その他のアジア地域情報

 

2004年10月「秋号」情報(145号)

【中国】
貴州省北西部〜四川省南部
はやしたかし・江戸川区・04.7月情報

●威寧……雲南省に接する威寧イ族回族苗族自治県の県都で、標高2,000mの高原の街。貴陽からのバスは、延安西路にある貴陽バスターミナルから1日1本9:00出発のみ。所要8時間、61元。六盤水(水城)から威寧へは頻発の模様。

●草海……「高原明珠」の名を持つ美しい湖。魚類や鳥類、植物など豊かな生態が注目され、国家級自然保護区になっている。威寧の街から歩いて約20分。貴陽方面に少し戻った派出所のところを右折、草海賓館の先で左折すれば湖へ下りられる。船だまりがあって小船に乗せてもらえる。
 その名の通り水中には水草が豊かに茂り、静かな湖面に漁をする船がたくさん浮かぶ。湖上では、魚を焼いている船から焼き魚が買える。

●草海駅……威寧バスターミナルの道を挟んだ反対側に、駅行きのバスがたまっている。客が集まらないと出発しないようなので、列車の決まっている人は余裕をみたほうがよい。駅まで20分、3元。新しい駅なので駅前は旅社と食堂と露店が数軒あるのみで、荒涼としている。駅から威寧の街へは、列車の到着に合わせてミニバスが出る。列車の停車は上下あわせて1日6本のみ。

●草海→宜賓……六盤水→宜賓は開通してまだ1年ほどの新しい鉄道路線。威寧→昭通は標高2,000mの高原を走り、風景が美しく気持ちがよい。一転して昭通→塩津は険しい山岳地帯となり、こちらも絶景。景色を楽しむなら昼間の列車に乗りたいが、列車の本数が少ないのであらかじめ計画を。

●宜賓→巡場……鉄道ならば1日2往復。所要約1時間半、3.5元。バスは頻発。巡場は市内バスが走る大きな街で招待所もたくさんあるが、駅を出て左の正面に都大酒店という大きなホテル(三つ星)もある。
 バスターミナルは芙蓉大道にあるが、泉へ向かうならば同じ芙蓉大道の芙蓉大酒店前にミニバスがたくさん停まっている。泉まで30分、3元。駅前の芙蓉招待所の対面にインターネットカフェ有り。

●[王共]泉……街の入り口に長距離バスターミナルが、その少し先に近郊バスの三江バスターミナルがある。巡場へのバスは長距離バスターミナル発の他に、川を渡った新華街の交差点にミニバスがたくさん停まっている(いずれにしろ、そのミニバスも長距離汽車駅前で客を拾う)。
 三江バスターミナル前の交通招待所、1泊30元(トイレ・シャワー・TV付き1人部屋)。公安がチェックに来たが、全く問題なし。新華街にインターネットカフェ有り。街の中心に蜀南温泉という温泉があるが、営業は不明。

●洛表……[王共]泉からは三江バスターミナルから30分毎に1本、2時間半、8元。道は比較的良い。王家行きのバスでも可。尾根沿いに開けた細長い集落で、古い街並みが比較的良く残り、老街の正面には牌楼(石の門)がある。数軒の宿があるが、泊まれるかは不明。
 バスは集落の入口のY字路、「[棘+人]人故里」の塔があるロータリーに到着。麻塘郷の[棘+人]人懸棺へはこのY字路から右の坂を下りて3km。Y字路には三輪タクシーがたまっている。帰りは巡場行きのバスなのに、泉停まりとなった。[王共]泉−巡場のバスは頻発なのですぐに乗り継げるが、要注意。

●[棘+人]人懸棺……崖に棺桶を懸ける古代人の葬送方法で、いまだに多くの謎が残る。この麻塘郷には、現在も100以上残っているという。「[棘+人]人懸棺」という門をくぐると(入場料20元)陳列館があり、副葬品や分布がわかりやすくまとめてある。
 懸棺は広い範囲に散在していて、わかりづらい場所もあるので、三輪タクシーにでも乗って案内してもらったほうがよい。普通の農村風景の中、崖に棺桶が懸けられている様子はまさに不可解。古代壁画も残る。
 老鷹岩は道を外れてあぜ道を20分歩く。ここは100m以上の高さに棺が懸けられており、必見。

●興文……巡場からは午前中を中心に1日10本、90分、10.5元。宿はバスターミナル前にたくさんあるが、街の中心部に行けば星級ホテルもある。政府西路にインターネットカフェ有り。バスターミナル前の天泉旅館、1泊50元(トイレ・シャワー・TV・エアコン付き1人部屋)。
 近くには石海洞郷の他、蜀南竹海という竹林や、王山(博望山)といった見どころもある。
 興文から宜賓へのバスは頻発。道路工事が多くのろのろで宜賓へ5時間。

●石海洞郷……興文からタクシーで40分、40元。天泉洞という鍾乳洞を中心に、奇岩が波打つ石海、天下第一漏斗という湾曲した絶壁など、珍しい地形が見られる。
 様々なコースがあるが、私は全行程のチケット127元+ガイド料120元を払った。苗族の衣装を着た小姐が案内してくれる。鍾乳洞の中で船に乗ったり電気自動車で廻ったりと、園内は広いので時間はたっぷりとった方がよい(全部見てまわると5時間かかるらしい)。とりわけ天泉洞、大漏斗の巨大さには圧倒される。一部に日本語の説明板がある。


2004年7月「夏号」(144号)

【バングラデシュ】
ダッカのタクシーは黒が安い!
牧田りえ・杉並区・03.10〜04.3月情報

●国際電話用のプリペイドカードが、文房具店などで購入でき、1枚300Tk(タカ)、500Tkなど各種ある。通話料金に若干の差はあるものの、これを使うと市内通話料金+1分8Tk程度で日本にかけられる。ただし、回線がかぎられているようで、アクセス番号が通話中であることが多いのが難点。
●ダッカ市内の交通のタクシーは黒と黄色の2種類があり、前者の方が安い。ベビータクシーは現在緑色で、さらに安くなる。ベビータクシーにもメーターがついたので使いやすくなった。市内なら、1回あたり40〜60Tk程度でたいていどこにでも行ける。ただし、おつりはまず出してくれない。外国人の客に対して、前の客が降りたあとメーターを戻さず、前の金額に加算して要求しようとする悪質なドライバーも増えた。初乗り料金は、黄色タクシー20Tk、黒タクシー15Tk、ベビータクシー12Tk。
●英語の本ではあるが、以下の本が便利。前半で文法が説明され、後半が辞書になっていて、全てにローマ字表記がついているので、単語を読み上げるだけでもけっこう通じる。ニューマーケットのブックセンター、ダッカ市内の主な書店で入手可能。180Tk。Hanne-Ruth Thompson 『Essential Everyday Bengali』Bangla Academy, Dhaka


2004年2月号(142号)

【広西西部情報1】ベトナムと接する中国の広西壮族自治区西部は、カルスト地形のため奇峰・鍾乳洞・滝などが多くある。独特の景観は「小桂林」とも呼ばれ、中国側も観光に力を入れてツアー客も多い。観光案内板も多く設置され、紹介した以外にもまだまだたくさんの見所がある。僕が旅した季節は少水期(乾季)だが、滝や渓谷は雨季にはまた違った印象になるかもしれない。
<南寧>広西西部方面へのバスは鉄道駅から少し離れた北大汽車站から出る。大新行きは頻発、3.5時間(35元)。靖西行きも頻発、6時間(60元)。

【広西西部情報2】<靖西>バスターミナルは北站と南站がある。基本的に北站からは長距離バス、南站からは近郊へのバスが出る。北站から雲南省の富寧行きは一日10本、百色行きは頻発。宿は招待所から大酒店までたくさんあり、私は北站近くの旅社に連泊の交渉をして一泊20元。
<賓山>仙人伝説の賓山は靖西の街の東側すぐ。靖西中学の中にある小高い山。山腹の穴は貫通して祠になっている。頂上には塔があり、登ると周囲が一望できる(無料)。

【広西西部情報3】<旧州>靖西で1路(旧州行き)のバスに乗り20分の静かな集落(1.5元)。「綉球之郷・旧州」の大きな看板の所で下りて歩く。バスはその先の検問まで行ってしまう。入口で5元払う。「綉球」とは刺繍した鞠のこと。集落は閑散としているが刺繍をしている人をたくさん見かける。鞠以外にも様々な形があってその場でも購入できる。そろった家並みや農村風景が美しく、集落の外れの塔(文昌閣)に登れる。
<鵝泉>2路のバス([シ四]梨行き)に乗り20分(1.5元)、門前で降りる。入場10元。清涼で静かな泉。釣り人、石橋などの落ち着いた風景が広がる。

【広西西部情報4】<通霊大渓谷>靖西から湖潤行きのミニバス(頻発)で40分、看板の所で途中下車して2kmほど歩く。門票46元、ガイド10元。838段の階段を下りて谷底を行くと落差168mの大きな滝が現われる(通[ヨ+火]瀑布)。少雨期だがなかなかの迫力だった。筏で滝の裏へ回って鍾乳洞を見られる。バスを降りてすぐの券売場は古龍山風景区の券(138元)なので、通[ヨ+火]へ行く場合は買わずに通り過ぎること。その古龍山風景区はパンフレットによるとハイキングやラフティングで約4時間のコース。半分のコース(68元)もある。

【広西西部情報5】<龍邦>靖西から龍邦行きのバス(頻発)で60分ベトナム国境。バスは龍邦の集落を通り越して国境まで行く。トラックが頻繁に通り、ベトナムのお菓子などを売る小さなマーケットと食堂がある。龍邦の集落には特に見るものは無いが、山の上に「十二道門」という石造りの古い砲台跡があって山間の国境とベトナム側を一望できる。軍人が駐留していて写真撮影禁止。<岳[土于]>こちらもベトナム国境だが、畑の中に遮断機があるだけの素朴な国境。靖西から岳[土于]行きのバスは頻発だが、道の分岐がある化[山同]でバスを乗り換えさせられる模様。

【広西西部情報6】<岳[土于]2>スムーズに乗り継いで靖西から岳[土于]まで50分(4元)。バスは岳[土于]の街中で終着となるが国境はさらにその先。化[山同]から岳[土于]へ向かう途中の愛布―大興間は川が瀬になって流れ、非常に美しい風景が車窓に続く。愛布瀑布群の入口は道沿いに小さな看板がある。<靖西→徳天>まず靖西から湖潤へ(60分、5.5元)。湖潤行きのバスは頻発。次の湖潤→下雷はバスが少なく、三輪タクシーで20分(5元)。下雷→徳天は直行の道もあるが、悪路のため、硯龍付近を通る"コの字"形に迂回した(60分、35元)。湖潤にも下雷にも三輪タクシーはたくさんいる。

【広西西部情報5】<徳天瀑布>ベトナムと中国にまたがる自称「世界第二の国境の滝」。(何が世界第二なのか不明だが…。)門票30元。あちこちでベトナムのお土産物を売っている。清の役人が横着してここに建てたという53号国界碑は目立たないのでうっかり通り過ぎないように注意(その先はベトナムだ)。滝が眺められる徳天山庄は480元〜。僕はその下の徳天賓館に宿泊(値切って250元)。少し離れた硯竜―徳天間に愛江山庄、硯竜に硯竜山庄があるが、案内ではともに150元。食事は徳天山庄の食堂を利用した(なかなか良かった)。入口の所にレンタサイクルあり。

【広西西部情報6】<徳天→大新→崇左>まず徳天から硯龍に三輪タクシーで出た(30分)。しかし硯龍はバスの便が少なく、改めて下雷に向い(三輪タクシーで30分)、下雷から大新行きのミニバスに乗った(80分、7元)。大新のバスターミナルは街の南端。徳天や周囲へのツアーがたくさんある。僕は大新から崇左に抜けたが南寧へも簡単に出られる。崇左まではノロノロのおんぼろバスで2時間半(7元)。北海道の丘のような風景の中を行く。(2003年12月情報・はやしたかし)

2003年11月号(139号)

【バングラデシュミニ情報】<ダッカ−クミッラのバス>ダッカ〜チッタゴン間を運航しているエアコンバスに途中乗降車できる(上り60tk、下り75tk)。列車は一等片道170tk。<ダッカ情報>タクシーはメーター制が始まり、最低料金は15tk。(2003年8月情報・上田有子・長生村)

2003年9+10月号(138号)

【中国、成都の宿情報】<Holly's Hostel>住所:武侯祠大街246号、電話:86-28-85548131。ドミトリー(ファン付き)15元、ドミトリー(エアコン付き)20元、ドミトリー(風呂、ファン付き)25元、ドミトリー(風呂、エアコン付き)30元、ダブル(エアコン付き)60元、ダブル風呂、エアコン付き)100元。駅からは少し離れていますが、無料送迎があります。レセプションは英語可。洗濯機無料。インターネットは4元/1h。(2003年7月情報・峰友博一・大阪府)

【バングラデシュ情報1】<治安等>現在はBNPのカレダ・ジアが政権を握っているが、一向に好転しない経済に不満を持つ人々により6月後半にホッタール(ゼネスト)が起こった。600人以上が死亡した船の沈没事故が7月初旬にあったが、ロケットスチーマー(外輪船)は安全らしい。私が乗った船は1928年カルカッタ製(1等が1,010タカ(US$1=58タカ)に値上がり、予約オフィス9時〜16時)。
<モティジール>ホテルアルラザックインターナショナル(S160タカ)。横のミスティ屋はドイがうまい(12タカ)。

【バングラデシュ情報2】<ダッカで取るパキスタンビザ>8:30、ドアに張り出されている紙に名前を書く→9:00、受付開始(外国人は後にまわされる、1日25人まで)→翌日15:00、受け取り(最大90日までダブル取得可、要写真1枚)。ロードパーミッションはパスポートとビザのコピー、写真1枚が必要。発行まで5日もかかったが、2日で取れた人もいた。<クルナ>ニューマーケット裏のチャイニーズキングは、野菜スープ、野菜チャーハンが50タカ〜。ルプシャ・ガット(港)からの渡し舟は2タカ、フェリーは無料。

【バングラデシュ情報3】<バゲルハット>シャイト・ゴンブス・モスジットと博物館は入場料2タカ。<ジョエプールハット>パハルプール(博物館含む)の入場料は2タカ。ラジシャヒ行きのバスはヒリ行きバス停近くから6:15発(80タカ)。(2003年7月情報・小川秀明)

【イスラエル情報】<治安情報1>現時点では個人旅行はお勧めできない。現地ツアーはホテルを通じて申し込めるが、土日に死海やガリラヤ方面が催行されるくらい。トルコから行こうとしたが、イスラエル航空にノートパソコンを所持しているという理由で搭乗拒否された。トルコ航空に乗り換えて行ったが、行きも帰りも空港の別室で身体も荷物もチェックされてまるで犯罪者扱い。
<治安情報2>パレスチナ人と親しくなるのはイスラエルでは危険。ベツレヘムなどもパレスチナ人のタクシーを雇えば行けるらしいが、手を出さないほうが無難。(2003年2月情報・大川辰仁)

2003年8月号(137号)

【バングラデシュ情報1】<コックスバザール>バングラデシュ最大の観光地。チッタゴンからバスで3.5h。ゆったりしたビーチが気持ち良く、広いエリアに安宿からリゾートホテルまでが点在している。ただし、海はそれほどキレイではない。

【バングラデシュ情報2】<テクナフ>コックスバザールから乗り合いワゴン(ハイエース)が頻繁に出ている(2h/60tk)。セント・マーティン島への中継地。これといった見どころはなく、一泊で十分。町には安宿が数軒あり。HOTEL SKY VIEW(S150tk、W300tk〜。トイレ、シャワー付)はいかにも安宿という感じ。
<セント・マーティン島>毎朝10:30頃テクナフから船(Sea Track)が数本出る(午後は人が集まらないと出ない)。所要2.5h/往復150tk。チケットは前日でも買えるが、当日の朝8時頃でも買えるだろう。数軒の店で買え、店は地元の人が教えてくれる。

【バングラデシュ情報3】<セント・マーティン島の宿>現在、宿が7件ある。船着き場から一番近いのはHOTEL BAY OF BENGAL LODGE(2ベッドルーム、トイレ、シャワー付)が一室100tk。宿のおじいちゃんは英語が通じる。テクナフ行きの船は人が集まるまでかなり待たされる。片道50tk。

【バングラデシュ情報4】<チッタゴン>面白味に欠ける町。Hotel Agrabadのそばに日本領事館があり、日本語教室を開いている。名誉領事のIslamさんは日本語が上手。住所:Osman Court, 1st floor 70, Agrabad Commercial Area Chittagong 4100 Bangladesh 1880-31-710673

【バングラデシュ情報5】<チッタゴンの安宿>鉄道駅前のStation Rd.沿いに何軒かある。HOTEL DREAM INTERNATIONAL(S210tk〜、W350tk〜。トイレ、シャワー付)はきれいで安全管理もしっかりしている。チェックイン後24時間利用可能。往時の人気宿Hotel Sofinaはなくなって工事中。

【バングラデシュ情報6】<チッタゴンでメガネを作る>町の大きなメガネ屋には医師がいて、視力検査をしてくれる(100tk)。その後フレームを選び、出来上がりまで15分ほど、250tk。合計350tkでメガネが作れた。安い!

【バングラデシュ情報7】<バンドルボン>コックスバザールからバスで2.5h/75tk。外国人旅行者は検問所で名前などを書かされるが、パーミットなどは不要。マルマ族(日本人にそっくり)の住む町。HOTEL HILLBIRD(S80tk、W200tk。トイレ、シャワー付)は特に3Fの日当たりの良い部屋がおすすめ。レセプションでは英語が通じた。この他にも町の中心に安宿が数軒ある。
<ランガマティ>チッタゴンからバスで2h/50tk。外国人はパーミットが必要だが私はパーミットなしでバスに乗り、検問所で引っかかったが通してもらえた。安宿は町中に数軒ある。

【バングラデシュ情報8】<列車でダッカへ>「SUBARNA EXPRESS」はダッカの国際空港にも止まる。AM7:00発、ダッカ中央駅着13:10。チケットは前日までに駅で購入(A/C車330tk、nonA/C車165tk。リクライニングシート)。エアコンはかなり効いていて、ノンエアコン車輌でも十分。

【バングラデシュ情報9】<ランガマティの宿>Hotel Green Castle(S300tk〜、W550tk〜。トイレ、シャワー、TV付き)新しくてきれい。ベッドの寝心地良し。HOTEL ANIKA(S80tk〜、W150tk〜。トイレ、シャワー付)部屋のタイプはいろいろ。(2003年3月情報)

2003年7月号(136号)

【バングラデシュ情報1】<ダッカで取るインドビザ>2003年3月現在、住所移転。INDIAN HIGH COMMISSION House2, Road142, Gulshan?氈i5階建ての白いビル)。金、土、日休み。午前中に申請、5日後の10時半頃パスポートを提出。パスポートにインドビザがあるとダッカでは受理されずにチッタゴンでしか取れないという噂だったが、ダッカでも取れている。料金は3カ月シングル735tk。要写真2枚。この噂のためか、チッタゴンでは以前はすぐに取れたが、最近は4〜6日待たされるようになってしまった。

【バングラデシュ情報2】<ダッカで取るパキスタンビザ>申請8:00〜11:30(金曜休み)、受領は翌営業日15時以降。要写真1枚、日本人は申請料無料。ビザは90日間有効で、入国後90日間滞在できる。空路指定のスタンプを押されても、陸路で(インドのアムリトサルから)入国できるようだ。

【バングラデシュ情報3】<ダッカうまいもの情報>オールドダッカ、Hotel AL-RAZZAQUE1階のレストランは地元の人にも有名で、とくにデザートがおすすめ。Faluda(25tk)、プリン(16tk)など。ボらない。中華料理はHotel Grand Palace並び(2階)、Mini Chineseがおすすめ。値段も手頃。

【バングラデシュ情報4】<ダッカの安宿>安宿はグリスタン・バスターミナルやGPO周辺が探しやすいだろう。おすすめはオールドダッカNorth South Rd.沿い、Hotel AL-RAZZAQUE INTERNATIONAL(S140tk〜、W240tk〜。全室トイレ、シャワー、ファン付き)。見つけやすい。清潔でセキュリティーがしっかりしているので、女性にもおすすめできる。情報ノートも新設。HOTEL GRAND PALACE INTERNATIONAL(250tk〜、トイレ、シャワー、ファン付き)。小ぎれいで観光に便利なロケーション。女性やカップルにおすすめ。

【バングラデシュ情報5】<ダッカの安宿・続き>シングルで100tk以下の宿もあるが、設備もそれなりの場合がほとんど。部屋を見てから判断したい。外国人旅行者がきわめて少なく、安宿の客はほとんどが現地人である。<郵便>できるだけGPOから出そう。日本への葉書送料は15tk。

【バングラデシュ情報6】<インターネット>徐々に普及してきているが、日本語が使える機種はごく限られている。相場は30〜40tk。オールドダッカではMOTIJHEELのBIAM Office周辺。日本大使館近くのGulshan Market周辺にもインターネット屋が散らばっている。意外に速くて使いやすい。

【バングラデシュ情報7】<ガイドブック>私はガイドブックなしで一カ月旅行したが、何とかなった。他の日本人旅行者は『旅行人ウルトラガイド』かそのコピーを持っている人が多い。その他ではロンプラ。基本的に地図さえあれば旅行はできるし、地元の人が安宿の場所も教えてくれる。

【バングラデシュ情報8】<食事>旅行者からの評判はなかなか。インド料理より口に合うという声も多い。カレーは確かにウマイ。イスラム国なので酒は飲めないが、デザートや甘味類もうまい。

【バングラデシュ情報9】<両替>インドとの国境ならインドルピーが十分に使えるが、バングラデシュに入ったら米ドルの現金が一番使いでがある(T/Cは使いにくいが、ダッカにAMEXのオフィスがある)。その次に使いやすいのはユーロと英ポンドで、日本円は使えない。ダッカの両替所はMOTIJHEELのBIAM Office周辺と日本大使館付近のGulshan Market周辺に多い。闇両替もできるがほとんどメリットはないだろう。レートはUS$1=58.0tk(現金の場合)。銀行より両替所の方がレートがよく、現地人も両替所をすすめてくれる。

【バングラデシュ情報10】<英語の通用度>片言でも通じ、かなり楽に旅ができた。親切なバングラ人が時にはしつこく旅をサポートしてくれるだろう。<予算>安くあげれば全て込みで1日US$5〜10程度。ドミトリーがないので、切り詰めてもインドより少し割高になるかもしれない。

【バングラデシュ情報11】<クルナ(KHULNA)のおすすめホテル>HOTEL ALAFAT INTERNATIONAL(W250tk)部屋はすご〜くキレイ!
<国境情報>2003年1月現在は、チハラティの国境が閉まっているという話。また、2003年3月現在、ロードパーミットは不要になっている模様。

【バングラデシュ情報12】<ダッカの観光>ひとくちにダッカといっても実に広く、どのエリアまで足を運んだかによってその印象は大きく変わるだろう。オールドダッカしか見なければ排ガス、騒音、渋滞、リクシャー、悪臭など、あまり良い印象は持たないだろう。市内観光にリクシャーを利用すると相場は2時間で100tkぐらいだが、旅行者の料金が現地人より割高になるのは避けられない。また、オートリクシャーの値段はインドと比べてかなり割高。短い距離はできるだけサイクルリクシャーを利用しよう。

【バングラデシュ情報13】<バングラデシュの映画>インド映画にそっくり。ダッカ市内MOTIJHEELの大きなシネマは2階席66tk、1階席26tk。上映時間は12時〜、15時〜、18時〜、21時〜(前半終了時に小休憩あり)。途中で停電があり、ヤジが飛んだ。

【バングラデシュ情報14】<ボられないために>外国人旅行者に対してはせこくボッてくる場合も多い。ボられないためには、あらかじめ現地人に相場を確かめるのが一番。そして現地人と仲良くなろう。

【バングラデシュ情報15】<バングラデシュ人>外国人旅行者が珍しい国なので大変親切にしてくれ、親切を通り過ぎてうっとうしく感じるときの方が多いかもしれない(笑)。食事やお茶をごちそうされたり、家に招かれる場合も多い。また、ビジネスで日本に行ったことのある人も多く、中には日本語の上手な人もいる。日本の莫大な援助のためか親日的だが、日本に働きに行きたいからビザのサポートをしてほしいと言い寄る連中も多いので注意しよう。イスラム国なので女性は挑発的な服装や態度を慎しみ、できれば男性のパートナーを見つけて旅をしよう。

【バングラデシュ情報16】<治安>旅行者を狙った犯罪の話は少ないが、被害にあった人も実際にいる。ランガマティやバンダルバン周辺、ミャンマーとの国境付近は常に治安が良くないようだ。また、選挙が近い時などはかなりヒートアップする。

【バングラデシュ情報17】<バングラデシュの安宿>ほとんどの風呂場にバケツが備え付けてあり洗濯に便利。スタッフには英語が少し通じる宿が多い。ドミトリーのある宿はほとんどない。<ロケットスチーマー>1、2等は食事付きだが、代金をボられるという話をよく聞くので注意しよう。

【バングラデシュ情報17】<チケット情報>ダッカ→コルカタUS$69(ビーマン)、ダッカ→コルカタ→ダッカUS$138(ビーマン)、ダッカ→バンコクUS$180(ビーマン)、US$253(タイ航空)、ダッカ→バンコク→ダッカUS$280(ビーマン)、US$352(タイ航空)。空港使用料500tk別途要。

【バングラデシュ情報18】<バンガオン(インド側国境)からサダルストリート(コルカタ)へ安く帰る>バンガオンからDum Dum Juncまで列車で約2時間、15Rs。メトロに乗り換えPark Streetまで6Rs。サダルへ徒歩5〜10分。この方法で合計21Rs。(2003年3月情報)

【中東情報1】<地図>街中でガイドブックを取り出しては現在地と行き先を照合していると、人が集まって手元の本を覗きこむのだが、地図を読めない人が多いのを初めて知った。嘘を教えられたと憤慨する前に、地図を読めない人が多い事も知っておくべき。

【中東情報・レバノン】昼間からオープンカフェで生ビールが飲め、ピザ屋のハウスワインもいける。ベイルートの高級ホテルにはバーラウンジがあり、ミニスカート姿の女性がピアノに合わせてポップスを歌っている。顔を隠した女性や鬚面のおやじに辟易したらレバノンでリフレッシュ!

【中東情報・ヨルダン1】?<ペトラの入場料値下げ>1日券/21JD→11JD(学生券/6.00JD)、2日券/25JD→13.5JD(学生券/7.25JD)、3日券/30JD→16JD(学生券/8.5JD)。半額近くにはなったが、物価を考えるとまだ高い。<ペトラの夜間入場>旅行者は日没後は遺跡から退場しなければならないが、このツアーに参加すれば日没後でも入れる。毎週月、木曜の20時にビジターセンター集合し、ガイドとともにエル・ハズネまで行き松明の灯りで民族音楽を楽しむ。所要2時間/12JD。

【中東情報・ヨルダン2】<ペトラ発アンマン行きミニバス>毎日運行6:30、7:00、8:00出発。運賃1.5JD+荷物0.5JD、所要3.5時間?<国営JETTバス・アンマン−アカバ>死海の横を通る直通バス。毎日7:00、9:00、11:00、14:00、16:00、17:00。アンマン、アカバともに同時刻発。4.25JD、所要4時間。
<国営JETTバス・アンマン−ペトラ>毎週火、金、日曜日6:30アンマン発、17:00ペトラ発。<国営JETTバス・アンマン−マイーン温泉>毎週火、金、日8:00アンマン発、17:00マイーン温泉発。

【中東情報・ヨルダン3】<国営JETTバス・アンマン→キングフセイン橋(イスラエル国境)>毎日6:30発、復路なし。<CLIFF HOTELのツアー>アンマン発。ペトラ(15JD/MADABA〜Mt.NEBO〜WADI AL MUJAB〜KARAK〜KINGSHIGHWAY経由)、死海(10JD/MADABA〜Mt.NEBO経由)、死海(10JD/JERASH〜ヨルダン渓谷経由)、温泉(10JD/MADABA〜Mt.NEBO〜HAMAMAT MA'IN)、東部(10JD/KHARANA(KHARANAH)〜AMIRA(AMRA)〜AZRAQ)、空港(昼10JD/夜12JD)

【中東情報・ヨルダン4】<バス>長距離にはハイデッカータイプの大型バスが運行している。車内ではビデオや有料コーヒーのサービスがあり、冷房もしっかり効かせてくれるが、換気をしていないので100%近い喫煙率とあいまって目が痛くなる。

【中東情報・シリア】<石鹸>「オリーブから作られ、乾燥に10カ月もかかる手作り品」の名物、アレッポ石鹸は正方体で、スークでは高いがスーク外のスパイス屋で香辛料と一緒に購入したら60円程度。使ってみたら泡立ちの良い良質の石鹸だった。(2003年1月情報・北村浩志)

2003年6月号(135号)

【ダッカのミニ情報】HOTEL GRAND PALACE INTERNATIONAL:S250tkは閉鎖、400tk(A/C、TV、水シャワー、トイレ付)。ASIA HOTEL:S180tk(蚊帳付、シャワー、トイレは共同、ホテルグランドパレスより静か)。動物園:入場料12tk、象に乗る5tk。(2003年2月情報・宇田川加津雄)

【バングラデシュ情報1】<インド→バングラデシュ国境越え>カルカッタのホテルパラゴン前でリクシャーを拾い、シアルダー駅まで約20分/35Rs。シアルダーから各駅停車の列車に乗り、バンガオンまで約2時間/17Rs(朝夕のラッシュアワーは避けたい)。列車は1時間1本くらいの割合で出ている様子。バンガオン駅から国境の村ハリダスプルまではかなり離れている。乗り合いオートリクシャーは1人20RS、サイクルリクシャーは約50分/40Rs。インド側イミグレに両替所が多数あり(安宿もあり)バングラデシュ通貨のタカ(tk)を準備できる。

【バングラデシュ情報2】<国境越え・続き>両替所の掲示板はレートが表示されていて、どこもおおむね100Rs=115tkと書かれているが交渉可。米ドル現金も使える。なお、バングラでは国境以外インドルピー両替はほとんどできない。インド側イミグレで出国カードを記入後、パスポートにスタンプを押され出国。荷物チェックなし。バングラ側イミグレまでは歩いてすぐ。入国カードを記入し、入国スタンプを押してもらう。荷物チェックなし。国境の村ベナポールからバススタンドへはサイクルリクシャーで10分/10tk、国境からチッタゴン行きのバスもあるが値段は不明。

【バングラデシュ情報3】<国境越え・続き>バススタンド周辺には商店や食堂が並び、ダッカ行きのバスが待機している。A/C付きデラックスバス(250tk)はPM7:30ベナポール発、AM1:30ダッカのバス会社前着。バス会社からオールドダッカのHotel AL-RAZZAQUEまでサイクルリク
シャーで15分/20tk。インド側イミグレ営業時間:6:00〜18:00(毎日)、バングラデシュ側イミグレ営業時間:6:30〜18:30(毎日)*バングラデシュとインドには30分の時差があるため。

【バングラデシュ情報4】<在ダッカ日本大使館>営業時間:9時〜17時(12:30〜13:30昼休み、金・土・日休み)
住所:Embassy of Japan Plot No.5&7, Dutabash Road, Baridhara, Dhaka-1212, Bangladesh
電話:880-2-8810087、Fax:880-2-8824469。
行き方:GulistanバスターミナルからBaridhara方面行きのバスで30〜60分、7〜10tkくらい。
敷地内にある文化センターでは本の閲覧ができるほか、数週間前の日本の新聞が読める(入口は大使館入口の道路に沿って反対側)。ほとんどのスタッフは日本語か英語が通じる。(2003年3月情報)
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2003年2月号(132号)

【トン族地域情報1】<概況>風雨橋といってもピンからキリまで。コンクリート橋に櫓を載せただけのもの、長さの短いものなども多い。鼓楼も骨組みだけの華奢なもの、第一層をブロックで固めてしまったものなど質は様々。鼓楼は三江周辺と貴州方面とでは形が全く異なる。また、鼓楼の近くにある舞台小屋も興味深い。人々は非常に親切だという印象を受けた。以下貴州方面への交通を中心に紹介する。

【トン族地域情報2】<桂林>トン族エリアへの入り口、三江へは桂林汽車站より一日8本17元5時間。桂林汽車站からはほかに従江1本(朝)、黎平1本(朝)がある。三江へは20分毎に頻発する龍勝行きのバスに乗り、乗り継ぐのも便利。龍勝−三江は奇石を売る店が多い。
<高増村>田園に囲まれた山麓の美しい集落。村に入るとゲートのような鼓楼が迎えてくれる。鼓楼3基と大小の風雨橋あり。従江より9km。バスはなく、バイクに乗せてもらい30分。途中で鼓楼も見える。従江で「高増」の表示のある3輪トラックを見たが、高増村に来ているのは見なかった。

【トン族地域情報3】<三江>三江県内へは三江汽車站やその前から乗り合いトラックが頻発。三江汽車站より地坪へは黎平行き(朝と昼の2本)と龍額行き(昼1本)、肇興へは黎平行きを利用。ほか、従江12本、富禄3本など。桂林方面へのバスは川を渡った河東汽車站から出発。桂林8本、柳州11本、融安11本。龍勝へは頻発。東莞への寝台バスもあり。ただし桂林方面からのバスは三江汽車站に到着。

【トン族地域情報4】<従江>三江から5h。街は都柳江両岸に延び、汽車站北の従江大橋と街の北端の浮橋(2角)が両岸を結ぶ。汽車站のある東岸より西岸の方が賑やかだが、特に見るものはない。インターネット可。宿は東、両方にあるが、私は汽車站上の招待所に宿泊(30元)。中国人民銀行で両替は出来ず(「従江に両替のできる場所は無い」と言っていた)。汽車站から三江10本、洛香7本、黎平6本、榕江13本、柳州3本、桂林1本、融水1本、凱里3本。浮橋の西側が船着場になっており、富禄・融安・下江などへの船便あり。

【トン族地域情報5】<洛香>行き止まりのような街でこの先へのバスはない。市場前のバス停をそのまま進むと肇興に至る(約5km)ので、歩くかバイクに乗せてもらう。村の鼓楼を見ながらの一本道。従江から肇興へ行く場合、皮平でバスを乗り継ぐよりも洛香から行ったほうが安心だろう。
<地坪>肇興からの道は棚田が素晴らしい。峠を下ると車窓より六甲、六約、龍額に鼓楼・風雨橋を見ることが出来る。地坪の風雨橋は街の南端よりすぐ。この橋は美しい。三江行きのバスは非常に少ないが、川沿いに5km下って高安へ出れば従江(富禄)−三江のバスが頻繁に通るのでこれに乗る。

【トン族地域情報6】<皮平>上皮平と下皮平に分かれているので注意。田んぼの向こうに両方の村が見えるが、歩くと田んぼと川を横切って30分。黎平へは、従江からは上皮平、肇興からは下皮平を通り、その先の何もない地点で合流する。上皮平、下皮平ともに集落でそれぞれに鼓楼がある。
<龍図>従江より洛香・黎平方面のバスで2時間。バスを降りた集落に水鼓楼、少し上の集落に全鼓楼がある。水鼓楼には老婆が住んでいるが、中へ入れてくれる(普通話は通じない)。道沿いに商店が二、三軒程度。平坦な田が広がり、一昔前の日本の農村のよう。帰りは通過するバスに乗る。

【トン族地域情報7】<黎平>大きな街で肇興より3h。肇興・従江方面は単なる駐車場のような南汽車站に発着。少し離れた黎平汽車站に両方の時刻表が掲示されているが、肇興方面は客が集まり次第発車する模様。参考までに時刻表によると、南汽車站より三江2本(朝・昼)、従江5本、龍額4本、地坪4本、肇興3本、洛香1本。肇興へは肇興行きのほか、地坪、龍額、水口行きのバスが利用できる。黎平汽車站からは榕江15本のほか、柳州、貴陽、凱里、東莞などへ寝台バスあり。

【トン族地域情報8】<肇興>5つの鼓楼と5つの風雨橋がある山間の静かな村。中心を流れる川も生活の場となっていて楽しい。中学校のある丘から村が一望。二三軒の宿とみやげ物屋が中心部に集中している。バスターミナルは無く、路上から発車、あるいは通過するバスに乗る。黎平行きのバスは肇興始発のほかにも比較的頻繁に通過するが、逆方向、特に三江まで行くバスは極端に少なく朝は7:20発。まだまだ素朴だが、今後観光地化が進みそうな気配。西洋人の団体が来ていた。(2002年9月情報・林隆史)

2002年9+10月号(128号)

【モンゴル情報1】<夏の気候>7月のウランバートルはかなり暑かったです。夜はドミで半そで短パンで寝ました。一方、地方(テレンジ)では日中雨が降ると気温がぐっと下がり寒く、又夜と朝はメチャクチャ寒いです。ゲルはテント張りの下の部分が開いてるので隙間だらけです。寝袋をゲストハウス「あずさや」で借りたので助かりました。尚7月はサマータイムで時差は日本と同じ。日没は午後10時です。日差しが半端ではないので帽子と日焼け止めは必需品です。あとリップクリームもあった方がいいと思います。

【モンゴル情報2】<ウランバートル市内観光>1日あればひととおり見れます。1)国立デパート:買いたいものが見当たりませんが3階の若い女の子向けの衣料品個人商店は韓国の東大門直送のカジュアル服が一杯で笑えます。1階の食品スーパーは便利ですが食品ザハ(市場)の方が安いです。尚4階の土産コーナーはそれなりに充実してます。3階の家電コーナーにはCDショップあります。ホーミーとかモンゴルロック充実。2)ミアットオフィスとアルド映画館:リコンファームはここでしましょう。営業は月曜〜金曜8時〜20時、土曜9時〜18時、日曜9時〜15時。

【モンゴル情報3】尚アルド映画館2階の両替所は有名です。レートは96年以降の新札の50D,100Dの場合1US$=1110TG。他の外貨はユーロ1100、日本円9、中国元133、香港ドル130、韓国ウォン0.7でした。空港での両替は到着時のバゲッジカウンター近くと出発階に「貿易開発銀行」があります。レートは一律1US$=1100。帰国時余ったTGを再両替の際はレシート不要でした。おまけにチャージも0.1%ぐらいかな……ということでTG余ってもOKです。あと空港免税店もTG払い可能。太っ腹ですね。アムド劇場の両替所は朝8時から夜8時まで営業してたはずです。

【モンゴル情報4】空港行きのバス「11」「22」番はアムド劇場の前から出ます。朝7時から夜10時ぐらいまであります(200tg)。ちなみに空港からは空港到着階出口で待ってると左からバスがやってくるはずですが来ない場合は空港出て左側数百メートルのところにある団地の前からバスが出てます。3)国立サーカス:サーカスは海外遠征中でした。4)ザイサントルゴイ:ウランバートル郊外のソビエトプロバカンダの展望台です。UBの街が一望出来る良い場所ですがなによりもソビエトとモンゴルの友好壁画が凄い。市内から7番バスで100tg。

【モンゴル情報5】5)お寺関係:ガンダン寺、ボクドハーン、チョイジンラマと見ましたが全てチベット色が強いです。一番人気が無いチョイジンラマが面白かった。本堂の地獄絵図が凄い。尚ガンダン寺周辺はスラムと化してますのでご注意を。6)博物館:自然史博物館…恐竜好きならいいかも。民族歴史博物館…革命直後のあたりの展示が好きです。夏は1階で韓国の博物館展示が特別展であるとか。粛清記念館…この国にもスターリンの影響により多くの僧や知識人が殺されているんですね。ここは一番新しい博物館だとか。ただ予算不足の為か今1つです。

【モンゴル情報6】7)北朝鮮大使館:ドイツ大使館の隣…というか3年前まで存在していたのですが、財政難で夜逃げしたそうで見るも無残な姿です。8)フラワーホテル:街の東にある日系ホテルですがここには大浴場があります。(外部の人間も使用可能7US$)日本の銭湯とサウナといった感じです。疲れとれます。客は金持ちモンゴル人多し。9)スカイショッピングセンター:チンギスハーンホテルに隣接する韓国系スーパー。とてもモンゴルとは思えない場所です。豊富な韓国製品に溢れており(値段も高いけど)なんでもあります。

【モンゴル情報7】<ホテル>今回は日本人宿の「あずさや」に泊まりました。ドミで1泊US$4.5です。経営者の野口夫妻はかつて(今でも)バックパッカーなので、かなりパッカーに対する配慮がされており快適です。情報ノートあり、インターネット、国際電話も可能。白米食べ放題(これ重要)事前にメールか電話で連絡しておくと良いと思います。場所は国立デパート前を西に5分ほど行ったマンションの1階。セキュリティはしっかりしてます。

【モンゴル情報8】<物価>マルボロ1000tg、マイルドセブン1200tg、THIS900tg、ラッキーストライク900tg、チュッパチャップスキャンデー50tg、ミネラルウオーター(600ml)450tg、外国製ビール(500ml)750tg、350ml、350tg。尚ビヤガーデンだと500mlで1200tgぐらい)
コカコーラ(355ml・香港かシンガポール製)300tg、カップラーメン(韓国の農心製)500から550tg、袋ラーメン(中国製)200から300tg (中国でもニ流ブランド品のもの)市内バス 近距離100tg、中距離200tg、空港から市内までのタクシー 交渉で3000tgまで落ちます。

【モンゴル情報9】<国内移動手段>飛行機かバスですが前者は満席多し。後者ははっきりいって凄いっす。ロシア製のミニバスとか韓国のワゴン車に定員以上の人間乗っけて24時間以上の路線を走るとか。運転手も酒くらってたりでかなりワイルドです。
<お勧めの場所>「REFLEXOLOGY CENTER」台湾系マッサージ屋です。中央郵便局の斜め前。環境音楽が流れる店内でフットマッサージが受けられます。1時間で15,000tg。モンゴル人の女の子が揉んでくれますがかなり上手くお勧めです。全身マッサージも同料金。

【モンゴル情報10】<カラコルムへのツアー>あずさやで人数が集まればツアー企画するみたいです。私はとりあえずテレンジ(ウランバートルから70km)での1泊2日のゲルツアーに行きました。食事付きでUS$40。まあ山登って馬乗ってって感じです。
代理店はロンプラに結構載ってます。ヤミ両替はありません。ザハには闇屋が居ますがレートが悪いみたいです。食品に関してはザハに行けばかなり安く買えますがちょっと市場はガラ悪いです。手ぶらで行きましょう。

【モンゴル情報11】<治安>日没後がヤバイみたいです。表通りから裏に入ると街灯がないので集団の強盗にやられるようです。あと飲酒者が異常に多く絡まれる可能性あり。ロシアもそうですが国策で安い酒が出まわる国は要注意。バスもスリが多いようです。街歩きはスーパーの袋で行きましょう。<食事>本当に食の楽しみは無い国です。羊はとにかく匂いがキツいです。あとモンゴルは食事のボリュームがあるので要注意。美味いのは二口目ぐらいまでです。パンも小麦の質が悪いのか美味くなく。結局キムチと白米がご馳走だったりします。

【モンゴル情報12】この国はとにかく外国語が通じません。ロシア語も駄目です。ロンプラの指差しガイドブックがあるといいかも。テレンジのモンゴル人とも全くコミュニケーション出来ない悲しい思いをしました。あとモンゴル航空ですがこれもまた凄い航空会社です。
ブランケットと枕はビジネスクラスのみのサービスです。機内食はそれなりですが食器が大韓航空の払い下げです。機材が少ないのでやりくりに時間がかかるし、その上オンラインが未発達。チケットは手書きです。空港ももうそれはかなり貧弱です。(伊藤道大・2002年8月情報)

2002年7月号(126号)

【アラブ首長国連邦(UAE)情報】2001年春から日本人には、30日以内の滞在はビザが免除されていましたが、2002年5月より60日間に延長されました。その他の条件は今までと変更なし。(1)パスポートの残存期間は、入国の日より最低3カ月必要。(2)入国後さらに30日間の延長が可能。またアラブ首長国連邦の航空会社エミレーツ航空は、10月1日より関空−ドバイを週4便で就航予定。

2002年5月号(124号)

【ダッカ空港でのビザ発給を制限】今まで公式には「バングラデシュ入国には事前にビザの取得が必要」とアナウンスされていましたが、実際にはダッカ空港でビザを発給してもらえることがありました。しかし、バングラ政府は4月10日、これを制限することを決定しました。入国管理事務所は今後、空港でのビザ発給はバングラデシュの領事館がない国からの旅行者にしか発給しないことを決め、「The Daily Star」紙によると「月曜日(4月15日)には8カ国の30人ほどがビザなしで到着し、5時間余も足止めをくった」とのことです。(編集部)

2002年3+4月号(123号)

【バングラデシュ情報】ダッカのミャンマー大使館が移転しました。House 3, Road 84, Gulshan-2 TEL: 601461(これは前と同じ)申請:日曜日〜木曜日9:30〜12:30、受け取りは翌日15:00。写真5枚、25ドル(2002年1月から。ドル払いのみ)。ミャンマー行きの航空券も必要。所要は2日でしたが、朝早く行けば即日発給も可能かもしれません。また、申請用紙に記入後、自分でコピーを3枚(元とあわせて合計4枚)取りに行かされるので、早めに行かないと時間切れになってしまいます。(せんす・2002年1月情報)

【マカオ情報1】<マカオタワーオープン>2001年12月にマカオの埋立地(半島南側)にマカオタワーがオープンしました。高さは338メートル。行き方はリスボアホテル前中国銀行からTCMバス23番か新福利バス32番で2.5パタカ。市内料金と同一です。完成したとはいえ、まだまだ無理にオープンさせたような感じで、商店街のテナントも満足に埋まっていない上、タワーの案内書もありませんでした。館内には各種レストラン、映画館、会議室などがあり、特に58階の屋内展望室と61階の屋外展望室がお勧めです。

【マカオ情報2】この2カ所の展望室と61階のカフェテリアでの飲物が付いたチケットは大人一人70パタカ。チケットは35パタカからあります。肝心の眺めですがこれがなかなか面白いです。58階の展望台は一部床がガラス張りになっていて高所恐怖症の方にお勧め。61階は一部オープンエアーでくつろげます。マカオの町並みやタイパ大橋なんかが大パノラマで見れます。今マカオで一番人気のスポットですが、香港ほどの人出もなく、くつろげます。(伊藤道大・2002年1月情報)

2002年2月号(122号)

【バングラデシュ情報】ダッカのインド大使館がダンモンディから移転したそうです。新しい住所はグルシャン。以下の通りです。
High Commission of India 住所:Road No. 142, House No. 2 Gulshan-1, Dhaka-1212 TEL.9888791 URL:http://www.hcidhaka.org/
インドビザは、申請時にclearance chargeとして230タカ、ビザ受け取り時に735タカ(計965タカ、約2440円)。
ビザの滞在期間(発行は6カ月まで)、シングルかマルティプルかに関係なく、同一料金です。(編集部)

2001年12月号(120号)

【仁川空港トランジット情報】今回20時間のトランジットを空港内で過ごしました。トランジットラウンジは東と西側に二カ所。長椅子、机があり、テレビでは日本のBSが見られます。ゲームセンターとビデオルーム(共に有料)もあります。夜は長椅子をふたつくっつければシングルベッドに早変わり。レストランも手ごろな価格です。空港内には二カ所にチャイルドルームがあります。子供用トイレ、ボールプール、トランポリン、すべり台、木馬、テレビゲームと揃っています。子供も半日いても飽きないくらいの設備です。(ママチャリダー七味・岐阜市・2001年8月情報)

【韓国情報1】<韓国から中国までの船>仁川からは上海、天津、大連、青島、威海、丹東の6都市、釜山からも航路があります。しかし日本人は船上でのビザ申請が出来なくなりました。韓国籍の人は取れるそうですが、第三国の人はダメだそうです。ソウルでの中国ビザ(大使館はソウルの明洞にある)取得は、普通(4日)35,000ウオン、エクスプレス(1日)59,000ウオン、即日77,000ウオンです。要写真1枚。

【韓国情報2】<ソウルのちょっとお得な話>地下鉄・東大門運動場のDOOTA(斗山タワー)にある観光案内所にあるPCは、日本語ソフト搭載なので便利です。無料だし。その裏にあるファッションビル「プレヤタウン」の12階にあるサウナは7000ウオンで仮眠室もあるので、安く済ませたい人にはおすすめ(ただし泊まる場合は22時以降から)。(田口まりえ・2001年10月情報)

【モンゴル情報1】<モンゴルビザ>現在、空港で50ドルにて取得可能。日本では郵送で取得可能。所要約1週間、ビザ代4000円+往復の切手代(簡易書留)約1000円。合計5000円ぐらい。
http://www.embassy-avenue.jp/mongolia/index-j.htm
旅行代理店に頼むと1万円ぐらいです。
<空港から市内まで>タクシーの相場は5000Tg(約5ドル)。かならず20ドルぐらいにふっかけてくるので、頑張りましょう。ただし、モンゴルでは英語はほとんど通じません。いちおうメータータクシーもありますが、ちゃんとメーターを倒してくれれば、同じような料金です。

【モンゴル情報2】<お金>第三国のビザを取ったり、飛行機のチケットを買うとドル払いですが、それ以外は現地通貨払いです。日本円の現金でも米ドルの現金でもさほどレートは変わりません。T/Cの場合、週末だと銀行が閉まっている場合があります。
両替商は毎日開いていますが、現金のみの扱いです。旅行期間が短期間なら、日本円の現金をおすすめします。<モンゴルの宿>日本人経営の宿「あずさやG.H.」はウランバートルの一等地にあります。各種マンガ、小説、情報トート、旅行人などがあります。

【モンゴル情報3】<モンゴルビザ延長>外国人登録の代わりに住民登録が必要(5000Tg、約5ドル)。申請場所が市内に変わりました(未確認)。申請する際に、なぜビザを延長したいのかの理由をモンゴル語で書く。申請するとすぐに住民登録が受理されるので、次に外務省へ行き、
ビザの延長を申請。初めの一週間は15ドル、その後1日につき2ドル必要。30日まで延長可能。61ドル+5000Tg。翌日に受け取り。モンゴルは毎年法律が変わるので、常に最新情報をチェックしてください。(ママチャリダー七味・岐阜市・2001年8月情報)

2001年11月号(119号)

【バングラデシュ・インド国境情報1】<AKHAURA(アカウラ)>現在外国人も通行可能。
<AKHAURA市内→6km→国境>乗合オート、タクシー、リキシャでアクセス可。料金:リキシャ1台20〜30tk、オート(1人)10tk。乗合オート(チャーター)100tk。タクシー200〜300tk。

【バングラデシュ・インド国境情報2】<国境>通過はかなりスムース。カスタムでは両国とも荷物検査はまったくなし。対応も親切で、今回はバングラ→インド方向を通ったが、逆も問題ないとのこと。余談だがバングラデシュ側はもちろん、インド側においても握手責めにあった。
<国境→約2km→AGARTALA市街>乗合オート(20〜30tk)、リキシャ(10〜15tk)の利用可能。<両替>AKHAURA側に全くなし。小さな商店が何軒かあるがここでも不可能。インドのイミグレオフィスに出入りしている個人両替商が一人だけいた。レートは100tk→80Rpと一般的。

【バングラデシュ・インド国境情報3】<AGARTALAのバングラデシュ・ビザオフィス>トリプラ州AGARTALA(アガルトラ)のバングラオフィスを訪ねチーフと面会した。日本人のビザ発給は可能とのこと。ただし、「バングラデシュを通ってカルカッタに戻る」などというと、飛行機、もしくはアッサム州を通りなさいといわれる。
<AGARTALAの宿>たくさんある。お勧めはCentral Rd. No.76の「CENTRAL G.H」シングル、シャワー、トイレ、テレビ、ファン付で130Rp(TAX込)。<見どころ>ヒンドゥー寺院めぐりが楽しい。周辺には仏教寺院やモスクもある。

【ダッカ情報】<ダッカのイミグレ移転>New Eskaton Rd. からAgargaon(アガルガオン)に移転しています。
新住所:Banglanagar Agargaon , DHAKA -1000
グリスタンのターミナルでAgargaonといえば容易にバスが拾える。Agargaonの交差点から学校沿いに西へ進み、学校とコピー屋やチャイ屋の間の道を北へ。二つ目の大きな建物の4階が受付。交差点からは徒歩5分程度。(黒滝英樹・メガラヤ旅行中・2001年10月情報)

【バングラデシュ追加情報】

インド(ハルディバリ)〜バングラデシュ(チラハティ)
<ウルトラガイド『バングラデシュ』40ページ>
ニュージャルパイグリ発ハルディバリ行き列車は9:10、13:30、17:40の3本、所要約1時間半、11ルピー。
ハルディバリ駅を出て正面の突き当たりを左に曲がって数10メートル歩いたところの左の建物がイミグレーション。ここで出国審査。台帳に貼る写真が1枚必要らしかったが、なくても何も言われなかった。雨季は建物の敷地内が常時床下浸水状態
で、審査の出入の際は水の中をざぶざぶ行く事になる。
ハルディバリ駅前の売店などでルピーからバングラ・タカへの両替可能。1インドルピー=約1.2タカ。
イミグレのあと、さらに同じ道をまっすぐ進み、踏切へ向かって左折すると右側にカスタム。ここで所持金などを申告。荷物の検査はなかった。
イミグレからは国境までリキシャで約30分、25ルピー。国境のゲートまで行く。
両国は田んぼで隔てられ、インド側に鉄のゲートがある。昼休みの時間は閉まっていることがあるので、バングラ側から来る場合は要注意。インド側から出るときは、ゲートの前の詰所で警備兵と喋って待っていたら昼休み中なのに開けてくれた。
田んぼを歩いて渡るが、雨季は完全に水没していて、沼地を半ば泳ぐのと変わらない。畦道になっている場所が水深が浅いので、踏み外さないように歩く。立ち止まると土の中に足がめり込んで沈んでいく。8月下旬で最深部は約80センチほど、渡るときはズボンはめいっぱいまくりあげてサンダル履き。荷物は濡れないよう頭の上に乗せた。距離は約100メートル。沼の中をゆっくり渡る姿が目立つのか、バングラ側に到達する頃にはバングラ人が沢山集まってきて、手を引いて陸の上へ引き上げてくれた。バングラ側のほうが水深が深い。
上陸地点から右に行くとチェックポスト。パスポートのチェックのみ。そこからリキシャでチラハティ駅まで約1時間、50タカ。チラハティ駅にイミグレとカスタムがありここでパスポートに入国印を貰う。チラハティからはソイエドプール、ジョエプールハット、ナトールなどを経由するラジシャヒ行きインターシティー列車が14:50発、ラジシャヒまで所要9時間、80タカ。なおインドとバングラでは30分の時差があることに注意。

バングラデシュ(ドルショナ)〜インド(ゲデ)
<ウルトラガイド『バングラデシュ』未掲載>
ドルショナ(Darsana)国境の最寄り駅はドルショナ・ホルト駅。ラジシャヒからインターシティーで3時間半。クルナ〜ラジシャヒまたはパルボティプール方面区間の列車がインターシティー2往復、ローカルトレイン3往復の一日計5往復が停車。
ドルショナ・ホルト駅からリキシャで約40分で国境のイミグレ。貨物線路の脇にある。ロードパーミット不要、手続きはスムーズ。外国人はほとんど通過しないようで、台帳を見る限り外国人は1ヶ月に1人いるかいないか程度。手続きを終えたら線路上を右へ歩く。1?ほどでインド側・ゲデ(Gede)へ。駅の手前のチェックポストでパスポートと荷物検査。ここでは開けられる。さらに駅の事務所の中のイミグレとカスタムで入国審査。カルカッタで泊るホテルの名前と住所や電話番号まで聞かれ、手続きに1人で1時間近くかかった。駅には両替商多数。
ゲデ発カルカッタ(コルカタ)・シアルダー行き列車は8:28,13:38,14:50の一日3本。所要約3時間20分、22ルピー。
ドルショナ・ホルト駅からリキシャで約10分でドルショナ駅。ここの駅にある時刻表はホルト駅のもので、ドルショナ駅はインドとの国際貨物列車専用駅。現在旅客列車は運行していない。駅の裏、食堂・市場街の中にアラビンホテルという宿があり、トイレ・シャワー共同で1泊60タカ。英語はほとんど通じない。ドルショナ駅からバングラ国境へはリキシャで約30分、20タカ。(小牟田 哲彦)

2001年8月号(117号)

【デリーで取るバングラデシュビザ】3カ月有効1カ月ビザ。要写真2枚。無料。午前申請午後5時受け取り。場所はRing Rd. 56。コンノートプレイスかニューデリー駅前より450番のバスで約30分。バングラデシュ大使館の前がバス停なので便利。(児島タクシー・旅行中・2001年3月情報)

2001年7月号(116号)

【バングラデシュビザ情報】<在日バングラデシュ大使館で取るビザ>ウルトラガイド『バングラデシュ』発行以降、取扱量が急増したためか、ビザ発給に関するサービスが改悪されました。2001年6月現在「申請書のFAXでの受け取り」、「郵送でのビザ申請」が不可能になっています。
また、以前は「帰路の航空券」か「旅行代理店発行の予約表」なしでもビザを発給してもらえたのですが、現在は必要になりました。近隣に住む人以外は、事実上旅行代理店経由での申請のみの受付となっていますのでご注意ください。(編集部)

2001年6月号(115号)

【イエメン情報1】<日本大使館>開館時間:8:00〜13:00、14:30〜17:00(木・金休み)TEL.(1)-207356,208753,206268 イエメンに着いたら何はともあれ日本大使館に足を運ぼう。治安情報などの質問に快く応じてくれる。以前行っていた本の貸し出しサービスは停止中。手紙の受け取りも遠慮して欲しいとのこと。
<両替>US$=167.5Yr(イエメン・リアル)。サナア市内には両替所がたくさんあり、レートはほとんど変わらない。休日(金曜日)でもどこかしら開いており、平日なら夜遅くまで開いている。ただし、コミッションが高いのでT/Cが使いづらい。

【イエメン情報2】<安宿>日本人旅行者にお馴染みのホテル MANAKHA 500Yr〜/人。トイレ・ホットシャワー共同。イエメン国内の情報ノートがあるのでチェックしておくこと。ただし、スタッフが無愛想なので旅行者には不評。旧市街のホテル Old Sana'a Palaceも日本人が多い。

【イエメン情報3】<ビザ>ベイルートとカイロでは簡単に取得できる。翌日発給でUS$25程度。2000年からサナアの空港でも取得できるようになったが、両替レートが悪いためUS$70ぐらいかかってしまう。空港の両替所での両替は最小限に。乗り合いバスなら市内までUS$1もしない。
<イエメンへの道>アフリカのジブチからイエメンのモカまで週に1本ぐらいの割合で船がある。US$20〜40ぐらい(要交渉)。所要18〜20時間。中東のシリア、ヨルダン、レバノンから飛ぶと往復でUS$450ぐらい。26歳以下の学割が使えるとUS$250ぐらい。

【イエメン情報4】<郵便>日本まで80Yr。小包は他の国と比べてかなり安いが、日本からの郵便は届かないことがある。<インターネット>サナア市内には使える場所が少しずつ増えている。1分3〜5Yr。ただし非常に遅く使いづらい。午前中がベスト。
<パーミット>2001年5月現在、サナアから地方へ移動する場合、ポリスのパーミットが必要(無料、パスポートのコピーが必要)。通常はすぐに発行してくれる。パーミットを取る際、ポリスにお金を要求されても絶対に払わないこと。

【イエメン情報5】<サナアで取るエジプトビザ>カイロ空港で簡単にビザが取れるが、サナア空港でエジプトビザがないために飛行機に乗せてもらえなかった旅行者がいた(イエメン航空)。飛行機でエジプトに行く場合は取る方がいいだろう。
<必要なもの>日本大使館のレター、写真一枚、パスポートのコピー、2700Yr(約US$16)。30日有効、1カ月滞在可能。翌日発給。
<エジプト大使館>ホテル MANAKHA前のジャマール通りを西へ徒歩15分ぐらい。右手に見える大きな白い壁が目印(近い)。申請:9:00〜11:00、受領:14:00〜15:00(木・金休み)。

【イエメン情報6】<物価>宿、食事、交通費など、旅行者に関係するものはかなり安い。1日こみこみでUS$5〜10で十分。フィルムや衣料品、靴も安い。問題はポリスを同行させる移動費。ポリスの分の移動費や昼食代+チップ(払わなくてもよい)が含まれると高くついてしまう。パーミット無しで検問を突破した人、イエメン人のように変装してごまかした人などもいるが、運次第だし、イエメンは国内情勢が変わりやすいのでやめた方がいい。パーミットに関しては、日本大使館のスタッフよりも、ホテル MANAKHAの情報ノートの方が詳しい。

【イエメン情報7】<サナア市内のおすすめスポット>「GOLDEN DAAR TOURIST HOTEL&RESTAURANT」の屋上にCAFEがある。チャイでも飲みながら世界遺産の街並みを満喫したい。ホテルのスタッフに声をかければCAFEを利用しなくても、写真を撮らせてくれる。
ちなみにこのホテルはシングルUS$18、ツインUS$22。カップルにはおすすめ。<旅の必需品>帽子、サングラス、日焼け止め。イエメンではたびたび停電があるので懐中電灯も必須。<治安>銃と部族問題を除けば特に悪くない。強盗などの話も聞かない。

【仁川空港情報】<仁川空港からソウル市内へ安く行く方法>仁川空港から金浦空港へバスで行く(4000W、40分)。金浦空港から地下鉄でソウル市内へ(700W、約1時間)。ちなみに仁川空港からソウル市内へのバスは15000W。市内や近郊で渋滞に巻き込まれることがある。
<仁川空港で夜明かし>24時間空港だが現在8:30〜22:00までしか使われていない。チェックインカウンター前の長椅子にごろ寝できる。証明は落とさないし、軍人が巡回しているので危険は少ない。ただし夜は冷えるし、工事の音がうるさい。(園田裕朗・01年5月情報)

【スリランカの空港税値上げ】スリランカの空港税(国際線)が4月より500Rsから1000Rsにアップしました。スリランカ良かったですよ、おすすめめです。以上、01年4月情報でした。(児島タクシー・旅行中)

2001年5月号(114号)

【韓国・仁川国際空港オープン】3月29日、ソウル国際空港(金浦空港)に代わる韓国の首都空港として、仁川国際空港が開港した。新空港開港に伴い、ソウル線は全て仁川空港発着となる。仁川空港はソウル市内から約50km。空港へのアクセスは現在バスかタクシーのみで、
ソウル市内からは70〜100分ほどかかる(鉄道は建設中)。空港使用料は外国人1万5000ウォン、韓国人2万5000ウォン。面積は1400haで今後4700haまで拡張予定。参考までに成田空港は現在680ha、完成すれば1065haとなる。 http://www.airport.or.kr/ (韓国語・英語)(編集部)

2001年4月

【バングラデシュ情報1】ウルトラガイド『バングラデシュ』P168に掲載の旅行代理店River&Green Toursの移転先が判明しました。
47, Banani C/A(2nd Floor), Raod-17, Dhaka-1213
TEL.880-2-8826759 Mobile.018-224593
E-mail river_green@usa.net

【バングラデシュ情報2】バングラデシュのダッカ国際空港でのアライバルビザ発給が停止されました。もともと入国条件は「ビザが必要」となっており、空港でのビザ発給は暫定的に行われていたようです。
現在はダッカ空港で取得できませんので、事前にビザを取得していない場合、出発国の空港で搭乗や、ダッカ空港での入国拒否される(その場合、第三国へのチケットを正規料金で買い、強制出国)ことも考えられます。必ず事前にビザを取得してください。

バングラデシュ大使館
〒153-0063
東京都目黒区目黒4-15-15
TEL.03-5704-0216

ビザ申請に必要なもの
パスポート残存有効期限3カ月以上、ビザ空欄3ページ以上。
日本までの帰路航空券または予約確認表。申し込み用紙(英語記入)。
申し込み用紙は大使館に電話すればFAXで入手可能です。
※バングラデシュ・ビザは無料です。

郵便で申請する場合は、パスポート、写真、予約確認表、申請用紙、
書留用の切手を貼った返信用封筒をそえて、必ず書留で大使館へ送ること。

詳細は大使館へ電話して確認してください。

2000年9/10月号(108号)

【南太平洋情報1】<宿情報>*フィジー:安宿はUS$6から(ドミ/朝食付き)。離島では若干高め。ダイビングUS$50(2ダイブ)。現在南太平洋でもっとも安い国。サモア:安宿はUS$9から(ドミ/朝食付き)。島各地に点在するビーチ小屋では2食ないしは3食付いてUS$16.5から。長期割引もある。食事は現地食。ちなみに、現地人と仲良くなったりすると好きなだけホームステイさせてくれる。この国を旅するには民泊はひとつの手。 *トンガ:安宿はUS$10から。離島は倍近い。 *トケラウ:トンガと同水準。

【南太平洋情報2】*タヒチ:安宿はUS$9から(ドミ)。島にもよるが、平均すると最低価格はこのくらい。安宿とはビーチ沿いのいわゆるバンガローのこと。たいていのバンガローにはキッチンとキャンプ場があり、自炊可能。食料品も、フランスパン30円、パスタ500グラム70円など高くはない。キャンプ用品はUS$7〜11が最低価格。 *クック諸島:ほぼタヒチに準ずる。 *イースター島:ハイシーズンを避ければ、安宿はUS$10から(個室)。US$15で朝食付き。US$20で2食付きなど。キャンプも可能。

【南太平洋情報3】<交通情報>南の島の空は高い。航路が少なくかつ競争がないからだ。といっても、南太平洋の交通は基本的に空路に限られるのでどうしようもない。一応、南太平洋の拠点たるシドニーやニュージーランドのオークランドに行けば格安チケットもみつかる。ちなみにバンコクからオークランドへは片道でUS$300〜400程。以下、お得と思われる格安航空券情報。(単位はNZドル。1NZドル=50円/RTは往復、OWは片道/2月〜11月のみの価格)オークランド〜ナンディ 57,900 RT、オークランド 〜アピア 87,900 RT

【南太平洋情報4】オークランド〜トンガ 71,500 RT、オークランド〜ラロトンガ 60,000 RT、オークランド〜タヒチ 64,900 RTオークランド〜カレドニア 87,900 RT、オークランド〜ソロモン 131,900 RT、オークランド〜バヌアツ 71,000 RT
オークランド〜タヒチ〜イースター島〜サンチアゴ(チリ) 174,900 RT、45日 134,500 OW
オークランド→トンガ→サモアホノルル→LA 101,900 OW、サモア〜トンガ〜フィジーの周遊券をサモアで購入するとUS310,00ほど。

【南太平洋情報5】南太平洋でもUSドルを持っていると無難だが、NZドル、豪ドルともに同等の力を持ち、場所によってはUSドルよりも多少強い。フランス領ではやはり仏フラン、ユーロがUSドルよりも強い。ほぼ全域においてT/Cのレートがよい。(栗原康輔・1999.11月〜2000.8月情報)

【バングラデシュ情報】<ビザについて>5月よりビザが必要になったとのことですが、5月29日に入国の際は、ビザがなくても入国できました。空港のイミグレで、滞在先、滞在日数を聞かれ、その分の滞在許可をもらえました(タダでした)。空港内にはビザ発給カウンターもあり、白人の男性はそこでビザをもらっていました。<ダッカのホテル(空港近く)>AERO LINK INTERNATIONAL 27 SHAYESTA KHAN AVENUE SECTOR #4,UTTARA MODEL TOWN DHAKA AC付:シングル1000、ツイン1500タカ。NAシングル800、ツイン1200タカ。トランジット客御用達のようで英語もオーケー。99年の冬に泊まりましたが、まだオープンしたばかりでぴかぴかでした。(米倉あさこ・帯広市)

2000年8月号(107号)

【韓国経由中国旅行1】<釜山>釜山のフェリーターミナルから地下鉄中央洞駅に向かう途中にインフォメーション「外国人サービスセンター」がある。日本語可の係員がいて、日本語のパンフレットがたくさん用意してある。宿「クムガン旅人宿」フェリーターミナル、地下鉄中央洞駅から歩いて行ける。S10,000W。<中国ビザ情報>国鉄釜山駅近くの東区草梁二洞207-1のチェイル投資信託ビル(外国人サービスセンターに場所を確認した方がいい)9Fに中国領事館(TEL051-441-8747)がある。観光ビザ30日即日発行70,000W、翌日59,000W、3日後35,000W。要写真1枚。

【韓国経由中国旅行2】<ソウル>地下鉄1号線鐘閣駅、地下鉄2号線乙支路入口駅近くの韓国観光公社(KNTC)がある。日本語可の係員がいて、日本語のパンフレットがたくさんある。<ソウル宿情報>Traveller's A 地下鉄2,5号線乙支路4街駅4番出口近くにある。TEL(02)2285-5511。インターネットでの問い合わせ、予約が可能。URL:http://bbs.para.co.kr/~pricky、e_mail:pricky@bbs.para.co.kr。ドミトリー(12,000W)と個室(W25,000〜30,000W)がある。日本語が話せるお母さんと英語が話せる娘さん、日本語が少し話せる息子さんがスタッフの家族的な宿。

【韓国経由中国3】<仁川から中国へのフェリー>(1)国際連合旅行社(International Union Travel Serice)ソウル特別市中区大平路2街340番地 TEL02-777-6722URL:http://www.chinatravel.co.kr e_mail:sales@chinatrabel.co.kr。地下鉄1,2号線市庁駅8番出口、大韓日報ビル7F。中国へのAIRチケットも扱っている。フェリーは全路線要予約。料金は出国税込み。出港の2時間前までに乗船手続きをしなければならない(2)仁川−丹東線:毎週火、金17:00出航。所要時間16時間で翌朝8:00着。RYL254,100W、SUI232,100W、DXS210,100W、DLX166,100W、ECO133,100W。

【韓国経由中国4】(3)仁川−大連線:毎週水、土18:30出航。所要時間18時間で翌朝12:00着。RYL232,100W、SPE199,100W、1ST166,100W、2ND-A144,100W、2ND-B133,100W。(4)仁川−天津線 毎週火、金13:00出航。所要時間25時間で翌朝13:00着。VIP268,400W、RYL220,000W、DLX198,000W、BUS154,000W、ECO121,000W。(5)仁川−威海線 毎週火、木、土18:00出航。所要時間14時間で翌朝8:00着。RYS200,000W、RYL160,000W、1ST125,000W、SND110,000W。時々予約が埋まる事があるらしい。

【韓国経由中国5】(6)仁川−青島線:毎週水、土14:00出航。所要時間18時間で翌朝8:00着。RYS200,000W、RYL160,000W、1ST125,000W。(7)仁川−上海線 毎週金15:00出航。所要時間32時間で翌々日朝8:00着。VIP438,750W、SWI317,250W、HR175,000W、TWIN175,000W、ECO135,100W。(8)仁川国際旅客ターミナルへの行き方:地下鉄1号線仁川行きで東仁川下車(市庁駅、国鉄ソウル駅から1時間30分。10分おきの間隔で運行)、タクシーで10分。バスも多数出ている。バスNo.23,24。フェリーターミナル周辺には大した店がない。

【韓国経由中国6】(9)船内の様子(大連航路):ターミナルでチェックインをすると乗船券、税関への書類(危険物を持ち込んでないかのチェック)。PM5:00に出国審査が始まり、審査が終われば乗船開始となる。船は日本のフェリーの中古だがそれ程古くない。客室は日本同様座敷だが混み合う。完全ではないが中国人と韓国人で船室を分けているらしい。船内では韓国ウォンのみが使えるみたいだ。食事は5,000〜6,000Wくらいで韓国料理のみ。船内で中国ビザの申請ができるらしいが詳細は不明。仁川は干満の差が大きいので出港が遅れる事がある。

【韓国経由中国7】<大連>港からの交通機関:バスが中心の中山広場、火車站方面に運行している。1元。<宿>火車站周辺などに宿はたくさんあるが、部屋は安い所が早く埋まるようだ。30元の相部屋が多いが安全面で不安がある。外国人向けは個室が150元くらいから。「大連交通賓館」大連火車站のそば。九州飯店Holiday Innの裏にある中級ホテル。D30元、W160元。旅順の外人向けツアーは203高地など3カ所を訪れる。35US$または300元。人民用ツアーは外国人に解放されてない所も訪れるので参加しない方がいい。(長谷川貞治・2000年4・5月情報)

【マニラ空港情報1】ニノイアキノ・マニラ国際空港は新ターミナル(通称ターミナル2)が完成。ただしここを発着するのはフィリピン航空の国際・国内線のみ。旧国際線ターミナルへは新ターミナルから歩いて10分だが、ジプニーも多い(3ペソ)ので乗った方が楽。<空港使用料>国際線は550ペソか13USD国内線は100ペソ。<マニラ国際空港夜の過ごし方>出発ロビーの入り口でのチェックがあり警備員にイヤミを言われながらも入場できる。私は警備員に400ペソぐらいのホテルを紹介すると言われたが、恐らく空港近くの連れ込み宿では?

【マニラ空港情報2】その際名簿に名前を記入。空港内は何もなし。ひたすらベンチで寝るのみ。出国手続きをすれば、仮眠室やシャワールームを備えたビジネスセンターが10USDで使えるようだが、なんだか入り口が怪しい。(確かめられなかった)。免税店やカフェテリアは早朝から開いてます(再両替の銀行は閉まっているが)。<国際空港から国内線空港へ>クーポンタクシーで250ペソ。発券・予約は空港内の各国内線航空会社オフィスで可能。セブ・パシフィック、エアーフィリピンが中心。カード払いも可能。早朝5時から各方面への便がある。

【マニラ空港情報3】国内線空港内で夜を明かすのは可能。ちゃんとした待合室がある。テレビと売店あり。食事は空港並びの食堂か徒歩10分ぐらいの所にあるマクドナルドかセブンイレブンへ。チェックインは午前3時ぐらいから始まります。(伊藤みちひろ・青森県・20000年6月情報)

2000年6月号(105号)

【バングラデシュVISA情報】「旅行人」1999年11月号で「バングラデシュVISAは空港で取得できる」としていますが、旅行業界団体の情報によると、5月2日現在、観光目的VISAは現地で取得不可とのことです。日本などであらかじめVISAを取得しておく必要があります。(編集部)

2000年5月号(104号)

【ポカラ→ダッカ情報1】<ポカラ→カカルビッタ>夜行バス、ポカラ発17:30→カカルビッタ着翌日8:45、418Rs.。途中21:00頃ナラヤンガートで食事休憩がありました。チケットはポカラのプリティビィ・チョークのバススタンドで直接買った方がいいです。私は代理店で470Rs.払いましたが、チケットには418Rs.と書いてありました。<カカルビッタ→シリグリ>バスで10Rs.。シリグリの街中からリキシャでニュージャルパイグリ駅までリキシャで20Rs.、約40分。国境はネパール側・インド側イミグレ共にチェックは緩やか。

【ポカラ→ダッカ情報2】<NJP駅→ハルディバリ>列車は1日3便(9:00、14:00、夕方にもう1便)、11Rs.、3時間弱。9:00発の列車に乗らないと、その日のうちに国境を越えられません。私は14:00発の列車に乗り、夕方ハルディバリに泊まりました。
<ハルディバリの宿>PrantickBhavan Haldibari Municipality ツイン80Rs./ドミ30Rs.。ツインルームはシャワー、トイレ、ファン付き。ここは公民館のような施設の宿泊室のようです。英語はそこそこ通じます。駅から歩いて行ける距離です。

【ポカラ→ダッカ情報3】<両替>インド=バングラ国境の町ハルディバリ、チラハティではUS$の両替は非常に困難です。私は何とか頼み込んで、ハルディバリで1US$=33Rs.、チラハティで1US$=40Tkの不利なレートで両替しました。Rs.←→Tkの両替は容易にできるので、シリグリの銀行で多めにRs.に替えておくこと。ハルディバリで1Rs.=1.15Tkです。<偽札>インドルピーの偽札が出回っています。以下の3ケタで始まるものは偽札の可能性が高いそうです。100Rs.:2CA,5AC,5DC,8BU,9BU,5GT,9AR,8AR,9AT、500Rs.:9AR,2CA,2AC,9CA,5QR.。

【ポカラ→ダッカ情報4】<ハルディバリ=チラハティ国境越え>インド側イミグレで要写真1枚。カスタムで荷物の内容を口頭で申告しました。8:30にリキシャにてボーダーへ、30Rs.。約1時間で国境のポリスチェックへ。荷物は開けられて隅々までチェックします。無事終了すると、鉄扉を越えてバングラ側へ。田んぼを渡ると国境線と並行して道があるので、道なりに左側へ歩くと5分ほどでポリスチェックに着きます。荷物は開けられますが、インドほど厳しくはありません。募金箱が2つ置いてあり、10Tkづつ、計20Tkの寄付を求められます。

【ポカラ→ダッカ情報5】<チラハティー→ダッカ>バングラ国境の村チラハティーへはリキシャで50Tk、約1時間。ここにイミグレ、カスタムがあります。手続きは簡単に終わります。チラハティーからダッカまではHino製の大型直通バスが走っています。この路線は最近できたそうです。6:00と19:00の1日2本、220Tk。会社名はNabil Paribahan。バザール内にオフィスがあり、その前から出発します。このバスはサイドプルで乗り換えることなしにダッカまで行けます。翌朝4:00頃、たったの9時間でダッカに到着。

【ポカラ→ダッカ情報6】<チラハティー→ダッカ>乗客・バス会社の人ともに「夜が明けるまでは危険なのでバスにいた方がいい」というので、バスにいました。夜が明けてからダブルデッカーに乗り、グリスタンのバスターミナルまで5Tk、約1時間。ポカラから約60時間でダッカにたどり着きました。<ダッカのATM>モティジール、ビーマンオフィス向かいのANZ銀行でシティバンクのキャッシュカードが使えました。引き出し額のミニマムは1,000Tk。銀行が閉まる金曜日に現金を入手できてとても助かりました。(布家敬貴・旅行中・2000年2月情報)

2000年3+4月号(103号)

【韓国で取る中国ビザ】
申請書二枚(一枚でも可、窓口でもらえる)、写真二枚(しかし一枚だった)、パスポートが必要。3カ月有効、1カ月滞在のノーマルの観光ビザ(Lビザ)は所要五日間(だった気もするが…私は翌営業日受け取りにしたので)。料金20,000W(韓国ウォン)当日午後受け取りが100,000W追加、翌営業日は40,000W、明後日は20,000Wの追加。韓国人(籍)は15,000W。当日午後発給は最近ムリになったとのこと。申請時間は月曜から金曜の9:00〜12:00。韓国人がいっぱいいるけど、外国人は別のすいている窓口があります。(さとー・1998年秋情報)

99年12月号(100号)

【イスラエルからヨルダンへ】
アレンビー橋経由で行く場合、国境でビザは取れない。出国税124NIS。出国税が値上がりしていても、出国審査場前で両替可能。アレンビー橋を渡るバス代1.5JD。ヨルダン入国後バスはないのでタクシーでアンマンへ。3人乗りで3JD/人。(佐野間俊一・世田谷区)

99年11月号(99号)

【バングラデシュ情報1】
<ダッカのホテル>HOTEL GRAND PALACE INTERNATIONAL 11-12,NORTH SOUTH ROAD DHAKA TEL.956123 シングル300TK(A/C、TV、ホットシャワー、電話付き) 雰囲気は古いビジネスホテル風。マネージャー・ボーイも英語を話す。HOTEL GANNYS INTERNATIONAL 35-36,BANGLABANDHU AVENUE DHAKA TEL.9569683 シングル175TK(ファン・トイレ・水シャワー付き) GPOの向かい側スーパーマーケットの2階。雰囲気はバングラの商人宿という感じ。
※GPOの近くには 安宿が密集してます。

【バングラデシュ情報2】
<ダッカ〜クルナ>GPO地区→ガブトリバスステーション:ベビータクシーで40TK(約20分)。バスステーション→クルナ:バス(すべてA/Cなし)160TK、約10時間。
<クルナのホテル>HOTEL MALEK INTERNATIONAL(郵便局のある通り多分メインストリートの通り)KHAN A SABUR ROAD TEL.(41)722226 シングル90TK(ファン・水シャワー・トイレ付き) バングラ商人宿で外国人は一人もいません。マネージャーのみ英語が話せます。※バスステーションから力車で10TK、10分。

【バングラデシュ情報3】
<インドボーダーへ>クルナ〜ジェソール:バス15TK、1時間半。ジェソール〜ベナプル:バス12TK、1時間20分。ベナプル〜イミグレ:リヤカー力車10TK、10分。イミグレ〜バンガン:ベビー20TK、15分。バンガンからは電車でカルカッタまで約2時間半。
<バングラの感想>日本人と言ったら最後、日本に行きたいから今からいっしょに大使館に行って欲しいとか、アドレスをくれとしつこく言われます。あと、バングラ人と友だちになったら、親戚一同への城内引き回しの刑は避けては通れないでしょう(笑)(ペンギン♀・98年3月情報)

99年8月号(97号)

【バングラディシュ情報1】
<ビザ>在日バングラディシュ大使館にて無料で発給。翌日受け取り。ダッカ空港からの空路入国の場合はその場で取得できる。陸路入国の場合は事前にビザの取得が必要。<国境両替>インド側に多数の両替商あり。どこもレートは同じだが、若干は交渉可能。バングラ側にもあるが、数が少なく活気もない。1Rs(インドルピー)=1.16Tk(タカ)、1US$=48,2Tk。
<カルカッタからバングラへ>カルカッタ〜バンガオン〜国境〜ベナポール〜ルジェソール〜クルナ。バンガオンまでは1時間に1本程度列車がある。類似の方面に行く列車に注意。

【バングラディシュ情報2】
<バンガオン〜国境>リキシャを利用。25Rsの固定料金のようだ。所要約40分で国境に到着。<国境>通過に要した時間は合計1時間ほど。イミグレでは職業、国籍、目的地などを訊かれる。感じは悪くない。
<国境〜クルナ>ベナポールまでリキシャで10分、15Tk(ワーらー同士が口裏を合わせているため交渉困難)。ジェッソールまでバスで2時間、15Tk、頻発。クルナまでバスで2時間、15Tk、頻発。ジェッソールでの乗り換えは同じバススタンドなので簡単。カルカッタの宿からクルナまでは合計で9時間程度かかる。

【バングラディシュ情報3】
<クルナの宿>Arafat Hotel シングル120Tk(シャワー、トイレ付)。町の中心部で便利、かつ、路地の奥にあるので静か。部屋もきれい。
<バーゲルハット遺跡>世界遺産に登録されているバーゲルハット遺跡へのバスは、クルナの中心から約2km南の、フェリーで川を渡ったバススタンドから出発。遺跡の中心Shait Gumbad Mosqueまで約30分、12Tk。Shait Gumbad Mosqueより2km程東(リキシャで8Tk)にあるMazhar Khan Jahan Ali はおすすめ。多てっもの刃聖人の廟でさほど面白くないが、裏手の池でワニを触ることができる。

【バングラディシュ情報4】
<バーゲルハット>Mazhar Khan Jahan Ali からバーゲルハット市内へはバスで10分ほど行き、リキシャに乗り換えて5分。バスは最初50Tkなどと吹っかけてきて、最終的にも5Tk取られました。Kodla Math Hindu は、高さ20mのレンガ造りの塔で、ヒンドゥー寺院の遺跡(バーゲルハットはイスラム寺院の遺跡)。まわりの集落がアヨディアという、いかにもヒンドゥーらしい名前だが、住民はムスリムとのこと。街の北西10kmにあり遠い。リキシャで1時間半〜2時間、往復75Tk。地元の人に連れていってもらったが、案内なしでは行けないかも。

【バングラディシュ情報5】
<ロケットボート>クルナ〜ダッカ間を毎日運行。順調にいけば所要30時間ぐらいか。私の時は9時間遅れ。運休も多いらしい。クルナ発:午前3時(前夜20時から乗り込める)。乗り場は駅裏手のターミナル。ダッカ発:午後5時45分発。乗り場はよく変更になるので、船会社(BIWTC)で切符購入時に確認。料金:1等915Tk、2等515Tk、3等139Tk。クルナの場合、2・3等は駅裏手のBIWTCで買えるが、1等はエリアマネージーの事務所に行けといわれる。ダッカの場合はMotijheelのBIWTC本社で購入。食事は持ち込んだ方がよい。(柳 雄・99年1月情報)

99年7月号(96号)

【レバノン情報1】
<レバノンの印象>レバノンにはアラブという感じは全体的に少ない。コーランやアラブ音楽もエジプトやトルコと比較すると非常に少なく、アラブ的な刺激を求めるのならこの国は不向き。一方、女性下着の店、酒屋、ポルノ映画館などアラブ圏の国ではお目にかかれない店や施設があり、この国の自由さがうかがえる。<トリポリ>よく迷うという評判のトリポリの旧市街だが、それほど複雑な構造ではない。むしろ、迷うという意味ではサイダの旧市街の方が小さいけれど複雑。

【レバノン情報2】
<スキー場>ダウラよりトリポリ/ビヴロス方面行きのセルビスに乗り、約1.5kmの処にある最初の高速道路の出口・ジェイタというところで降りる(500L£)。ジェイタ〜ファライヤ市街はセルビスで3000L£。ジェイタ〜ファライヤ間は客が少なくなかなか発車しない。ファライヤ市街〜ファライヤスキー場はタクシーで10,000L£。ジェイタからファライヤスキー場までタクシーで行くと25,000L£程度。帰りはいつ来るか分からないタクシーを待つか、レバノン人に頼み込んで乗せてもらう。貸しスキー/ウェアは一式US$30、リフト券はUS$20弱。

【レバノン情報3】
<ベイルート>ベイルート空港→市内はタクシーでUS$5〜25。時間や交渉により値段はいくらでも変わる。夜中でも客引きは多いので、じっくり交渉すること。ベイルートからスール、トリポリ、ビヴロス/ジュベイル、バールベック間にはミニバス型のセルビスが頻発しており、タクシー型のセルビスより安くて便利。ベイルート〜スール1500L£(レバノン・ポンド)、〜サイダ1000L£、サイダ〜スール500L£、ベイルート〜ビヴロス500L£(ジュニエも同価格)、ベイルート〜トリポリ1000L£、ベイルート〜バールベック3000L£

【レバノン情報4】
<バス>ベイルート〜ベイト・エディーン、ファライヤ間にはミニバス型のセルビスはない。バス停はあってないようなもので、乗り降り自由。<バールベック遺跡>バールベックは雄大だが、廃墟という感じを受ける。この地域の古い遺跡はたいてい似たようなものだが、保存状態の悪さと修復の遅れから、荘厳さが現れていない。<通貨>US$がごく普通に流通している。US$1=1500L£。銀行で両替すると1510L£ぐらいでちょっとだけお得だが、銀行を探す手間を考えると街の両替屋で両替した方がいいだろう。(三木・高槻市)

【シリア情報】
<再入国>シリアからレバノンへ行くとき、シリアビザがシングルの場合、内務省でエントリーパーミットを取って出国し、再入国時に265シリアポンドのビザ代を払います。この支払いには、指定された国境の銀行で、なんとUS$1=11.2S£(VISAのためのレート)で両替したバンクレシートが必要です。テヘランなどダブルビザが取れるところでは、必ずダブルを申請しましょう。
<観光>シリアの博物館・遺跡の類はほとんどのところで300S£(約US$6)ですが、国際学生証があれば、たいてい15S£と20分の1の料金で見られます。(神鳥勝則・旅行中)

99年5月号(94号)

【バングラデシュ情報1】
イランビザ:大使館はバリダラ地区にある。受付は日曜と火曜のみ。9:00〜12:00日曜に申請すると火曜発給、火曜申請だと日曜発給。要写真2枚。レター不必要。2,500TKで1カ月ツーリストビザを取得できた。申請するとグルシャン地区のセカンドサークルロータリーにあるイスラム銀行に行って指定された額を振り込むように言われる。レシートが発行されるので、ビザ受け取り時に持っていく。インドやパキスタンよりも早く、かつ1カ月のツーリストビザがもらえるのでおすすめ。マルチプルも申請すれば取れるかもしれない。(城内良文・練馬区)

【バングラデシュ情報2】
インドビザ:大使館はダンモンディ地区。受付9:00〜10:00。申請時に写真2枚と230TKを持っていくと1週間後に来るように言われ、書類を渡される。パスポートは返してくれる。1週間後にパスポート、書類、ビザ代1880TKを持って大使館へ行くと発給される。(城)

【バングラデシュ情報3】
ダッカの宿:Hotel Grand Palace International セントラルダッカにある。シングル1泊200TK、ダブル1泊300TK(ともにテレビ付+50TK)。セキュリティがしっかりしていて部屋がきれい。ビジネスホテルのよう。(城)

【バングラデシュ情報4】
ダッカ→ディナジプル:ファーストクラスで570TK。途中列車強盗が出た。夜行列車を利用するときは注意が必要。ディナジプルのホテル:New Hotel International シングル50TK。駅からすぐ。ディナジプル→ジョイプールハット:6:25発。途中のパルバチプールで乗り換え。35TK。駅の窓口で釣り銭をごまかされるので注意。10:20着。ジョイプールハット→パハールプル:駅からテンポ乗り場まで約1km。リクシャーで3TK。そこからテンポでパハールプルまで約40分。7TK。大きい荷物を持っていると二人分取られる。(喜多川治雄・目黒区)

【バングラデシュ情報5】
パハールプル遺跡:8〜9世紀の仏教遺跡。遺跡には柵があるが、警備員が開けてくれるので上まで登れる。バクシーシを要求される。ジョイプールハット→ダッカ:ジョイプールハット駅横の建物の中にバスチケット売場がある。13:30発の便でダッカまで150TK。ジャムナ川に架かるバンガバンドゥ橋を渡る。途中渋滞にはまったがダッカには夜8時頃到着。ダッカでは空港方面から南下してGabtaliバスターミナルに行くため、Gulshanや市内に行く人は途中で降ろしてもらい(ほとんどの乗客が降りる)、ベビー(オート三輪)を拾う。(喜)

【ヨルダン情報】
ダマスカスで取るヨルダンビザ:ダブルエントリーのみだが、イスラエル往復とエジプト往復(トリプルエントリー)が可能。もちろんイスラエル入出国スタンプは別紙に押してもらう必要がある。ヨルダンではBRITISH BANKの他にARAB BANKでもCITI CARDが使用可能。(神&北)

99年1月号(91号)

【バングラディシュ情報1】
ビーマン・バングラディシュ航空というと、東京←→バンコクの格安チケットのイメージが強いのですが、私のオススメはバンコク発インド・カルカッタ行きのチケット。途中ヤンゴンとダッカにストップオーバーも可能です(追加料金が必要)。バンコク←→ヤンゴン、ヤンゴン←→ダッカは週一便(日曜)のみですが、この路線はビーマンが誇るエアバス310が飛んでいるので座席の予約は楽勝です。ダッカ←→カルカッタはフライト数は多く便利なのですが、機材が小型機のフォッカー28なので満席のことも多いようです。

【バングラディシュ情報2】
<ダッカ・ジア国際空港>空港の規模はそれなりで、ミャンマーやネパールよりも広い。イミグレの前にビザカウンターがあるが日本のパスポートを持っている人はそのままイミグレにいっても、90日滞在許可のスタンプがもらえる。銀行カウンターはふたつ並んである。左の両替所はコミッション50タカ、右はコミッション10タカ。(US$1=46.5タカ/98.5)。その後の税関などには係員がおらず、そのまま外に出られる。建物の外にエアポートタクシーのカウンターがあるが一台US$10 or 500タカと高い。

【バングラディシュ情報3】
空港の柵の外に出ると外国人は1人あたり20人近くの客引きに囲まれるが、その中にいるベビータクシー(タイでいうトゥクトゥク)の運転手と交渉して市内へ。タクシー一台で40〜60タカが相場のようだ。空港から市内までは約30分。
<ダッカのホテル>ホテルミッドウェイ 30,NAYA PALTAN,V.I.P. ROAD MOTIJHEEL,DHAKA-1000 TEL:939345,839315,9334824,9334825,9331086 FAX:880-2-835360 シングル350タカ、ツイン500タカ。部屋はとてもキレイ、ホットシャワー付き。ホテルらしいホテル。

【バングラディシュ情報4】
<ダッカのホテル>ホテルイースタン 12 INNER CIRCULAR Rd. MOTIJHEEL,DHAKA TEL:410090,410091 FAX :834992 シングル150タカ、ツイン250タカ。一階がバスのチケット売場。10階建てで屋上からダッカ市内が一望できる。エレベーターは故障しているので上の方の部屋だとキツイ。部屋はまあまあ。ゴキブリも多い。 ミッドウェイ、イースタン共にモティジェール・コマーシャルエリアに近く便利。またイースタンの近くには市場があるのでとても賑やか。

【バングラディシュ情報5】
<両替>モティジェールに行けば銀行は多い。しかし外貨両替をやっているところは少ないし、コミッションがやたらと高い銀行もある。例えばHongKong BANKでは1回につき250タカも取る。オススメは両替商。場所はモティジェールのビーマンエアーのオフィスの近く。「SHEBA MONEY CHANGER'S」29,RAJUK Avenue MOTIJHEEL Com.Area,DHAKA TEL:9552319,9122750 FAX880-2-9122750 US$1=46.7タカ(50、100ドル紙幣の場合、10ドル紙幣は46タカ、1、5ドル紙幣は45タカ)コミッション無し。(伊藤道大)

【バングラディシュ情報1】
バングラディシュのダッカもチッタゴンも交通渋滞がすごい。空港へは早めに行った方がいいかも。ダッカのシェラトンの前あたりから3番バスに乗って(ラッシュに巻き込まれなければ)空港まで約30分、6TK(タカ)。Airport Rd.から乗ると車内はすでに大混雑しているので、荷物の多い人には不向き。空港からダッカ市内のナヤパルタン辺り(ASIA HOTEL)まで、ベビータクシーで200TK。交渉しても下がらなかった。バスなら7TK。長距離バスはダッカ→チッタゴンが125TK、コックスバザール→コミラ190TK(会社による)。

【バングラディシュ情報2】
恒例になっているバングラディシュの洪水の被害だが、今年は例年になくひどかったようだ。しかし、ダッカ〜コックスバザール間の交通は平常通り。ダッカ〜クルナ間は汽車は無理だが、バスはOKらしい。旅の予算は1週間でUS$58使った。チッタゴンで知人の家にいた分を差し引いて、1日平均約US$10。これは比較的きれいな宿とレストランを利用した場合。節約したい人はインド・パキ並みの滞在費で大丈夫。おすすめはマシュカリ島。子供が外国人ずれしていないのがいい。(本多美和・長崎市・学生)

98年12月号(90号)

【ヨルダン情報1】
<アンマン>安宿の集まるダウンタウンや空港ではVISAやMASTERなどのキャッシュディスペンサーがあり、現地通貨がすぐ手に入る。有名レストランの羊肉はばさばさでとても食べられない。夜9時以降に流しのタクシーを捕まえるのは至難の業。白タクがたまにいるが、激しくぼってくる。女性と見るとしつこく誘われる(子連れでも)。ジェットバス(予約制長距離バス)はやたら出発時間が正確で、ときには早めに出発してしまう。車内は暑く狭く、車内販売のパンはマズイ。ホテルは高い割に設備は劣悪。めまいのするような不潔な宿が2000円ぐらいすることもある。

【ヨルダン情報2】
<ペトラ>何をやってもツーリストプライスでうんざり。ガイドブックで有名な土産物屋のおやじは、ガラス玉を平気で「ルビーだ」などという。しかしペトラ自体は一生に一度は行きたいすばらしさ。歩くのもいいが奮発して急坂をロバで登るのもおもしろい。ホテルの建設ラッシュで村はひどいありさま。オススメのホテルは新築のAL-HIDAB(アルヒダブ)。マネージャー親子は一見怖そうだがとても親切。息子はガイド料無料でペトラの案内をしてくれる。ダブルルーム40JD(ヨルダン・ディナール)。

【ヨルダン情報3】
<アカバ>以前は町一番だったコーラルビーチホテルは今や寂れきってきて、W100US$の価値はない。従業員は皆真面目。隣りに建つラディソンホテルは欧米人客で大賑わいだが、ビーチもプールも人だらけ。ベドウィン・テント村はミントティーなどをせっせと出してくれるが、あとでけっこうな額を請求してくる。
<ヨルダン〜シリア国境越え>バスと乗り合いタクシーの方法がある。以前は日本赤軍の影響で日本人の国境越えは問題があったらしいが、今は問題なし。ヨルダン〜シリア(タクシー代11JD)はイミグレで4JD必要。(神谷真紀・98年8月情報)

98年9+10月号(88号)

【モンゴル情報】
ビザは北京のモンゴル大使館で簡単に取れる。30日有効のシングルビザ40US$。申請日の翌々日16時に受領。写真一枚必要。インビテーションなどは不要。中国からの入国は列車が一般的だが、中国・二連浩特=モンゴル・ザミンウデ間をバスが一日一往復しているので、これで国境を越えることもできる。二連浩特からは140〜150元、ザミンウデからは6000Tg。ウランバートル市内には二軒の日本人宿がある。平和大通り沿いの「あずさや」とスフバートル広場近く、郵便局裏の「ツネG.H.」。ツネG.H.はドミ4US$。食堂あり。(神鳥勝則&北村朋子)

98年7月号(86号)

【モンゴルにゲストハウスがオープン】
ゲストハウス「あづさや」 ドミトリー主体の自由旅行者向け。所在地:ウランバートル駅より徒歩15分。または4番トロリーバスで3つ目の平和友好会館(グリーンクラブ)前下車、徒歩1分。エンフタイヴァン通り国立デパート並び。手紙:P.O.Box70,Post office38,ULAANBAATAR211238,MONGOLIA 電話&FAX:976-1-320464(日本語) 料金:ドミトリー1日6ドル(長期割引あり) 設備:レストルーム、ランドリーサービス、軽食・日用品の販売、荷物預かり、国際電話&FAX、貸本、自炊歓迎。

98年5月号(84号)

【レバノン情報】
空港ではビザの取得が可能。値段はトランジット25000LL、エントリー50000LLでした。当時の空港での両替レートは1$=1515LL。ちなみに、市内では1$=1530LLでした。
<レバノンのスキー場>私たちはレバノン杉の近くの町でホテルで泊まり、ここからスキー場へ行った。スキー場までは約3kmでホテルの人に送ってもらった。帰りはスキーで滑って帰れます。スキーレンタル(板、靴、ストック)の値段は1日10$〜です。カービングスキーなど良い道具もあります。リフト券は1日券35000LL、半日券25000LLでした。(梶野昌伯・坂出市・98年3月情報)

【バングラディシュ情報1】
ビザの取得:日本人の場合、15日までの滞在はダッカ空港にて無料で取得可能。写真(4×5cm)2枚必要。取得状況は事前にバングラディシュ大使館まで確認を(103-5704-0216)。通貨:単位は「タカ(Tk)」。97年7月現在、1Tk=2.9円。日本円の両替もできる。町中でのヤミ両替は見かけない。交通:市内の足はリキシャ、オートリキシャ、自分の足。市内の移動ならばリキシャで充分。常に料金交渉は必要だが、市内ならば数Tkでこと足りる。オートリキシャはやや高めで、ダッカシェラトンHから旧市街まで30Tk程度。ダッカ市内から空港まで70Tk。

【バングラディシュ情報2】
鉄道:意外としっかりしている。駅のリザベーションカウンターで席の予約などができる。ただし手続きが面倒なので時間に余裕を持つこと。例えば、チッタゴンからダッカまでの寝台券を入手するには、チッタゴンの切符予約窓口で予約したいことを伝え、予約券をもらい、料金支払い所兼切符引き渡し所まで行き、ようやく切符を手にできる。ちなみにチッタゴン〜ダッカ間の運賃+寝台料金は650Tk。全体的にバングラデシュの鉄道は正確に運行しているので、長距離の移動には使える。

【バングラディシュ情報3】
宿:バックパッカー向けの宿から高級ホテルまでたくさんある。安宿は旧市街に多い。ダッカシェラトンホテルの敷地内にツーリストインフォメーションがある。ここでダッカ市内の地図を売っているが担当者によって料金が違う(定価は10Tk)。旅行情報:いろいろな手配を効率よくやりたい場合は旅行会社を利用するとよい。ダッカシェラトンホテルのロビーにあるThe Guide Tours Ltd. という会社には日本語の話せるマネージャーがいる。手数料200Tkでたいていのチケットを手配してくれる。(小林茂・昭島市・97年8月情報)

98年2月号(82号)

【中国への新空路情報】
いよいよ今年春より、中国東北地方へ直行便が就航するみたいです。新路線は関空−瀋陽、富山−大連、新潟−ハルピンの3路線。特にハルピン線は、黒竜江省へ初の定期直行便となります。97年12月には、現地の新聞にも掲載されていました。今まではわざわざ北京などを経由し、国内線の飛行機や鉄道で東北地方にアクセスしていましが、これからは極東アジアがより身近になりそうです。(尾崎知史・豊橋市)

【中国への新空路情報】
82号軒下情報の追加です。新たに名古屋−重慶、名古屋−天津線が今春就航します。しかし一方で、先月お知らせした関空−瀋陽便はその後の動きがなく、就航延期または中止みなるかもしれません。今後の動向に注目しましょう。四川省への初の定期直行便となる名古屋−重慶線ですが、鉄路・咸渝線重慶駅(19:32発)特快124次に乗車すれば翌日には成都に(8:50着)、また貴昆線重慶駅(19:32発)特快211次に乗れば昆明(翌日夕方着)へもアクセスできます。(豊橋市・尾崎智史)

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