併号の旅行人も無かった。

【メコン情報3】★プノンペンの宿 SADA' GHは日本人宿になりつつあり、清潔でオススメ! S 2$〜、ドミ1.5$ 住所は No74,St115,Veal Vong,Phnom Penh 
《(855)012864735・012877307・012812413・012926443》
《E‐mail:sada201@mailcity.com と:sada201@hotmail.com
オーナーのサダは、少々いい加減な面もあるが、決して悪い奴ではない。元バイタクの運転手で日本語も少しだが通じる。又、GHに出入りして居るバイタクは皆サダの友人で、日本語学校に通っている奴も居る。ツアーの手配も出来る。

【メコン情報4】アンコール〜バンテアイ・スレイ間の道路で舗装工事が始まった。現在、道に拳三個分程の石ころが敷き詰められていて、非常に走りずらい。そのため、バイタクの運転手は、皆口を揃えて(相場の)10$では、行きたくないと言っていた。
プノンペンからシアヌークビル行きのバスは3$、約3.5h。バスを降りたら、バイタクで港まで1,000R、シアヌークビル〜ココン(タイ)のスピードボートは、15$or600B、約3.5h。ココンの渡し船は100Bで国境に着く。

【メコン情報5】タイに入国したら、そこで待機しているミニバス(ハイエース)で、トラートまで100B、約2h。トラート→エカマイ(バンコク東バスターミナル)のバスは147B、約5.5h。6:45〜23:30までバスがあるので、プノンペンを朝7:15に出発すれば、24:00頃には
カオサンに着く事も出来る。(エカマイのバスターミナルで、トラート行きのバスはもう少し高かった。理由は不明。)エカマイでバスを降りたら、バスターミナルを背にして、左へ100m位歩いた所にバス停があるので、そこから赤バスの2番に乗れば、カオサンまで3.5Bで行く事が出来る。

【メコン情報6】トラートにはGHが数件あるらしいが、「TRAT G.H.」と「JAME G.H.」は、どちらもオープンして1年程で、値段は、S 80B〜、清潔。場所は、ミニバスを降りた所の目の前にBKK行きのバス乗り場があるので、そこでJAME G.H.の場所を聞けば、地図付の名刺を貰える。TRAT G.H.とJAME G.H.はオーナー同志が友達で、満室でなくても、部屋が気にいらないと言えば、互いに快く紹介してくれる。
★現在、原油価格の高騰に伴い交通機関の値上がりが著しく、今後の変化が気になるところだ。(鳩ケ谷市・禿・2000年10月情報)

2000年11月号(109号)

【新空路情報】11月2日(木)より日本航空とベトナム航空のコードシェア便(日本航空の機材及び乗務員で運航) として、成田=ホーチミン線が就航。<スケジュール>JL759便:木・日運航 17:50成田発→22:05ホーチミン着、JL750便:木・日運航 23:55ホーチミン発→06:55成田着

【大理故城でのビザ延長不可に】2000年8月1 日より大理故城の護国路にある(楡安園の隣)公安局外管課ではビザの延長、旅行証の発給を一切出来なくなりました。従って、下関天宝路の大理州公安局外管課まで出向かなくてはなりません。(鈴木宏・00年9月情報)

【怒江リス族自治州情報1】東部の蘭坪県を除くと、怒江(ビルマではサルウィン川)の峡谷からなる地方。川と崖の間を南北に縫う公路は道幅が狭く、土砂崩れの恐れがある危険個所も多い。2000年8月現在、アスファルト舗装を施すため改良工事が進められているが、その為にかえって路面に轍が出来たり、通行止めになるなど不便。交通の便がよくなれば、急速に風情が消え去るのは確実なので、今のうちが旬かもしれない。六庫:州政府所在地。街の作りは単純明快で、西から川に沿う「遊歩道」、人民路、穿城路の3本の道路が南北に走っている。

【怒江リス族自治州情報2】<六庫の宿>州政府招待所(人民路中段)は普通3人部屋の1ベッド15元が20元。服務員はリス族の民族衣装を着ていて、気が向くと民謡を歌ってくれるのが特色か。他に、六庫民政賓館(穿城路南段)は普通3人部屋の1部屋60元。川向こうの永楽大酒店は普通3人部屋の1ベッドで15元か20元。市外から徒歩15分だが、客運站(バス停)に無料の送迎車が待機している。<交通>六庫→貢山(六庫客運站発)7:10(大型バス29元)、9:00、10:00、12:00(中型バス35元)。予定では約8時間だが、道路事情でよく遅れる

【怒江リス族自治州情報3】<福貢の宿>客運旅社のほか、客運站対面に福貢郵電賓館(一ツ星級、3人部屋の1ベッド40元)、隣には民政福利公司客房部(3人部屋の1ベッド35元)がある。
<貢山の宿>貢山県政府招待所:3・4人部屋1ベッド10元。熱水機淋浴(ホットシャワー)は別に3元必要(冷水なら無料)。郵電公寓住房部:二人部屋1ベッドで30元。<見どころ>独龍江流域が最も興味深く思われるが、公路にはバスが運行しておらず、驛道(house road)で徒歩3日かかるそうだ。以下の紹介では乗り合いトラック、バスで行ける範囲に触れるに留める。

【怒江リス族自治州情報4】迪麻洛(デマル)峡谷:乗り合いトラックで県城から29km(片道15元程度)。さらに山道を1時間ほど歩くと、100年以上前にフランス人宣教師が建てたといわれる教会(天主堂)にいたる。案内人なしでは道が分かりにくい。近所に住む司祭県管理人に門を開けてもらい参観する。迪麻洛の住民はチベット人。ただしチベット仏教徒ではなく、カトリックの信者であるところがミソ。帰りの便を確保するために、トラックの運転手とよく交渉しておくこと(例えば座席は貸し切り、荷台は乗り降り自由にするとか)。旅社などはない。

【怒江リス族自治州情報5】丙中洛(ピンチュンル):貢山から乗り合いトラックで48km、8〜12元程度。<宿>民政福利院は二人部屋60元。その他、鴻泰楼、怒家姉妹(1ベッド10元)。
<見どころ>怒江沿いの道を北へ7km、徒歩約2時間。切り立った崖が川を挟んでそびえ立つ「石門関」は迫力がある。途中、文革時に破壊されコンクリートで再建された「重丁天主教堂」がある。貢山の街では夜、道端でトウモロコシから作った低アルコールの「水酒」を売られている。水酒を飲みながら道行く人々を眺めるのもまた一興。(塩原俊・旅行中・2000年8月情報)

2000年9/10月号(108号)

【「メコンの国」ラオス情報1】<ビエンチャン>安宿:SABAIDY 203 ,Setthathilath Rd,Mixay 12,Vientiane,Lao P.D.R Tel&FAX.856-21 21 3929 e-mail MIXAY@laotel.com インターネット屋プラネットの近くで、2ドルと安い。欧米人が多かったような…。男女混合の二段ベットが一杯並んでおり、共同トイレ・シャワーは1Fにありました。たいがいビエンチャンの宿を探し歩き回りましたがここが一番安かったです。しかし、扇風機は小さいものしかなく、あまりの暑さのため私は宿泊できませんでした。P82のSyri2.G.Hはつぶれてました。

【「メコンの国」ラオス情報2】私はMIAXY G.H.に泊りました(6ドルをまけてもらって5ドルで宿泊)。この前にあるDOUANGEUANE HOTELに貸し自転車があり、たった1ドルで24時間借りられます。タラート・ルアンもちょっと遠いですが20分もあれば行けます。タラート・トーンカンカム:(ミーサイから自転車で10分たらず)7時ごろから開き始め、8時ごろには店が全部開きます。最大の生鮮食料品市場だけあって生鮮食料品がいっぱい。見るだけでも楽しい。タラート・ルアン:(ミーサイから自転車で20分たらず)8〜12時、13〜16時、1000K。シーサケット博物館:1000K。ホーパケオ博物館:8〜12時、1〜4時、月〜土、1000K。

【「メコンの国」ラオス情報3】ワンビエンへのバス:7:00、10:30、13:30。いまは3時間で着きます。<ワンビエン>めちゃくちゃ宿ができてました。だいたいの宿は2ドル。貸タイヤチューブ:2000K、貸し自転車はいくらか忘れましたが宿代より高かったと思います。半日だと半額にしてくれるけど、やはり高い。ルアンパバーンへのバスは毎日9時発。5ドルで5時間かかります。タンジェムリン洞窟:ホテルの敷地にあるので、入場料/人500K、自転車200K。さらに洞窟の入場料が4000K必要です。ナムソン川むこうにあるもうひとつの洞窟は不明。

【「メコンの国」ラオス情報4】<ルアンパバーン>安宿:CHITLATDA GUEST HOUSE Tel.071 212 227 ホットシャワー。市場から3分くらい。サイという日本語をしゃべるラオス人男性がたいてい客引きにきています。空港で客引きした人には4ドルで、バス乗り場で客引きした人には3ドルと値段が違うようです。私は、バスでワンビエンよりきたのと値切ったので2ドルでした。ここは1〜2カ月前にできたらしく、とてもきれいでした。ロビーには、TVと浄水された冷たい水が置いてあります。部屋は6つしかなく2Fの部屋にはテラスもあってなかなかよいです。

【「メコンの国」ラオス情報5】サイに頼めばクアンシー滝やバクウー洞窟の手配もしてくれます。でも高い! 自分で手配できる人は自分でしましょう。ちなみに滝へバイクでつれていってもらい、往復3時間たらずで15。滝に入る入場料8000Kは自費。バクウー洞窟へは朝にメコン川のほとりをウロウロして洞窟ツアーにいきそうな団体に便乗するのが一番安くあがるでしょう。船の定員をオーバーしなければ乗せてもらえます。私はフランス人団体といっしょで8ドルでした。プーシーの丘:8000K、ワット・ウインスナラート:5000K、王宮博物館:10000K。

【「メコンの国」ラオス情報6】<シェンクアン>私は1人でサイト1、2、3とモン族をリクエストして、ガイド付きしかもエアコン付きの4WD車だったので35ドルでした(空港送迎代こみ)。違う車(トラックの荷台)で同じコースの欧米人らは3人で25ドルでした。サイト1、2、3の入場料込みです(2000K)。シェンクアンはジャール平原以外本当なにもないところで、朝9時に飛行機で着いて、夕方ビエンチャン行き16時30分発の飛行機に間に合うようにまわってもらいました。それでも、時間十分が余りました。(戸花千恵子・大阪市・00年6月情報)

【断片ラオス情報1】*昨年(1999年)ビエンチャンのメコン川において、世界最長2.9メートルのミミズが採取された。*世界中を歩き回った蝶の専門家がラオスに腰を落ち着けた。なんでも南米やマレー半島に負けないくらい蝶が濃いという。*Nelles Maps<ベトナム、ラオス、カンボジア>版の新版地図では、第三国人はラオス〜中国間をここしか通過できないというのに、ボーデン〜モーハン(中国)の国境路を削ってしまった。*ラオスで取る中国ビザは1カ月、2カ月(3カ月もか?)共にUS$32、所要3日。

【断片ラオス情報2】*ウドンサイ→モンラー(中国)直行バスがある。30元。毎日ではないようだ。客の集まり次第かも。*ウドンサイ賽西賓館(Sai Xi Hotel)5人ドミ10,000K、US$1、10元いずれでも可(ちなみにドル払いがもっともお得)。屋上から日の出日の入りが見える。*再両替はUS$1→8.5元。(椎名邦男・在昆明)

【ミャンマーの入国時強制両替額値下げ!】ヤンゴン空港の強制両替ですが、10日程前から300US$から200US$に変更されていました。両替カウンターにもしっかり200US$の両替と銘記されていました。ちょっとラッキーです。それと現在、ヤンゴンでは1FEC=358チャット、パガンのお土産物屋では1FEC=360チャットで両替が可能でした。ちなみにヤンゴンのボージョー=アウンサンマーケットの両替は340チャットとあまりいい値を言ってきませんでした。( Shinn・2000年8月2日情報)

2000年7月号(106号)

【カンボジア情報1】<シェムリアップの見どころ>地雷博物館(Mine Museum):入場料は寄付金制。オープンは7時〜18時。シェムリアップからアンコール・ワットへ向かう道を2.5km北へ進んだところに看板が立っている。タクシーやバイタクにMine Museumといえば連れ行ってもらえる。民家を開放した小さい博物館で、多数の地雷や銃器が種類ごとに展示されている。館長のアキー・ラーさんはポルポト時代に兵士として働いていた。償いの気持ちを込めてボランティアで地雷の撤去作業を行っているそうだ。展示されている地雷は彼自身が撤去したもの。

【カンボジア情報2】キリングフィールド(Wat Thmei):ガラス張りのワット(塔)の中に、クメールルージュに殺害された人々の遺骨が山積みにされている。プノンペンのキリングフィールドに行く時間が無い人はこちらへ。町から約20km。バイタクで往復5US$程度。トンレサップ湖の水上集落:雑貨屋、郵便局、バー、水上ガソリンスタンドまである。町からバイタクで15分。川の入口からボートに乗る。水上集落巡りは1〜2時間。一人8US$が相場だが、値切れば少し安くなる。(石森広美・在シンガポール・00年5月情報)

【アンコール遺跡のチケットが写真入りに】G.W.に2度目のカンボジアを旅してきました。アンコールの遺跡に続く道に、5月から大きなチケットオフィスがオープンしました。チケットは顔写真入りになり、その場でラミネート加工してくれます。写真を持参していなければ、その場で写す事になるのでチケットの発行に時間がかかります。つまり、余ったからといって他の旅行者に譲る事を防ぐ為と思われます。夕陽を見に行く時もチェックされました。厳しくなったみたいです‥‥‥。(藤原通子・00年5月情報)

【ベトナム情報1】<河口〜ラオカイ国境>河口からラオカイへ向かう国境の橋の通行料2000ドンは不要になった。しかし、その分ベトナム側のイミグレでは、あからさまにUS$1か10元を国境税と称して要求してくるようになった。ちなみに、8時30分(ベトナム時間7時30分)前後の20分間は列車通行のため国境の橋が通行不可能になる。サパへ向かうにはイミグレからバスターミナルまでバイタク(3000ドン)で行くとよい。早朝ラオカイ駅に向かってもバスはない。<ラオカイ→サパ>バスターミナルからは1時間に1本以上ある。料金は25,000ドン。

【ベトナム情報2】<サパのトレインチケットショップ>La Rose Hotelの向かい。チケットの取得手数料7,00ドン。<ラオカイ→ハノイの列車料金(手数料込み)>ハードシート132,000D、ソフトシート143,000D、ハードスリーパー(上)182,000D、(中)214,000D、(下)214,000D。
<バスチケット(サパ→ラオカイ)>25,000D。教会横に常時〜3台スタンバイしている。<サパのインターネットカフェ>Hoang Hung Hotel内のFriendly Cafeでできる。しかし25,000D/1分と高額なのでほとんど利用がない感じ。(大久保信三・神戸市・00年4月情報)

2000年6月号(105号)

【ラオス情報1】<ヴィエンチャン>Phanthavongゲストハウス(3人ドミUS$2:水シャワー・トイレ共同)部屋、トイレ、洗面台等はあまり新しくないが、値段は安い。各種料金:アヌサワリー(1000kip)、革命博物館(3000kip)、シーサケット博物館(1000kip)、ワット・シェンクアン・ブッダ・パーク(1000kip)、Wat Ongtu近くの薬草サウナ:男女別(4500kip)、インターネットカフェ(1分=250kip)AI Internet cafe Setthatirath Rd. Tel:214590「日本語表示 日本語入力できます!」の表示がある。噴水のある広場から、セーターティラート通りを西へ。

【ラオス情報2】<ルアンパバーン>1US$=7400kip(ゲストハウス)。PHOUNE PASEUTH G.H.(シングルUS$2:ホットシャワー・トイレ共同)新しく出来たばかりということで清潔。中心部からやや遠い。New Street Ban Mano Luang Prabang LAO PDR 各種料金:ヴィエンチャン〜ルアンパバーンのバス(40000kip)、プーシー(王宮を見下ろす丘)(8000kip)、王宮博物館(10000kip)、ワット・シェントーン(5000kip)、パクウー洞窟(8000kip)、花と線香(1000kip)、懐中電灯のレンタル(1000kip)。(志澤義信・茅ヶ崎市・2000年5月情報)

【カンボジア情報1】<バイタク値上げ>空港からプノンペン中心部に向かうバイクタクシーがUS$1からUS$2に。市内からはUS$1.5でも可能。<ゲストハウス>PHNOM PENH VILLA:2000年始めにできたばかり。CAPITOL HOTELから徒歩5分。リバーサイドに行く道の途中。シングルUS$5、エアコン付きUS$10。No.17A,Street178 Sangkat Psar Thmei 3 Phnom Penh。<シアヌークビルホテル事情>コータス閉鎖。セムサックは中国系ホテルに変わった。マレチンダの隣ビクトリーG.H.:シングルUS$4〜8。Mondol 3 Khan Mittapheap,Sihanouk Vill。

【カンボジア情報2】<シアヌークビル>オーキッドビーチの宿:ホテルホリディの並びに手頃なゲストハウスがたくさんできた。料金はUS$7〜10ぐらい。CHOMNOU OCHHEUTEAL G.H.(US$7、ホットシャワー、バス・トイレ付)。バスタブとFANもあります。ロビーにテレビとビデオ、冷蔵庫がある。とてもキレイです。ビーチまで徒歩すぐ。バスストップからはバイタクで500リエルと、マレチンダへ行くより安いです。Mondol 4 Khan Mittapheap,Sihanouk Vill。隣のオーキッドG.H.はUS$10とのこと。(戸花千恵子・大阪市・2000年1月情報)

2000年5月号(104号)

【シェムリアップ空路情報】2000年3月26日よりベトナム航空(VN)がホーチミン〜シェムリアップ間の直行便が毎日運航となりました。ホーチミン→シェムリアップ VN827 Daily 11:30→12:45 シェムリアップ→ホーチミン VN826 Daily 13:15→14:30(窪田圭樹・大阪市)

【カンボジア情報】2000年3月22日にプノンペンからシェムリアップ行のボートが7名の強盗が襲われました。死傷者はいませんでしたが、乗客は強盗に手をロープで縛られ、貴重品(現金、宝石、カメラ等)を奪われました 。死傷者が出なかったのは、乗客が抵抗しなかったからだと言われています。カンボジアは銃が氾濫していますので、強盗に襲われた時は決して抵抗せず、持ってるものを全て渡して下さい。 そうすれば命を奪われる事はありません。下手に抵抗すると銃で撃たれてしまいます。(戸倉由紀枝・在カンボジア)

2000年3+4月号(103号)

【メコン情報1】
<昆明茶花賓館で取れるビザ>ラオスビザ:エクスプレス2週間ビザ、US$49、所要1時間 ミャンマービザ:3時間後発給は165元+100元、12時間後発給は165元+50元 
<通海>昆明汽車站から建水行きに乗り途中下車。昆明→建水(バス35元)、昆明→通海(バス25元、所要4時間)、通海→河西(ミニバス2元、20分) ホテル:香山賓館 S50元〜、ドミ20元〜(テレビ付) 
<建水>通海からバスで2時間半、10元。 ホテル:朝陽楼ドミ3元 建水→石屏:鉄道硬座3元、所要1時間20分、11時58分発 石屏→建水:バス7元、所要2時間

【メコン情報2】
<元陽>建水からバス13元、所要4時間 ホテル:人民政府招待所・四人ドミ16元/人 
<緑春>元陽からバス20元、所要3時間 ホテル:民政旅社W10、W20(テレビ付)、汽車站より徒歩30秒 緑春には道を挟んで緑春汽車站と国営汽車客運站があるが、行き先はほとんど同じ。緑春汽車站発:思茅・313km、6:30発、60元 モンラー・405km、6:30、17:00発、70元 国営汽車客運站発:江城・165km、6:10、6:50発、30元 モンラー・405km、6:20発、70元 思茅・313km、7:00発、60元 その他、昆明、元陽、金平、蒙自行きなどもある。

【メコン情報3】
<ウドンサイからフェイサイへ>ウドンサイ→(バス14.000k)→ルアンナムター ホテル:「DALASAVA G.H.」S8,000k ルアンナムター→(バス8,000k、2時間)→ムアンシン ホテル:「MUANG SING G.H.」W15,000k、レンタサイクル1日4,000kムアンシン→(乗り合いトラック15,000k、3時間)→シェーンコック ホテル:「KOKBOHAN G.H.」15,000k、「SING SAVANUBKEO G.H.」W15,000k シェーンコック→(船800B、4時間半)→フェイサイ ホテル:「FOUEI SAI HOTEL」S150B(トイレ・シャワー付)

【メコン情報4】
<ラオスからベトナムへ(ケオヌア→カオチェオ)>ビエンチャンのタラートサオ・バスステーションから午前4時に出発。午後1時頃ラクサオに到着。ここから国境のケオヌアまでトゥクトゥクで約1時間半。私は二人で30,000キープだった。国境を越え、カオチェオからビンまでは二人でワゴン車をチャーターした。US$30、所要約1時間。ビンまで行けば、ハノイ行きのワゴン車がある(ひとりUS$10、所要7時間)。ビンまで行く車の運転手に「ハノイに行く」といえば、ハノイ行きの車が集まっている場所まで送ってくれる。

【メコン情報5】
<ハノイからサパへ>22時ハノイ発、ラオカイ行き列車(ハードスリーパー175,000ドン)に乗ると翌朝7時30分にラオカイ着。駅前からサパ行きミニバス多数あり。所要約1時間。料金は20,000〜25,000ドンが相場。私は10,000ドンで行けたので交渉次第。
<サパからバクハへ>サパから約3時間。サパのゲストハウスからツアーバス(US$8)を利用して行くのが便利。朝6時半出発、18時半にサパに戻る。帰路、ラオカイで途中下車も可能。(宇田川賀津雄・旅行中・99年12月情報)

【ミャンマー情報】
<カローでのトレッキング>大通りにあるSAMトレッキングガイドサービスを利用しました。SAMさんはかつてカローの学校の先生で、定年退職後今の仕事を始めました。教え子には周辺の山岳民族が多く、自身でもパローン語、ダスー語、タウンヨー語、パオー語などができるそうです。彼の娘夫婦と息子もトレッキングガイドとして働いており、特に娘のバイオレットさんは日本語のガイドも可能です。<ガイド料>2〜4人でひとりUS$7。食事込み、毎食なかなか充実。(松島さくら子・杉並区・2000年1月情報)

【日本でのカンボジアビザ取得について】
『メコンの国』改訂版に、カンボジアビザは在日大使館にて即日発給と記載しています。しかし、在日カンボジア大使館より連絡があり、「現在ビザ発給までに3日前後かかっています」とのことです。申請・受け取りの際にはご注意ください。参考までに、現在確認できている範囲では、プノンペンとシェムリアプの両空港、アランヤプラテート(タイ)=ポイペット(カンボジア)の陸路国境でビザの即時発給が受けられます(30日滞在可、US$20、要写真一枚)。

【ミャンマービザ】
ミャンマーの観光ビザは空港でも取れます。ヤンゴンのシュエボーダー・トラベル(Shwe Border Travel & Tours Co.,Ltd.)border@mptmail.net.mm にメールで連絡すれば可能です。もちろん日本語のメールでOKです。到着のビザ代金は強制両替した中からUS$18払えばいいのですが、2週間以上前に連絡していなければならないという規定になっています。同様の到着ビザはベトナム・ラオスの空港でも取得可能ですが、同様に事前連絡を必要としています。共産国は何かと不便ですね。(とみしょう)

【メコンの国訂正】
旅行人ノート3「メコンの国」改訂版の257頁、259頁のニャウンウーの船着き場近くの郵便局の位置が間違っています。ここは1年ほど前に移転していて、現在は"Telecommunications Centre"内にあります(現地の地図もまだ昔のままです)。(朝賀正人・川越市)

2000年2月号(102号)

【メコン情報1】
<ヤンゴン〜バガン間の飛行機>Yangon Airways 行き90FEC、帰り100FEC。あとになって知ったのですが帰りはGuestHouseに10FEC取られたようです。
<両替レート>1USD(またはFEC)→320K(ミャンマー・チャット)、330K→1USD
<Yangonのタクシー/バス>空港(国際線の到着出口カウンターで手配)からSule:3FEC、Sule〜空港間:600K、バスはちょっとした距離:10〜20K。
<Bago>SuleからシンマライへのTaxi:250K。シンマライからBagoへのpickupトラック助手席:200K(一人で専有すると400K)。

【メコン情報2】
<Yangonで電子メール>WISDOM BOOK CLUB 住所:180,36th,KyaukTaDa Tsp;YANGON wisdombc@netmail.com.mm 本屋の二階でコンパックの古いPCが一台だけ、メーラーはEudora。マハバンドゥーラ通りから36th通りを北に行った右側。料金は1KB/FEC。
<Bagan and Mt.Popa>空港からマーケット(馬車):300K。 ニャウンウーから馬車:1500K(1日)、700K(半日)。 ニャウンウーからMt.Popaへタクシーをチャーター(半日で充分):15FEC。

【メコン情報3】
<ミャンマーその他>マンダレービアステーション:ビールジョッキ75K、食べ物は少し高い。19th通りのマハバンドゥーラ通りの北側の屋台街は珍しく夜遅くまでやっている。
<バンコク・スカイトレイン>スクンビット線とシロム線の2線あり。サイアムスクエア近辺のCentaral station(Siam)で互いに乗り換えが出来る。料金はゾーン制で5バーツ刻み、最高40バーツ。3〜5分間隔。営業時間は6:00〜24:00。カオサンからだとチャオプラヤエクスプレスでサパーンタークシンまで来ると、渋滞と無縁にシーロム、スクンビット方面に行ける。

【メコン情報4】
スカイトレインのルート:
<スクンビット線>モーチットから戦勝記念碑方向へPhaholyothin通りを南下しペッブリを横切り、ラマイチをサイアムスクエアの方に曲がり、アソーク、エカマイとスクンビットを進み、終点がOnNut(スクンビットのソイ77付近)。
<シーロム線>サパーンタークシン(タークシン橋)からサトンを進み、途中で「クランク」状にシロムへ抜け、ラマヨンに突き当たったらラチャダムリ(ルンビニ公園の西側の通り)を北上。ラマイチで西に向かい、スクンビット線と一時的に合流し、ナショナルスタジアムで終点。

【メコン情報5】
ラオス:<各種入場料と両替レート>VienTianのワットシェンクアン、ルアンパバーンのプーシの丘やクアンシーの滝、パクウーcaveなどは全て8000Kになっていました。1USD→7500〜7600K(ラオ・キープ)、1B→198〜200K。
<Luang Phabang〜Bangkokの飛行機>Angel AirlinesでBangkokへ直接に行けるようになりました。値段は100USD、週4便。Luang Phabang発:月金が13:40発、水日が14:00発。月金はチェンライ経由(左記の「日」は「土」の間違えの可能性あり)。

【メコン情報6】
<Luang Phabangの赤十字薬草サウナ>畳一帖くらいに約10人という狭さえすがよかったです。蒸気が薬草(ハーブ)なのでリラックス効果もあるような気がしました。男女別。鍵つきロッカーあり。料金は10,000K、貸サロン1000K。営業時間17:00〜20:00。薬草サウナは他にも4〜5個所あるもよう。
<電子メールなど>Vien TianもLuang Phabangも街の中心やGHの掲示板にたまに広告の張り紙があります。Luang Phabangはシェントン通りをメコン上流に歩くと右側にありました。1分1バーツぐらいだったと思います。(ubon・1999年12月情報)

【カンボジア情報1】
<バンコク発列車>ファランポーン駅1:10発→アランヤプラテート7:30着
<アランヤプラテートの宿>ARAN GARDEN HOTEL:S150B、W200B。全室シャワー・トイレ付、エアコンなし。街の中心部にある。アランヤプラテートの駅前は寂れているが、駅を出て改札を背に、左斜め前方の道を進むとすぐに中心部に着く。アランヤプラテートから国境まではけっこう遠い。駅前からミニバスがあるが(5B)、私は見つけられなかったのでトゥクトゥクを利用した。1〜2人なら30B、3〜4人なら40B、国境まで15分。

【カンボジア情報2】
<両替レート>1バーツ(B)=約2.8円 1US$=約3850カンボジア・リエル(R)(99.12現在)
<アランヤプラテート→国境(ポイペット)>国境からカンボジアのイミグレまで徒歩5分。ここのイミグレは非常に評判が悪いが、私の時は全く問題なく通過。入国カードと健康チェックカードに記入して約5分くらいですんだ。現在この国境でカンボジアビザが取得できる。イミグレのすぐ脇の「VISA SECTION」と書かれた建物にて20US$、要写真1枚、所要時間は5分程。現在カンボジア側に巨大カジノを建設中。

【カンボジア情報3】
<ポイペット→シェムリアップ>トラックで約5時間半(乾季)。雨季だと12〜24時間かかることもあるらしい。料金はエアコン付きの助手席250B、荷台100B。直接シェムリアップまで行くトラックは少なく、途中のシソポンの町で乗り継ぐことになる。自力でトラックを探して乗車した場合、途中のシソポンで乗り継ぎができないというトラブルがかなり発生しています。くれぐれもご注意を。

【カンボジア情報4】
<道路状況>シェムリアップまでは道路状況が悪いと聞いていたが、インドや中国の田舎道のようだった。ただし、あちこちで道路工事をしていると思ったら、全て直しているのではなく壊していた。穴を掘って水を流し込み、道幅を狭めて通行料を徴収してる。シェムリアップまでの間にこういう私設関所が20カ所以上ある。
<シェムリアップの宿>チェンラG.H.:道路に面した側は建て直して、全室シャワー・トイレ・エアコン付きの中級ホテルになった。ただし、裏側の旧館はそのままで、S3US$、W4US$。

【カンボジア情報5】
<シェムリアップの宿>タケオG.H.:ツインの一人利用2US$。食事は(昼&夜)+1US$、けっこううまい。日本語の本が数百冊ある。洗濯無料。夜、宿の人に預けると、翌日の夕方には洗って干したものを返してくれる。宿のすぐ前にあるカフェのシェイクは種類が多く、甘さ控えめで非常にうまい。
<インターネット>シェムリアップのオールドマーケットそばにインターネットカフェがある。ただし1時間5US$とかなり高く、接続速度も遅い。もうしばらくすればインターネットカフェも何軒かできて、競争が始まり安くなると思う。

【カンボジア情報6】
<その他の情報>ロンちゃんカフェ閉鎖。家主と家賃交渉で揉めたとのこと。今のところ再会のメドがつかないそうで残念。ASIA SOUP大幅値上げ。かつて2US$で食べられた鍋が、量が減って8US$になった。(西田"没有"浩士・99年12月情報)

2000年1月号(101号)

【カンボジア情報1】
<プノンペンからストゥントゥレンへ>プノンペンからメコン川をスピードボートでクラチエまで行く。切符売り場、乗り場ともにチュウロイチョンワー橋(日本橋)の北。プノンペン7:00発→コンポンチャム9:30→クラチエ12:50着、チケット代3万リエル。クラチエ8:45→ストゥントゥレン2:50、2万5000リエル。ただし、この便は出発・到着とも大幅に遅れている。座席は30席ほど。後方には荷物が積まれ、トイレはその奥。エアコンはないが、風が入る。便は毎日ある。途中一度寄港したが、何もないところで、すぐに出航した。

【カンボジア情報2】
<ストゥントゥレン>街の前を流れる川はメコン川ではなくSEKONG川。街の近くでメコンと合流するようだ。渡し船で対岸へ行けるが、何もない村。市場内に数軒の惣菜食堂あり、米飯がとてもうまい。川沿いに屋台は出ない。
<クラチエへ>ストゥントゥレン7:30発→クラチエ10:45着。2万5000リエル。クラチエに上陸すると、前にSANTEPHEAP HOTELがある。大看板にはクメール語の他に、小さく日本語で「イルカの町にようこそ」と書いてある。クラチエから15kmストゥントゥレン方面へ行くとメコン川にイルカが棲んでいる。

【カンボジア情報3】
<クラチエ>このあたりに外国人旅行者は少なく、フランス人グループを見かけたぐらい。町の川沿いに夜店が並ぶ。飲み物、甘味店の類。市場のあたりに安宿数軒あり。その他、カラオケ店、ビデオTVカフェ、ピンク色ののれんの店がある。惣菜食堂は少ないが、市場前に総菜店が並ぶ。
<コンポンチャム>クラチエ7:00発→コンポンチャム9:35着。2万リエル。コンポンチャムからプノンペンは1万リエル。小舟を雇って対岸の村に行くと地雷、不発弾のポスターや銃弾の痕があるレンガ造りの塔などがある。(植草町夫・千葉市・99年10月情報)

【バンコクの高架鉄道遂に開通】
今日(1999年12月5日、国王の誕生日)、バンコクの新交通システム・スカイトレインが開通しました。料金は10B〜40Bです。ドンムアン空港を出発。日本大使館領事部近くのソイ・アソークやタニヤやそごうの近くにも駅があります。これで渋滞が緩和されればいいのですが。カオサンからチャイナタウン行きの53番のバスがなくなったか?という、情報がありましたが、12月4日現在、運行していました。しかし、新交通システム開通に伴い、バス路線の変更があるかもしれません。(神鳥勝則・旅行中)

99年12月号(100号)

【ラオス=中国国境バス情報】
ウドムサイ=景洪間の国際バスは、7時30分〜8時30分頃までターミナルとその周辺で客引きをしているため、ターミナル内にいないことがあるので注意! 料金は6万キップで景洪到着は20時過ぎ。昼食休憩もなしでした。(菅蔦欽也・千葉市・99年11月情報)

99年11月号(99号)

【ラオス情報1】
<ルアンパバン>最近タイのメデイアでもルアンパバンがけっこう紹介されていて、スコータイからの定期便も出るという話です(数カ月前には、10月にということでしたが……)。これから、ますます観光客が多くなりそうです。ビエンチャンからルアンパバンのバスは、タラートノ−ンドゥアン市場の横から出てます。9月10日時点で、30,000Kip。(US$1=9,250Kip程度)。朝は6:30頃から1時間間隔くらい。DAEWOOの最新式のバスもあるので、少し待ってもそれに乗ったほうがいいかも。VAN VIENGに行く場合もこのバスでOK。途中で降ろしてくれます。

【ラオス情報2】
<ルアンパバンでおすすめの宿>WAT WISUN、RED CROSSの近くのSYSOMPHONE(シーソムポン)。(Ban Visoun 22/4, TEL:252 543)一部屋を一人で使用の場合20,000Kip、二人なら25,000Kip(トイレ共同、シャワーではなく水浴びタイプです)。部屋はどうということありませんが、ここの一家は親切。一階が一家の茶の間兼社交場のようになっていて、泊まり客にもラオスの家庭料理をふるまってくれたり、夜ふけに焼きたてのフランスパンを買ってきてくれたり。まるでホームステイしてるみたいでした。(岩谷茂絵子・在バンコク)

【ベトナム=中国国境(ドンダンルート)情報1】
<ピンシャン>ホテルは中国側のピンシャンにたくさんあります。だいたい15〜150元くらいで、ちょっと大きめの宿では割引(7折=70%とか)しています。結構すいているので、簡単に見つけることができると思います。値段はフロントに書いてあることが多いので、ぼられる事はまずないでしょう。ピンシャンには駅が2つありますが、北側の駅の方が栄えていて何かと便利です。もちろん、どちらの駅でも列車の乗り降りは可能です。人民元からベトナム・ドンへの両替は、北駅そばの市場でできます。

【ベトナム=中国国境情報2】
<友誼関>国境(友誼関)へはタクシーで行くことになると思います。バスで行って途中から歩くこともできますが、ひとけのない道を何キロも歩く事になるのでオススメできません。乗り合いタクシー(ミニバン)もありますが、国境に行く人はそんなにいないので、貸し切り状態にしないといつまでも出発できません。貸し切るとだいたい20元くらい。帰りもそのくらいです。国境はビザさえきちんとあれば、簡単に通過できます。出国時に10元必要なのでご注意を。

【ベトナム=中国国境情報3】
<ドンダン>ベトナム側ではバイクタクシーがたくさん待っていて、(お節介にも)入国書類の書き方とかを教えてくれます。荷物などのチェックは特にありませんでした。そこから、バイクで20分くらいでランソンまでいけます(US$1くらい)。ドンダンから列車でハノイに行く方法もあるのですが、やめておいた方がいいと思います。理由はランソンからでている乗り合いタクシー(10人乗りくらいのバン)と値段が変わらないのに、時間がかかるからです。エアコンの効いている車だとかなり快適です(全部の車ではない)。

【ベトナム=中国国境情報4】
<ハノイへ>乗り合いタクシーでだいたい60,000ドンくらいです。米ドルで交渉すると高くなるので、銀行で両替してから交渉する方がいいと思います。ただ、ハノイ行きの車は結構いるのですが、ある程度町中を流して客を集めてから出発しますので、車の中でいくらか待つことになります。大きい荷物を持っていると、たいてい向こうから「ハノイ!ハノイ!」と声をかけてきますので、探さなくても乗れます。ハノイまで4時間ぐらいかかります。その間トイレ&休憩(食事)が1回あります。逆方向も同じ様な感じです。

【ベトナム=中国国境情報5】
<ドンダンへ>ハノイからはザーラムバスターミナル付近をバンが流してますので、それに乗っていきましょう。車の中では、日本人が珍しいのか、さんざん話しかけられたり遊ばれたりします。結構アットホームな感じで楽しいですよ。ただ、最初の料金交渉だけはしっかりやっておきましょう。とんでもない金額を提示してくるようなら、他の車がすぐ見つかりますので、さっさと変えたほうが無難です。ハノイ〜南寧くらいの移動なら、朝の10時ごろ出発すればその日のうちに着きます。(浅野たくみ・杉並区・99年9月情報)

【メコン情報1】
・バンコクのGPOでは1通1バーツで手紙の受け取りが可能。パスポートチェックあり。
・シェムリアプのバイクタクシーは1日貸し切りでUS$5が相場。あまりぼってこない。
・プノンペンのNAGA CASINOはカードゲームがミニマムUS$10、ルーレット、大小はUS$2から楽しめる。カジノではタバコと飲み物、食事が無料。サバナケット23:00発のフエ行きバスは遅れに送れて4:00に出発。ボーダー通過に3時間半かかり、フエには22:30に到着。砂ぼこりがひどく、白いシャツが茶色に。サバナケットの領事館で取るベトナムビザはUS$50で所要5日間。

【メコン情報2】
サイゴンの領事館で取るカンボジアビザはUS$30で翌日発給。シェムリアプからタイ国境までのピックアップトラックはインサイドUS$8で途中3時間トラックが立ち往生して10時間かかった。(佐々木伸人・蒲郡市・99年7〜8月情報)

99年9+10月号(98号)

【ラオス情報1】
<タイ→ラオス>タイのウボン・ラーチャターニーからミニバスで隣のワーリン・チャムラープ市のバスターミナルへ(5B)。ワーリンからピブン・マンサハーン行きのバスで終点まで1時間(20B)。ピブンからイミグレのあるチョン・メックまで乗合トラックで1時間(20B)。途中、チョン・メックの手前で警官が検問をしていたが、パスポートを見ただけだった。
<ラオス側移動>国境の有刺鉄線の柵の間を通ってラオス入りした。あっけなく入国の手続きが終わる。手続きの際に入国税だろうか? 20バーツを取られた。

【ラオス情報2】
<ラオス側移動>イミグレを抜けてバスに乗り、ホコリだらけの道を2時間ほど進むとパクセーの対岸の町に着く(2000Kip)。そこから渡し舟(500Kip)に数分間乗るとパクセーに着いた。途中で国境への道を工事していたり、メコンに橋を架けたりしていて、あと数年するとかなり快適に移動できるのではないかと思う。
<パクセー宿情報>PHONSAVAN HOTEL S10,000Kip〜。10,000Kipの部屋はすぐ埋まるのでW12,000の部屋を紹介される。PAKSE HOTEL S16,000KIp〜、エアコン付きW24,000Kip。16,000Kipの部は3つしかないので早い者勝ち。

【ヤンゴン空港出国税】
ミャンマーのヤンゴン空港出国税が、従来の6USドルから10USドルに値上げされていました。(山口オサム・横浜市)

【ラオス−タイ国境橋の開門時間】
ラオスのヴィエンチャンとタイのノンカイを結ぶ国境の橋「友好橋」の開門時間が拡大されました。これまでは8:00〜18:00でしたが、1999年8月1日より6:00〜20:00になりました。(湯本真知子・在ラオス)

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