説明
2006《春号》No.151
2006年4月25日発売
マハカム川紀行
ボルネオ最長の川をさかのぼる
◆安間繁樹
ボルネオの熱帯林を歩く
◆上島善之
マレーシア、サバ州の熱帯雨林:森の声、ラフレシアの幻
ブルネイの熱帯雨林:泥炭湿地林とアガチスの森へ
サバ&サラワク不案内紀行
◆蔵前仁一
コタキナバル〜ボルネオ玄関口の田舎町
北ボルネオのスロートレイン
バコ国立公園でジャングル・ウオーク
クチン〜多言語・多宗教の観光都市
キナバル山登頂案内
◆上鶴篤史
ボルネオの先住民
◆安間繁樹
◆蔵前仁一
・ボルネオの生活ボートに乗ってみる
森を奪われた人々
サラワク先住民プナンの暮らし
◆岩永友宏
熱帯林消失
ボルネオの森林伐採
◆安間繁樹
「ボルネオ本」から読みとる日本人とボルネオ
◆前川健一
写真コラム
◆今野雅夫
・バンジャルマシンの川や運河に暮らす生活
・チュンバカのダイヤモンド鉱100カラットの原石を探す
・タンジュンプティン国立公園キャンプ・リーキーでオランウータンに会う
・コンビナートと慰霊碑、石油を巡る2つの建物
◆蔵前仁一
・ボルネオの生活ボートに乗ってみる
●読み切りエッセイ
バックパッカーのためのアジアお坊さん入門
◆碇 雄神
●連載 旅するようにできている
身から出たタビ◆小川京子
●書評 今季の本◆前川健一
●連載 コンパス綺譚(8)一九二九年上海篇
◆グレゴリ青山
●連載 アフリカの棘◆田中真知
レビュー
レビューはまだありません。