旅行人152号ラサの21世紀 (一時復活本)

¥1,078 (税込) 本体価格:¥980

中を読むのに支障はありませんが、表紙・裏表紙にキズがあり、日焼けしているものもあります。また多少ゆがみが出ているものもありますので、それをご承知おきのうえお買い求めください。

チベットの聖都ラサが迎えた新時代

天上の国チベットの聖なる都市ラサ。われわれはこの聖地に対して、篤い信仰の息づく、はるか天空の地として、あるいは理想のシャングリラとして、ずっと憧れや夢を抱き続けてきた。
だが、そのラサにも、容赦なく近代化が押し寄せている。中国政府の号令で大開発が押し進められ、多くの漢人が移住してきて、着々とインフラも整えられつつあるという。
そして、ついにあの「青蔵鉄道」が開通したことが報じられた。
21世紀はまだ始まったばかりだが、はるかなる聖地ラサは、この激動の世紀をどう受けとめているのだろうか。はたしてラサはまだ無事なのか。長田幸康が最新のレポートをお送りする。

 

在庫切れ

2006《夏号》No.152 2006年7月25日発売
ラサの21世紀 チベットの聖都ラサが迎えた新時代 天上の国チベットの聖なる都市ラサ。われわれはこの聖地に対して、篤い信仰の息づく、はるか天空の地として、あるいは理想のシャングリラとして、ずっと憧れや夢を抱き続けてきた。 だが、そのラサにも、容赦なく近代化が押し寄せている。中国政府の号令で大開発が押し進められ、多くの漢人が移住してきて、着々とインフラも整えられつつあるという。 そして、ついにあの「青蔵鉄道」が開通したことが報じられた。 21世紀はまだ始まったばかりだが、はるかなる聖地ラサは、この激動の世紀をどう受けとめているのだろうか。はたしてラサはまだ無事なのか。長田幸康が最新のレポートをお送りする。

現代のラサ市街

Photo column 長田幸康 天空の都ラサには2つのコアがある 旅人を惑わす迷路。バルコルの裏通り 走り続けるラサ。足りないのは酸素だけ? ぶらり途中下車、してみますか? マニ車は回り続ける。それを回す人がいる限り 旅人を幻惑する都市ラサ 長田幸康 千年の都ラサ 石濱裕美子 ラサの50年 長田幸康 時空を超えた聖地ポタラ宮 石濱裕美子 インドのチベット世界ラダック2006年のレー 前原利行 ラサに行くための10冊 長田幸康

エイゼンシュテインのアールヌーボー建築

巡礼者がコルラするバルコル

アメリカ資本のファストフード店が建つ広場

建設中のラサ駅

●建築紀行 エイゼンシュテインのアールヌーボー蔵前仁一 ●読み切りレポート 格安航空会社が変える航空業界橋賀秀紀 ●緊急アピール カテンベの命を救いたい早川千晶 ●書評 前川健一が読む「今季の本」 ●連載漫画 コンパス奇譚8 一九二九〜三〇年 上海篇グレゴリ青山 ●連載エッセイ 失われた足跡田中真知 ●連載エッセイ 旅するようにできている9 半世紀分の塵の行方小川京子

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