日本の中のインド亜大陸食紀行(小林真樹/阿佐ヶ谷書院刊)
¥2,420 (税込) 本体価格:¥2,200
日本にいながらにして異国気分。
インド、ネパール、バングラデシュ、パキスタン。
日本に於ける南アジア料理の現在を徹底紹介
最近は在日外国人の増加のニュースもよく耳にしますが、彼ら外国人が日本でどのような生活をしているのか、まだまだ知らないこともたくさんあります。また、インド、ネパール、バングラデシュ、パキスタンといった南アジアから来日する外国人の増加に伴い、インドなど各種南アジア料理、それらに影響を受けた日本人によるスパイスカレーなど、新たな広義の意味でのカレーの登場によって、カレーもいままた注目を集め、人気となっています。
そういったなかで、インド、ネパールなど南アジアの食器、調理器具を輸入販売している有限会社アジアハンター代表の小林真樹氏が、これまで得てきた南アジア食文化の知識と日本各地で彼らと交流してきた軌跡をオールカラーで徹底詳解。いままでにない南アジア料理についての書籍となっています。
※本書は阿佐ヶ谷書院発行の本です。旅行人の本ではありません。
小林真樹(阿佐ヶ谷書院刊)
定価:本体2200円+税(税込価格2420円)
四六判320ページ(オールカラー)
ISBN978-4-9407986-1-1 C0026
各章紹介
第一章:日本に於けるインド亜大陸食材店
第二章:日本に於けるインド亜大陸食材店
第三章:東日本に於けるインド亜大陸食文化紀行
第四章:西日本に於けるインド亜大陸食文化紀行
追加情報
サイズ | 428 mm |
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