わけいっても、わけいっても、インド

¥2,160 (税込) 本体価格:¥2,000

インドの奥地に住む先住民の美しいアートを求めて
ずんずんずんずん旅する蔵前仁一のインド奥地紀行


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説明

蔵前仁一 著

A5判 288ページ
2009年9月1日発売

僕はそれまでインドに数え切れないほどやってきて、延べ数年間も旅をし、インド各地をまわってきた。インドのあちこちでヒンドゥー寺院を参拝し、派手に彩 色された神々の像や、精緻に彫刻された石像など、さまざまなヒンドゥー文化に接してきた。ミティラー地方にやってくるまで、ミティラー画もそういったヒン ドゥー文化の一つだろうと思っていたのだ。

だが、一見ヒンドゥー文化を装いながら、あるいは部分的にはヒンドゥー文化と同化しながら、それ以前の文化を今でも受け継いでいる人々がインドには存在 し、それらは今でも描かれているということを知って、僕のインドの見方は大きく変わったのだった。

そう思うと、僕はその絵を見ないわけにはいかなくなった。アディヴァシーの絵を求めて、新しい、いや古層のインドへ旅立とうと思ったのである。(本文より)

第1章
私の絵を見ていけ!と誰もがいう
〜ミティラー画の故郷を訪ねる
【コラム】ベンガルの絵物語師

 

第2章
モダン建築から砂漠の村へ
〜グジャラート州をひとめぐり
モダン建築の聖地アーメダバード
アディヴァシーのペインティングを探して
グジャラート州の街々をバスでめぐる
カッチ地方の村をめぐる

【コラム】パタンのダブル・イカット職人を訪ねる

第3章
ゴンドの国を行く
〜インド中央部横断紀行
マハーラーシュトラ州の旅◆ワルリーの村へ
マディア・プラデーシュ州の旅◆名前も知らない村から村へ
チャッティースガル州の旅◆ソーナーバーイの祝福された家
オリッサへの旅◆旅の終わり

追加情報

大きさ 513 mm

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