旅行人ウルトラガイド バングラデシュ

¥1,620 (税込) 本体価格:¥1,500

おそらく日本語では初めてのバングラデシュ旅行ガイドブック。情報が不足しているだけで、旅人が少ないバングラデシュ。これ一冊読めば「バングラデシュ旅行って、インド旅行と大差ないじゃん」ということが分かるはず。
『バングラデシュ』は単なる旅行ガイドに留まらず、バングラデシュを含めたベンガル地方の歴史や文化に関するコラムも盛りだくさんです。
バングラデシュを旅するために

●バングラデシュは旅行できるのか?
●まずビザの問題/●バングラデシュへの道
●旅の予算/●宿/●交通/●銀行と両替/
●通信/●言葉/●病気/●治安、その他の注意
●ツーリスト産業のない国

女性の旅の仕方 石山民子22
バングラデシュを食べる 石山民子23
バングラデシュ・インターネット事情 平本 実26
お土産を買いに行こう 石橋和子27
バングラデシュ旅のモデルルート30
バングラデシュの自然と気候 小野道子34
バングラデシュのお祭りカレンダー36
バングラデシュ<陸路>国境越え情報39

【ダッカ地区】

ダッカ42
ダッカ近郊70
ビクロムプール(ムンシゴンジ県)70
マワ・ガット71
ナラヤンゴンジ71
ショナルガオ72
ランゴルボンド・ポンチョミ・ガット73
シャバール74
ダムライ74
アリチャ・ガット75
フォリドプール76
ガジプール県76
トンギ78

マイメンシン79
ハオル81
ドゥルガプール82
ハルアガット82
シェルプール82
モドゥプール森林公園84
タンガイル84
ジョムナ橋86

【ラジシャヒ地区】

ソイヨドプール88
カントノゴル寺院89
ディナジプール89
ジョエプールハット90
パハルプール90
ボグラ92
モハスタン93
ラジシャヒ96
ノバブゴンジ100
プティア101
ナトール102
パブナ103

【クルナ地区】

クシュティア104
ジョソール110
クルナ112
バゲルハット114
シュンドルボン116
モングラ117

【ボリシャル地区】

ボリシャル119
クアカタ119
ハティア島120

【チッタゴン地区】

チッタゴン123
シタクンドゥ128
ランガマティ129
バンドルボン133
カグラチョリ134
コックスバザール136
テクナフ139
セント・マーティン島139
クミッラ140
モエナモティ仏教遺跡141
チャンドプール142
ブラフモンバリア143

【シレット地区】

シレット146
タマビル148
スリモンゴル149

バングラデシュの政治 筒井哲朗 150
バングラデシュの経済 新居大介 154
旅行者のためのバングラデシュの歴史 佐野朝咲子156
ベンガル語簡単会話表 161
用語解説 石山民子 164
バングラデシュの旅行代理店 168
バングラデシュに関するホームページ 169
参考文献・バングラデシュに関する本 170

在庫切れ

商品コード: Ryokojin-ultra-bangladesh 商品カテゴリー: , 商品タグ:

説明

旅行人編集部 著
2001年2月22日 発行

コックスバザール/Cox’s Bazar

  チッタゴンから南へ150km。コックスバザールはミャンマー国境に位置し、歴史的にも何度もビルマ領になっているため、ミャンマーの雰囲気を色濃く感じ させる。コックスバザールの地名の由来も、ビルマから追われてきた仏教徒を定着させるために18世紀にイギリスから遣わされたコックス大佐にあるといわれ ている。4月にはラカイン人の仏教徒の水かけ祭りが催され、バングラデシュ一番のにぎわいを見せる。また、ベンガル湾に面した海岸線は世界最長といわれ、 バングラデシュ人のハネムーンのメッカである。
観光シーズンの乾季は予約客でホテルがうまるので、早めに町に着きたい。雨季は閑散としていて、宿泊は簡単で割引もある。ただ、物価は観光地料金で割高。

コックスバザール地図
(地図をクリックすると、500X650ピクセルの地図をごらんいただけます)


アクセス
【バス】ダッカからはTokyo Line、Keta、Neptureなど主要バス会社が毎日運行している。Green Lineはダッカのラルマティアから出発。1日2便8:00、23:00発。所要約11時間。リクライニングシート、AC付で片道370tk。チッタゴン からは主要バス会社が約30分ごとに運行している。コックスバザール行きの最終便は16:30頃。80tk、所要4時間。コックスバザール中心街にバスス タンドがあるので便利。主要なホテルまで徒歩、またはリキシャで3~4tkで移動できる。
【空路】ダッカからビーマンのみ運行。日・木の週2便、所要1時間、2500tk+空港税75tk。チッタゴンからもビーマンのみの運行。月、木の午後に各1便、所要30分。

見どころ

コックスバザール海岸
コックスバザール最大の売り物。ベンガル湾に沈む夕陽を眺めるところとしてもよいが、12月から1月にかけてがベスト。その他の時期は天気が悪いことが多い。

バルミス・マーケット
国境を接するミャンマーから流れてくる製品が売られている。ミャンマー女性の着るルンギ、化粧品として使われる木「タナカ」(セナカに近い発音)なども手に入る。

ショイコット(海岸)・バザール
ピンクパールや貝製品が安い。ここで売られているピンクパールの形は不揃いだが、2重3重にすれば目立たないし、色が上品でかわいらしく、バングラデシュで人気の土産物の一つだ。50tkくらいから。

魚市場
マナガツオやサワラ、アジ、サバなどが水揚げされる。たまにカツオやマグロが水揚げされるが、こちらの人は食べないので安く手に入る。腕に自信のある方 なら、新鮮な魚を買い込んでホテルのキッチンで刺身にするのも一興。但し、漁から水揚げまでにかなり傷んでいるので、このような光り物の魚は鮮度をよく見 極めて買う必要がある。

仏教寺院
ブッド・モンディールといえばリキシャが連れていってくれる。ホテルやバススタンドのある中心街から6tk。この敷地内にあるビルマ蕎麦が美味しい。ミャンマーからの難民や少数民族のラカインの人々が集っている。

アガメダ寺院/Aggameda Kyang
バススタンドから約2km。森の中にそびえ立つ木造の仏教寺院。ミャンマーからの難民や、ラカインたちの集う典型的なビルマ・スタイルの建築物だ。境内でビルマ蕎麦が売られているが、感想はいろいろ。

(『バングラデシュ』P136~137から抜粋)

追加情報

大きさ 197 mm

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